フィリピン留学「現地支払い費用」ってどのぐらいかかるの?

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フィリピン留学での語学学校を決めて、渡航の準備も完了!

改めて荷物や準備のチェックをしてみると、語学学校の案内には現地支払い費用が必要との記載が。。

フィリピン留学では、日本で支払う留学費用の他にも現地で支払いをしなければいけない諸費用があります。現金を多めに持っていけば、問題なく支払える費用ですがどれぐらいの費用が必要かを知りたい人に本記事では解説していきます。

留学費用全体でかかる費用は、「フィリピン留学の語学費用はどれぐらいかかるの?【1ヶ月の留学費用】」でまとめています。


フィリピン留学での現地支払い費用とは?

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フィリピン留学で支払う費用は、以下の3つです。

  • 授業料と学校費用(日本円で語学学校か代理店に支払い)
  • 航空券や保険、現地での食費やアクティビティの生活費
  • 学校に直接現地で支払う費用(フィリピンペソで支払い)

現地支払い費用は、フィリピンに渡航後に現地通貨のフィリピンペソで学校に直接支払う費用になります。

具体的に支払う費用は、以下の5つになります。

  1. SSP(特別就学許可証)
  2. ビザの申請費用
  3. ACR-Iカード申請費用
  4. 水光熱費・教材費などの諸費用
  5. 寮保証金

留学期間によっては支払う必要のない費用もありますが、1週間の短期間の留学でも2万円ほどの金額は準備する必要があります。

1つずつ現地支払い費用を見てみましょう。

1.SSP(特別就学許可証)

SSPは、Special Study Permitと呼ばれる特別就学許可証のことで、フィリピン政府に対して支払う費用です。フィリピンで英語を学びには、必ず取得しなければ行けない証明書のようなものです。

語学学校のスタッフが代理で申請作業を行ってくれて、費用は現地通貨で6,500ペソで日本円で約16,250円となります。

(※1ペソ2.5円で計算)

2.ビザの申請費用

フィリピンでの語学留学は、滞在日数が29日以上超える場合は滞在日数に応じて別途ビザの延長が必要になります。

申請作業は語学学校スタッフが全て代理で行ってくれますが、4週間以上の留学をする人は滞在期間によってビザの申請費用を準備する必要があることを覚えておきましょう。

滞在期間別のビザ申請合計費用

4週間:無料

8週間:3,440ペソ(約8,600円)

12週間:8,150ペソ(約20,375円)

16週間:10,890ペソ(約27,225円)

20週間:13,630ペソ(約34,075円)

24週間:16,370ペソ(約40,925円)

※ビザの申請費用は変更となる場合があります(2017年9月現在)

ビザ申請の費用を準備しておかないと学校スタッフが申請に行く時に支払うことができないなんてことになるので注意が必要です。

3.ACR-Iカード申請費用

60日以上フィリピンに滞在する人は、外国人登録をする必要がありACR-Iカードを作る必要があります。

2ヶ月以上の留学期間の人は該当するので、3,000ペソ・日本円で約7,500円の費用が必要です。申請手続きは学校スタッフが代理で行ってくれます。

4.水光熱費・教材費などの諸費用

語学学校によって費用が異なりますが、語学学校の提供する寮に滞在するスタイルの場合は使った分だけ、水光熱費が徴収されます。

目安として水光熱費は、1週間で500ペソ〜になるので約1,250円程度の準備が必要です。

また、教材費も現地支払いの語学学校が多くあり、使う教材やレベルによって異なりますが1ヶ月程度の留学で使う教材費は500〜1500ペソ程度(日本円1,250円〜3,750円程度)です。

それ以外にも学校IDの作成や到着時の空港ピックアップ費用などの学校が定める現地支払い費用等もあるので、事前にチェックしておきましょう。

5.寮保証金

寮保証金は、滞在する語学学校の部屋での破損などに対して当てられる費用で3,000ペソ(日本円:約7,500円)程度の金額を支払うケースがほとんどです。

滞在する部屋で、破損等がなければ退寮時に全額返金となります。

現地支払い費用の準備

現地支払い費用は、全てフィリピンの通貨であるフィリピンペソでの支払いになります。

ほとんどの語学学校では、留学初日のオリエンテーションや2日目までの支払いを義務付けています。

初日のオリエンテーション時に、現地での両替所を案内をしてくれる語学学校がほとんどなので日本円を持っていき現地でフィリピンペソに両替をしましょう。日本の空港での両替は、フィリピンと比べてレートが悪いので現地での支払いをおすすめします。

もしくは、クレジットカードのキャッシングや海外のATMで現金の引出しができるキャッシュカードなどを準備をしておくと簡単に現地通貨を引き出すことができます。

クレジットカードも準備しておこう!

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現地で支払う費用のクレジットカード決済は原則できないためフィリピンペソに日本円を両替して支払うことになります。

ですが、フィリピンの大型ショッピングモール内のショップやレストランであればクレジットカード決済が可能な店舗は数多くあります。

クレジットカードを持っておくことで急な出費にも支払いができるので安心のために持っておくと便利です。

最後に

留学費用を支払い終えたから生活費だけ、日本円で準備していたなんてことになると現金が足らずに日本円で支払いができなくなります。

留学時の万が一も考えて、日本円や海外でお金を引き出すことができるキャッシュカードやクレジットカードなどを準備してフィリピン留学に行きましょう!

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