169万人が受講したオンライン英語試験CASEC(キャセック)とは?

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簡単にインターネットで英語レベルを判定してくれるCASEC(キャセック)をご存知ですか。英語能力試験と聞くとまず思い浮かぶのがTOEIC。海外留学などを検討している人は、TOEFLやIELTSという試験を聞くと思います。

ただ、TOEICやTOEFL・IELTSは気軽に受講できる英語力試験ではないですし、TOEICですら年10回しか受講することが出来ません。でも、英語学習や英会話を始めた際には、自分の英語力がどの程度のレベルにいるのか現状把握をしたいなんて人も多いのではないでしょうか。また、英語学習中の人でもどれぐらい英語力が身についたか確認をしたいなんて人もいると思います。

そんな時にオススメなのがオンラインで受講できるCASECです。

英語力レベルの確認におすすめのCASEC(キャセック)

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CASECは、インターネット上で受講できるオンラインテストです。試験内容は、TOEICに似ており、リスニング・リーディングの英語力を計ることが出来ます。なので、まずはじめに伝えておきますが、CASECは英語コミュニケーションテストと言われていますが、スピーキング能力を計るテストではありません。

ただ、英検が開発しているので詳細な英語スキルを判定することが出来ます。

確認できるスキルは以下の通りです。

セクション1
・コミュニケーションに不可欠な「語彙の知識」

セクション2
・コミュニケーションに不可欠な「表現の知識」

セクション3
・リスニングでの「大意把握力」

セクション4
・「具体情報の聞き取り能力」

CASECを通して英セクションごとに分かれた問題を解き、英語スキルを判定することが出来ます。各セクションで、問題の解答時間が決められており、制限時間内に出題された問題を解いていきます。だいたい、早い人で40分程度で完了することが出来るので準備時間等も含めて1時間程度時間を確保することが出来れば、受講が可能です。

TOEICだと2時間の受講時間が必要ですが、CASECはその半分の時間で英語力レベルの確認が出来ます。

セクション3と4はリスニングテストになっているので、ヘッドセットやイヤフォンなどを準備し、静かな集中できる環境での受講をおすすめします。試験問題は、TOEIC問題に非常に似ていてセクション1〜3は、4つの解答から正しいと思う解答を選択していきます。一つだけ、TOEICテストと比較して大きく異なる点はセクション4の「聞き取り能力」を計るテストです。TOEICテストは、マーク式の4択の問題なのに対して、CASECのセクション4ではディクテーション(書き取り)の問題があります。

PCから流れる音声で聞き取った英語を木ーボードでタイプしていくので、正しいスペルでの答案が求められます。そして、1月・2月などの日付や人物名などの名詞はキャピタルレターで書かないと誤答になるので、1月であれば「january 」ではなく「January」と最初の文字を大文字で書き取りをする必要があります。

注意事項は受講前に、注意書されているので最初に読むようにしましょう。

英語力レベルがすぐ分かる。学習に必要なフォードバックを知ることが出来る。

オンラインで受講できるコンピューターテストなので、テスト結果は即採点がされます。受講後すぐにPDFファイルで、試験結果を日本語・英語でダウンロードすることが出来ます。

スコアレポートは、「詳細なスコアレポートが書かれたフィードバック表」と「CASEC受講証明が出来る結果表」、「学習に役立つCAN-DO表に」分かれています。

以下は、CASECホームページのサンプルレポートです。

フィードバック表サンプル

CAN DO表サンプル

CASECテストを受けたレポートには、TOEICテストを受講した際の互換表が分かるので自分がどの程度の英語力なのかをTOEICの互換表で知ることが出来ます。

CASEC(キャセック)の受講の仕方

CASECを受講する場合の料金は、受験1回につき3,600円(税込)がかかります。お支払い方法は、クレジットカード決済かコンビニ支払いから選ぶことが可能です。

公式ホームページにアクセスし、「個人で受験する お客様」を選択。

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CASEC公式ホームページ

新規受験者登録を済ませて、ログインをします。受験者IDをやパスワード・Eメール・氏名を設定します。

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その後は、マイページからCASECチケットを購入することが可能です。

CASEC(キャセック)を英語学習に役立てる方法

英語学習を始めたばかりの方は、まずCASECを受講することをおすすめします。英語学習を始めた段階で、どの程度の英語力を持っているかを知ることは非常に大事ですし、英語学習を始めた1〜3ヶ月後に、定期的に受講することで英語力の伸びを把握することが出来ます。なかなか英会話スキルの伸びは、自分で把握するのは難しいですがCASECを使うことで数値化してくれるので、学習のモチベーションにもなります。もちろん、英会話のスピーキングスキルを判定するテストではないですが、リーディング・リスニングスキルがないと英会話もできないので受講していて損はないと思います。

また、個人的にはプライベートレッスンの際にCASECを活用してほしいと思っています。

英語力を伸ばしたいなら外国人と話そう!英会話レッスンを受けれるサービス。という記事で、英会話レッスンを英語講師と気軽にできるサービスを紹介しましたが、CASECは自分自身の英語力を把握できることに加えて、英語のスコアレポートが出てきます。英語版を講師に見せることで、苦手分野の克服をする集中レッスンを組んだりすることも可能になります。


まとめ

ある程度のレベルまでは、英語学習の効果測定としてCASECを受けてみるのも良いと思います。自分の英語レベルがどの位置にいるのかを把握し、苦手なスキルなどを発見することは大事です。



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