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Mission Command Englishは効果的?受講してみた【連載記事①】

Mission Command Englishは効果的?受講してみた【連載記事①】
※記事内にプロモーションを含みます。
英語力を伸ばすために英語コーチングを探していたら「Mission Command English」というスクールが見つかった!オンラインで質の高いコーチングを受講できるみたいだけどどんなプログラムなんだろう?
ショーン
ショーン
こんにちは!これまで50社以上の英会話スクールを受講・取材をしてきた海外留学経験者のショーンです。English Withを運営しながら、様々なスクールの取材・体験記事を書いています。

今回は、スピーキング特化型の英語コーチング「MCE(Mission Command English)」のプログラムを受講した内容を連載記事という形でお伝えしていきます。

MCEは、ネイティブに通用するスピーキング力を3ヶ月で習得できる英語コーチング。実践トレーニングをたくさん行いながら英語力を身につけていくことを目的としています。

英語コーチングスクールは現在様々なサービスがありますが、MCEは「完全独自の学習メソッド」で短期間で効率的に学習効果が得られるカリキュラムを用意。

月毎に変わる学習の取り組みや外国人講師、日本人コーチのサポートをフルに受けられるおすすめの英語コーチングです。

ここでは、英語コーチングを検討している方に向けて「MCEのプログラム内容」をお伝えし、効果のあるスクールなのか実際に受講してみて検証しようと思います。

ショーン
ショーン
MCEのプログラムは、3ヶ月受講することで今まで英語が全く話せなかった方でも「興味関心のあるトピックについてスラスラ英語で説明出来るレベル」にまで到達します。どのようなプログラムを提供しているスクールなのか、この記事を読んで理解をしていきましょう!

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Mission Command Englishとは?【基本情報】

Mission Command Englishとは?【基本情報】
スクール名 MCE(Mission Command English)
入会金 55,000円(税込)
料金 613,800円(税込)~
※3ヶ月受講の場合
受講期間 3ヶ月~
レッスン体系 オンラインマンツーマン
プログラム内容 毎日のスピーキング訓練(平日)
グループ英会話レッスン受け放題(土日)
進捗がわかる定期的な英語力テスト(週1回)
定期的なコーチングセッション(週1回)
課題添削サービス
講師(教官)からの音声録音共有

MCEは、実践的な英会話力を身につけるために様々なカリキュラムを基に受講生の英語力を底上げできる英語コーチングです。

7年という期間を費やし「英会話スクールや留学に行っても話せるようにならない人が陥っている原因」を徹底的に追及・研究し作られたカリキュラムということで、その完成度は本物。

スピーキング力向上のために練られたプログラムになるので、3ヶ月受講すれば「興味関心のあるトピックについてスラスラ英語で説明出来るレベル」まで英語力は伸ばすことが可能です。

僕も今回、MCEのプログラムを実際に受講をしてみて感じましたが、とにかくアウトプットする機会が多く、スピーキング力の伸びはすぐにでも実感できるのではないかと思いました。

MCEのプログラムは、段階を踏んで効果を最大限発揮できるメソッドを採用しており、最初は英文法の見直しから始まり、2ヶ月目後半からはスピーキングの練習をどんどん行います。

英会話に触れてこなかった方でも基礎作りからサポートしてくれる英語コーチングですので、安心して学習に取り組めますね。

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MCE(Mission Command English)3つの特徴

ここからはMCEの3つの特徴についてお伝えします。冒頭でなんとなくの概要はお伝えしてきましたが、他の英語コーチングとは異なる特徴が見つかりましたのでチェックしてみましょう!

3つの特徴
  1. 英語漬けになれる学習環境を用意している
  2. MST(マシンガンスピーキングトレーニング)で英語の瞬発力を鍛える
  3. 多国籍の外国人講師(教官)がレッスンを担当してくれる

特徴1.英語漬けになれる学習環境を用意している

特徴1.英語漬けになれる学習環境を用意しているMCEでは、平日、休日問わず英語をアウトプットできる環境が整っています。

平日はメインプログラムである英会話レッスンを1日1時間行い、休日(土日)は最大8時間のグループレッスンを任意で受講することが可能です。

スピーキング力を伸ばしたいと思うのであれば、基礎的な英語知識の定着も大事ですが、実践でアウトプットを行いどんどん英語を話すことが大切。

英語を話せない方の特徴として「英語を話すのが恥ずかしい…」「英語を話す自信がない…」と感じているケースは多く見受けられます。僕も以前はそのような感情を持っていたのでよくわかりますが、それは単純に「英語を使う機会が少なかったから」なんですね。

私たち日本人が日本語を当たり前のように話せるのも、日常生活などの場所でたくさんアウトプットしてきたからです。そのため、練習なしでは話せるようにはなりません。

英語を習得するのはスポーツに似ていると例えられますが、以下のようなステップが大事です。

英語習得のステップ
  1. ルールを覚える→英文法のルールを覚える
  2. 基礎練習をする→学んだ知識を使って練習問題を解く
  3. 練習試合をする→教官と実践を想定したスピーキング訓練をする
  4. 実践の試合をする→ 一般の外国人と英会話する

多くの英会話スクールでは3の練習試合を行う機会が少なく、いきなり4の実践の試合(一般の外国人との英会話)を行わせるケースが多いです。実践を想定したスピーキングのトレーニングを積んでいないため、勉強したのに全く話せないということが起きるのが現状です。

MCEの場合は、自己学習の段階で2までを網羅し、他のスクールでは行われない3の練習試合にたくさんの時間を割けるようにプログラムが組まれています。

特徴2.MST(マシンガンスピーキングトレーニング)で英語の瞬発力を鍛える

特徴2.MST(マシンガンスピーキングトレーニング)で英語の瞬発力を鍛えるMECのメソッドの1つで「MST(マシンガンスピーキングトレーニング)」というものがあります。

MST(マシンガンスピーキングトレーニング)は、英文法をより効率的にスピーキングに活用できるように作られたMCEオリジナルの教育メソッドです。

予め指定されたリード文に対し、教官から名詞や動詞、時制などの文法項目を変更する指示が出されます。一般的な英会話レッスンの1.5~2倍のスピードで質疑応答を繰り返すので、受講生はできるだけ早く返答を行う必要があります。

このメソッドは、講師(教官)が一般的な英会話レッスンの1.5~2倍のスピードで受講生へ質疑応答を繰り返し、受講生はできるだけ早く返答を行います。

そのため、通常の英会話レッスンと比較するとかなり負荷がありますが、その分ネイティブが話すスピードにも早い段階でついていけるようになるのです。

さらに、決まった定型文を答えるだけでなく、教官は該当する文章の主語・目的語・所有名詞など様々な要素を変えた質問をしてくるので、正しい文法や語彙を考えながら答える必要があります。

これを毎日行うことで、文法のルールを理解するだけではなく、様々なパターンに反応できる力がつき、結果として自然と口から英語が出てくるようになります。

特徴3.多国籍の外国人講師(教官)がレッスンを担当してくれる

特徴3.多国籍の外国人講師がレッスンを担当してくれるMCEでは1日1時間の英会話レッスンを行うプログラムが組まれており、担当する教官は多国籍で全員が英語圏で育っている、もしくは在住者になります。

中には、発音学者・元アナウンサーやMBAを取得していたり、一流大学を卒業している教官がいたりとそのクオリティは確かなもの。全員が英語教官としての指導歴があるだけでなく、高いティーチングスキルを持っています。

MCEの公式サイトに教官の紹介動画があったのでチェックしてみると具体的なイメージが湧くかと思います。

オンラインで顔を合わせて毎日レッスンを行っていきます。教え方が上手く、様々な引き出しを持っている教官から学ぶことができるため英語力は大きく向上するのは間違い無いですよね。

MCEでは、少数精鋭で選ばれた教官のみがレッスンを行っているので、日々新たな学びや刺激を受けながら学習を進めることができます。

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MCE(Mission Command English)のプログラム内容と流れ

MCE(Mission Command English)のプログラム内容と流れここからは、僕が実際に受講したMission Command Englishのプログラム内容についてまとめていきます。

※3ヶ月のプログラムですが、今回は1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月行う内容を1回ずつ受講させていただきました。

今回は、連載記事の第一弾ということですので、プログラムの簡単な流れについてお伝えしていきます。

プログラム受講の流れ
1ヶ月目 Preparatory Session(準備セッション)
目的:基礎単語・文法を使用し、英会話に必要となる文章構成を身につ
ける。
2ヶ月目 前半:Preparatory Session(準備セッション)の続き
後半:Main Session(メインセッション)
目的:Preparatory Sessionで学習した文法・単語を使い、自身で文
章を構築しその内容に関するスピーキングを行い自分に関係のある物事
を英語で話せるようにする。
3ヶ月目 Main Session(メインセッション)
2ヶ月目後半の続きで自身で作成した英文を使ってスピーキングを行な
う。教官が関連するトピックに関しての質問や使われている単語やフレ
ーズを使うように投げかけてくるので瞬発的に対応できるようにトレー
ニング行います。

次項ではより詳しいプログラム内容の説明をしていきますね。

1ヶ月目:Preparatory Session(準備セッション)

Preparatory Sessionでは、予め日本人コーチとのカウンセリングで定めた学習目標に向かって課題をこなし、レッスンを進めていきます。

例えば、英文法の強化が必要ということであれば、MCEが指定する市販書を使い自己学習を行います。また、自己学習時に学んだ英単語やフレーズをレッスン内で使い教官とスピーキングのトレーニングをする流れです。

MCEでは、予習段階で学んだ内容をしっかりと覚えている段階までカリキュラムが組まれているので、毎日のレッスンでは「ちゃんと学んだ英語がアウトプットできているか?」を確かめる場として最適。

このように、準備セッションではMCEのプログラムに慣れていきながら英語の基礎力を定着させていきます。

2ヶ月目:Preparatory Session(準備セッション)&Main Session(メインセッション)

2ヶ月目の前半まではPreparatory Sessionを引き続き行いますが、後半からはMain Sessionに入ります。

Main Sessionでは、今まで学んできた英文法を駆使してライティングを自己学習で行い、その文章に対してのスピーキングトレーニングをします。

レッスン毎に、ライティングした文章の添削や音声録音などを教官が用意してくれるので、それを使いシャドーイングや暗唱などといったスピーキング力に重要なトレーニングを復習として行うという流れです。

自分で文章作成を行うので、レッスンで使われるテーマは自由。自身が話したい内容であれば、旅行をテーマにした内容でもビジネスシーンを基にした文章でもレッスンで使うことができます。

また、次の日のドリルの最初の10分間を使って、前日にスピーキングの訓練をした内容を再度復習します。実践的な復習をすることで学んだことが記憶に残りやすくなるうえに教官の指摘と復習をしているので、前日よりもよりうまく話せるようになります。

つまり、たった1日でもスピーキングの伸びが実感できるようになっているのですね。

3ヶ月目:Main Session(メインセッション)

3ヶ月目も同様にMain Sessionを行います。この時点で既に多くの英文法や単語に触れてきているので、スピーキング力が身についていることを実感できているはずです。

あとは、毎日のライティング課題をこなし自分が話したいテーマをどんどん話せるようにレッスンを通じてトレーニングをしていきます。

今まで学んできた英語をブラッシュアップして、スムーズに使えるようにするのが3ヶ月目の目的です。

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1ヶ月目のレッスンを受講してみた【効果はあるか?】

1ヶ月目のレッスンを受講してみた【効果はあるか?】ここからは、先ほど紹介した1~3ヶ月のプログラムを基にしたレッスンを今回は特別に受講させていただきましたので、その内容を紹介していきます。

※受講方法は「Skype」または「Zoom」を使います。

1ヶ月目のレッスンはPreparatory Session(準備セッション)ですので、英文法の強化を行います。

英文法が完璧に理解出来てアウトプット可能な方は、Preparatory Sessionを飛ばしてMain Sessionから入るケースもあるみたいですが、僕は文法に不安があったので1から受講してみることに。

今回レッスンを担当してくれた方は、エクアドル出身でアメリカ在住の「LISSETTE教官」。

MCE(Mission Command English)のLisette講師

LISSETTE教官のプロフィール:エクアドル出身。アメリカ在住。アメリカの大学を卒業しMBAも取得している。教育者ながらビジネスの知識にも長けているので、一般英語だけでなくビジネス英語にも対応できる点が魅力。発音もネイティブ。初級者ももちろんだが、中・上級者でビジネスでも英語を活用したいという受講者から人気が高い。 

LISSETTE教官は、MBAを持っていてビジネスにも精通しているので、ビジネス英語を学びたい方には持ってこいですね。

レッスンで行うカリキュラム内容は2パターン用意されており「文法力の強化」と「パターン練習」になります。

※これら2つはレッスン前に目を通しておいて課題の提出をしておきます。

「文法力の強化」では、用意されている英文に対して教官からの1ヶ所だけ変更・追加させる指示が流れるので、出された指示に沿って文章内の箇所を変更していきます。

例えば「I go to the hospital.」という文章を元にしたトレーニングでは、教官が「Say church」と言ったら「I go to church.」と出来るだけ早く返答します。

元にする文章:I go to the hospital.

LISSETTE教官
LISSETTE教官
Say “church”.
ショーン
ショーン
I go to church.
LISSETTE教官
LISSETTE教官
Say “She”.
ショーン
ショーン
She goes to church.

このような流れで、どんどん元にする文章に変化を加えて正しく答えていきます。英文法が苦手な方にとってはさまざまな英文法の使い方を実践的に学ぶことができるので、一回やるだけでも多くの型が身につきます。

MCEレッスン風景僕がまさにそうだったのですが「教科書で英文法を覚えるのが苦手な方」にとっては、教官と会話を通じて英文法を自然と身につけられるこのレッスンはかなりおすすめです。

また、もう一つのトレーニングとして「パターン練習」というものがあります。

これは、事前課題で用意されていたパターンの中から、それらを使って文章を答えさせる指示がランダムで教官から出されるという内容。

リード文のみで状況把握ができない場合には、写真をみながらイメージして説明していきます。

MCEレッスン
LISSETTE教官
LISSETTE教官
You’re carrying a box and asking another person’s help. What would you say?(あなたは箱を運んでおり、誰かの助けを求めています。なんて言いいますか?)
ショーン
ショーン
Could you give me a hand?(手を貸してもらえますか?)
LISSETTE教官
LISSETTE教官
That’s right!(そうですね!)

このように、宿題で学んだフレーズを実践で使えるかどうかの確認を行うことができます。

教科書で暗記するような答え方ではなく、教官が言った状況を英語で把握した上で答える必要があるので、より実戦に近い形で英会話が学べます。

上記2つのトレーニングをMCEでは平日1日1時間行い、スピーキング力をどんどん向上させていくのです。

やみくもにレッスンをしているわけでなく、事前に行う課題に対して関連する英文法や単語を基にスピーキングをしており、学習内容全てが連動しています。そのため、短期間でもしっかりと話せる力が身につくというわけですね。

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MCE(Mission Command English)の1ヶ月目のプログラムを受講した感想

MCE(Mission Command English)の1ヶ月目のプログラムを受講した感想MCEの1ヶ月目のプログラムを受講してみて感じたことは「頭をフル回転しながら毎回レッスン受講ができる」ということです。

従来の暗記型の学習方法ではなく、MCEプログラムの場合は、ドリル中に教官から様々な質問が飛んでくるので、一旦自分で考える必要があります。

「考えて答える」という作業は負荷がかかりますが、それがリアルな英会話だと思うので、非常に効果を実感することができました。

特に、自分で考えて返答するという癖をつけておくことで「同じ英文ばっかり使っているな」とか「同じ単語を多用しているな」ということに気づけるので、新たに知識を蓄えたくなるのを感じました。

確かに、毎日自己語学習を行いドリルを行うのは大変ではありますが、効果的に英語力が上がることを確信しながら日々学習をすることができるので楽しく受講できそうですね。

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MCE(Mission Command English)のコース・料金情報まとめ

MCE(Mission Command English)のコース・料金情報まとめMCEでは、以下の通り受講期間に応じて料金が変わります。

カリキュラムは完全に各受講生オリジナルになるのでコースを特別設けてはおりません。

最もスタンダードなのが「3ヶ月プラン」になりますが、プラスアルファで英語の発音やビジネスの交渉スキルなど、プラスで英語のアウトプットを行いたい方には「4ヶ月プラン」もおすすめです。

入会金 55,000円(税込)
授業料 613,800円(税込)~
※受講期間は3ヶ月
レッスン単価 3,196円~
※1時間あたりの単価
※土日に16時間受けた場合で計算
教材費 0円
レッスン体系 マンツーマン
備考 LINE友達追加でクーポンプレゼント
土日は8時間までレッスン受け放題

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最後に:MCE(Mission Command English)は学習効果が確実に見込める本格は英語コーチング

今回は、スピーキングを徹底して伸ばせる英語コーチング「MCE(Mission Command English)」のプログラム内容と1ヶ月目の受講報告をさせていただきました!

MCEは、他の英語コーチングにはない独自のカリキュラムを持っており、英会話ができない方でも英文法の基礎からレッスンを始められたり、段階を踏んでスピーキングができるようになる方法を体系化しているスクールです。

僕自身、現在MCEプログラムを受講させていただいていますが、カリキュラムと教官の質が高いのでモチベーション高く取り組めています。

ただ、MCEはスパルタ式の英語コーチングですので「毎日の課題提出」や「レッスンの準備」をしっかりと行う必要があります。教官も本気度が非常に高いので、真剣に受講生の英語力向上に向き合ってくれます。

しっかりとプログラムを受講すれば確実に効果が出るスクールですので「受講期間は本気で英語と向き合いたい」と思う方には、本気でおすすめできる英語コーチングです。

次回の記事では「MCEプログラム2ヶ月目」について実際に受講した内容をレビューしていきますのでお楽しみに!

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自分にあった学習方法や英会話スクール選びができるように、English Withではあなたの英語学習を応援しています。

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執筆者
sean
高校卒業後、アメリカの大学に正規入学し4年間留学していました。 日本帰国後はフリーランスでプロ野球選手の通訳などを経て、2019年からEnglish Withを運営、ライターとして記事執筆、英会話講師などもたまに行なっています。
編集責任者
池谷 翔太
English With編集長。アメリカの大学に正規留学。外資系旅行会社・留学エージェントでの実務経験を経て英会話講師、中日ドラゴンズのプロ野球選手の専属通訳なども経験。現在はEnglish With編集長を務める。取材・受講した英会話スクール・サービス数は50社、比較検証したサービスは100を超える。
監修者
吉田 和史
English With代表&コンテンツ管理最高責任者。英語教育系会社で語学留学カウンセラーとして300名以上のカウンセリング、オンライン英会話・英会話スクール事業立ち上げを経験。その後、RIZAP ENGLISH取締役、MeRISE英会話執行役員CMO、英語学習アプリ会社取締役COOとして活動経験あり。現在は、英語学習サイトEnglish With代表を務める。体験・受講した英語系サービスは20社、比較検証したサービスは100を超える。
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