脳科学者が書いた「怖いくらい通じるカタカナ英語の法則」。おすすめの英語学習本!

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英語を習得するには、ネイティブと対等に英語を話すぐらい上達したい!と意気込む人も多いと思います。ネイティブ並みの英語にするには、カタカナ英語を辞めて綺麗な発音で話す練習を進める英語講師や本も多くあります。

ただ、脳科学者が考案した画期的な英語学習メソッドでは、カタカナ英語が1番ネイティブに伝わる英語だと提唱。カタカナ英語の発音は、正しいカタカナ読みを振ればネイティブにも充分に通じる発音をすることが出来ると英会話の勉強に行き詰まっている方に読んだ欲しい英語学習本「怖いぐらい通じるカタカナ英語」。

カタカナ英語で伝える13の発音法則

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著者の池谷 裕二さんは、東京大学の准教授をしており、自身の海外渡航体験で実感した3つの結論をもとにカタカナ英語で伝える13の発音法則を見つけたという。

たどり着いた結論は以下です。

結論1 私にはカタカナ発音しかできない。これは「日本人として生まれ育ったのだから、今さら英語特有の発音を身につけようがない」という科学的根拠から来る諦念です。

結論2 それ故に私の発音は本来の発音からひどくかけ離れたものであって、アメリカでは通用しない。

結論3 しかし、私のカタカナ発音を別のカタカナに置き換えることによって、多くの場合は通じさせることができる。

引用元:http://gendai.ismedia.jp/articles/-/35519?page=2

既に日本人は、日本で生活をし日常生活で英語に聞く機会が全く無かった私達の脳では、英語の音を新しくいれるのには到底無理があります。

なので英語の音を新しく覚えるのではなく、既に存在している日本語のカタカナに置き換えて話すことでネイティブスピーカーに英語が伝わるということだ。

例えば、以下の文はカタカナ英語で言うとなんて置き換えられるだろう。

I’ve got to go.(もう行かないと)

ほとんどの人が日本語感覚で「アイブ・ガット ・トゥー・ゴー」と答えるのではないでしょか。本来の発音でカタカナ英語を書き起こすと「アイガラゴー」となる。

I’ve got to go.(もう行かないと)
✕アイブ・ガット ・トゥー・ゴ
◯アイガラゴー

このような通じるカタカナ英語を使った発音を勉強することが出来るメソッドが「怖いくらい通じるカタカナ英語の法則」には詰まっています。これで英語を発音するコツをマスター出来るはず!

著者は脳科学者で、脳の仕組みに着目したネイティブの発音に近づく方法を音声付きでも解説しています。


まとめ

英語上級者からしたらナンセンスなメソッドかもしれませんが、このメソッドを体現すれば発音は向上するでしょう。

英語初級者から中級ぐらいで「発音にコンプレックスを持っている」「ネイティブの様な発音をしたい」という人におすすめの本です。

 

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