英単語を覚える3つのサイクル!【忘却曲線】を理解して英単語を記憶する!

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外国人と英語で話すのは、基礎づくりが非常に重要で英単語量も必要不可欠です。ただ、膨大な数の英単語を覚えていくのは非常に大変ですし、時間が掛かることでもあります。

その英単語を効率よく覚える事ができたら外国人との英語での会話も弾み、楽しくなりますよね。

今回は、英単語を覚えるために必要な忘却曲線について理解して、効率よく使える英語力を身につけていきましょう。

英語学習には欠かせない忘却曲線って?

忘却曲線を学習の観点から簡単に言うと「人間は忘れる生き物なので復習をしましょう」ということです。

ざっくり簡単に説明しましたが、忘却曲線とは心理学者のヘルマン・エビングハウスが行った実験で、せっかく学習した内容が記憶に定着せずに、以下のように忘れてしまったという研究があります。

20分後には、定着率が58%であった。

1時間後には、定着率が44%であった。

1日後には、定着率が26%であった。

1週間後には、定着率が23%であった。

1ヶ月後には、定着率が21%であった。

引用元:(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%98%E5%8D%B4%E6%9B%B2%E7%B7%9A)

この忘却曲線について読み取ると、学習した内容が1時間で42%忘れてしまい、1日経ってしまうと74%忘れてしまうことになります。

100語の英単語学習した場合の忘却曲線とは

もし、仮に100英単語を1回の学習で覚えた場合ですが、「20分後には42英単語忘れて、覚えている英単語数は58語」、「1時間後には、56 英単語忘れて、覚えている英単語数は48語」のみで既に半分以上の単語を忘れてしまいます。

わずか、1時間足らずで半分以上の英単語を忘れてしまっていて、1日経つと、ほとんどの英単語が忘れてしまっています。

Forgetting curve

英単語を定着させる正しい学習方法とは?

これまで英単語に限らず、まとめて1~2時間確保して暗記学習をするという方法を取ってきた方が多いのではないでしょうか。

それでは、効率よく英単語を習得することが出来ません。忘却曲線で読み解く通り、1日経ってしまうと、ほとんどの記憶が忘れされているからまとめて時間を確保して学習する暗記方法は非効率です。

そこで、効率よく英単語を覚えるためには、英単語を忘れる前に復習をすれば記憶に定着することが出来ます。

効率よく英単語を記憶に定着させる3つのサイクル

  1. 英単語学習は、まとまって時間を取るのではなくスキマ時間で学習
  2. スキマ時間の5分でも良いので復習を入れる
  3. 復習を繰り返すことで英単語を忘れずに、記憶に定着

まずは、1〜3の流れで、英単語の学習をスキマ時間に行うことでまとめて毎日時間をとる必要がありません。

例えば通勤電車の中で、10分程度で良いので何十単語かを学習し、お昼に少しでも良いので、単語の復習をして帰宅の際の電車でまた復習を入れることで忘れる前に何度も意味を読み返し、単語を復習していくことで、効率よく記憶に英単語を定着させることができます。

英単語学習というのは、普段の生活であまり聞き慣れない・使うことの少ない英単語を自分の知識として取り込む作業なので、覚えづらいのは当たり前です。

留学中に英単語を覚えやすいのは日常生活で耳にするようになるのである程度の単語力を身につけることが出来ます。

日本に生活している際は、日常生活で使う機会をとるのが難しいのでまずは、英単語を見る・意味を覚える回数を増やして、効率よく学習していきましょう。

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