英語の小論文”Essay”に使えるフレーズ40【英作文・エッセイ完全攻略】

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英語の小論文作成は大変ですよね。特に私が困ったのは、文章中でトピックを変える際の接続詞や文頭に置く英語をどれにしていいのか分からないとボキャブラリーが少ないと毎回同じフレーズを使ってしまいます。

それでは、英語の小論文・エッセイとしては幼稚な表現になってしまうので、点数の高いものを作ることができません。

今回は英語のエッセイで使える表現を使われる場面に合わせて書き出してみました。これだけ覚えておけば間違いなく対策可能です!英文のビジネスメールでも応用が効くので覚えておくと便利ですね。

【丸暗記しよう】一般的なフレーズ

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1. In order to

意味:~するために

これは、定番の英語表現で英会話でもよく耳にしますね。

2. In other words

意味:言い換えれば、すなわち

「つまり」というような感じで文章で使われることもあります。

3. To put it another way

意味:言い換えると、言い改める

“To put it another way”で「逆に言えば」と表現でき、”Put another way,”で「言い換えれば」と使うことができます。

4. That is to say

意味:ということは、すなわち

「次の通り」でとも使われます。

5. To that end

意味:そのためにも

対比・反論を表現するフレーズと単語

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エッセイを書いている際に、文章の内容を対比・反対意見を記載しなければ行けないことがあります。日常英会話では、”but”を用いて表現することが多いですが、エッセイをかっこよくスマートに書き表すために以下のフレーズと単語を覚えてましょう。

6. However

意味:しかしながら、けれども、とはいえ

初歩的な単語なので丸暗記しましょう。

7. On the other hand

意味:その(また)一方で、他方で

“another point of view”「別の観点で」と言う意味を持っているので一緒に覚えておくと便利です。

8. Having said that

意味:そうは言っても、かと言って

英語のエッセイでは、”however”と同じように「しかしながら」として使われることが多いです。

9. By contrast / In comparison

By contrast

意味:対象的に、それに反して

In comparison

意味:並べてみると、比較すると

以下のような使い方ができます。

“in comparison with” ~と比較すると

“In comparison to this” これと比較して

10. Then again

意味:しかし、その反面

11. That said

意味:したがって

12. Yet

意味:それにもかかわらず、けれども、だが

“Yet”と聞くと副詞としての「まだ」を思い浮かべる人が多いと思いますが、接続詞として「それにもかかわらず、けれども」という意味も持っています。

情報を付け加えたり、ポイントをサポートするフレーズと単語

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良く情報を付け加えたりする文は「〜と」で”and”をよく使いますが、文章の内容から使い分けができるようになれば明確な文章を書くことができます。

13. Moreover

意味:そのうえ、さらに

“besides”も同じ意味を持っていますが、改まった表現で使われるためエッセイでは”moreover”のほうが好まれます。直前の言葉を支持する形で用いられます。

14. Furthermore

意味:なお、そのうえ、さらに

“Moreover”と意味の大差はありませんが、”Moreover”よりももっと改まった表現のときに使います。

15. What’s more

意味: さらに良いことには、そのうえ、さらに重要なこと

“Moreover”と”Furthermore”と同じような用法で使われます。

16. Likewise

意味:同様に、同じように、なおまた

主張したことに加えて、同意をする形で何かを付け足す時に使われます。

17. Similarly

意味:同様に、同じく、類似して

“Likewise”と同じような用法で使われます。

18. Another key thing to remember

意味:また、そのうえに

“also”は「または」「そのうえ(さらに)」などという意味で追記事項を記載する時に、よく用いられますが、”also”を使わない用法として”another key thing to remember”などと表現することができます。

19. As well as

意味:…と同様に

よく日常でも使われる表現ですが、”also”や”and”と同様の意味も持ちますが、文中では”as well as”で表現します。

20. Not only… but also

意味:だけでなくと〜も、だけでなく、また

追加情報を書く時に用いられる表現です。

21. Coupled with

意味:〜に加えて、…と相まって

2つの事柄に付いて記載するときなどによく用いられる表現です。

22. Firstly, secondly, thirdly…

意味:最初に、2番目に、3番目に、

これは、よく用いられる表現なので【暗記必須】単語ですね。最後は、”Firstly, secondly, thirdly…”の後に”Lastly”で文章を占める使われ方もします。”Firstly”は”First of all”で言い換えることもできます。

However, there are different points of view. Firstly, X. Secondly, Y. And thirdly, Z.
しかしながら、違う見方もある。まず第一に”X”、第二に”Y”、そして第三に”Z”.

23. Not to mention

意味:…は言うまでもなく、…に加えて

少し強調をしたい文などによく使われる表現です。同様の表現として”to say nothing of“も使うことができます。

We can’t afford a motor bicycle, not to mention the fact that we have no space.
スペース(置く場所)がないのはもちろん, うちでは自動車を買う余裕もない。

但し書きや条件などに使われるフレーズとボキャブラリー

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エッセイなどでは、但し書きや記載事項が信憑性がある内容だということを提示する文を書く必要があります。ここでは、そういった表現を見ていきましょう

24. Provided that

意味:である限り、…だとすれば、なら、…という条件で

「…という条件で」”on condition that”という意味に使い表現で、”providing”や”providing that”も同様の意味として使うことができます。

I will call you up, provided that I have time.
私は、時間があれば電話します。

簡単な例文ですが、”provided that I have time”で時間が合ったという条件付きで、”I will call you up”電話するよと使われています。条件付きや仮定をするときなどに使われます。

25. With in mind

意味:考慮において、…を心に置いて

“with this mind” で「これを踏まえて、」「それを心がけつつ」と使われることがあるので一緒に覚えていきましょう。

With a firm goal in mind, you will do well.
しっかりとして目標をもっていれば、うまくいくはずです。

26. Despite this

意味:なのに、それなのに

“Despite”は”in spite of this“とも言い換えることができますが、アメリカでは”Despite”のほうが日常的に使われます。

You are working despite being on vacation.
あなたは、休暇中なのに働いている。

27. Nonetheless

意味:それにもかかわらず、それでもなお

“despite this”と同様の表現として用いられることが多い単語です。

28. Nevertheless

意味:それにもかかわらず、でも

“despite this”と”nonetheless”と同様の表現として用いられることがあるので合わせて覚えておきましょう。

29. Notwithstanding

意味:…にもかかわらず、それにもかかわらず

“Notwithstanding”は”Nonetheless”の別の表現方法です。前置詞として「…にもかかわらず」副詞として「それにもかかわらず」と使われることがあります。

30. In view of

意味:…を考慮して、…の点から見て、

「…の見えるところに」という意味も併せ持ちますが、エッセイ中では「…の点から見て」などと使われます。同様表現として”in light of“と使うこともできます。

In view of the shortage of time, each person may only speak for five minutes.
時間を考慮して、それぞれ5分間でスピーチが出来るかと思います。

例文・例えを話す時に使われる表現

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良い英語のエッセイは、例えを引き合いに出して話されることが多くあります。例えが話されるときの代表例としては”for example”は誰もが知っている表現ですが、何度も同じ表現を使うのは好ましくありません。”for exmaple”以外の違う言い方を見てみましょう。

31. For instance

意味:たとえば

“for example”と同じぐらいよく使われる表現です。”for example”と同じ意味を持ちますが、”for instance”は具体的事象を述べる時に使われます。

32. Such as

意味:次のような、ような

具体例を上げる際によく使われます。

He often plays sport such as tennis, skiing, and golf.
彼はよくスポーツをします。例えば、テニスやスキーやゴルフです。

大切・重要な意味を表す表現

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特定の重要事項を述べる時に、強調して表現できるフレーズ・単語を覚えていきましょう。

33. Importantly

意味: 重要なことは、重大に

意味ありげにもったいぶって述べるときなどに使われることもあります。”more”や”most”を用いることで強調を強めることができます。

34. Significantly

意味:意味ありげに、著しく、はっきりと、かなり

“significantly”は、2つの意味を持っていて「意味ありげに」と「著しく、はっきりと、かなり」とニュアンスの異なる使い方があるので気をつけましょう。

例文1:「意味ありげに」

She said that she would be bringing a friend with her but, significantly, didn’t say who it was.
彼女は、彼女の友達を連れてくと言っていたが、意味ありげに誰かは言わなかった。

例文2:「著しく、はっきりと、かなり」

Significantly more people are injured at home than at work.
かなりの人が、職場より家で怪我をしていることが多い。

35. Notably

意味:著しく、明白に、特に、とりわけ

“Notably”は”significantly”の例文2に記載されている表現と同様の表現で使われます。

エッセイの内容を要約・締めくくる表現

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エッセイの中身は1~35の表現でカバーすることができます。でも、エッセイはしっかりと締めくくることが必要です。エッセイで記載した内容を要約して締めくくりをすることで良い英語エッセイに仕上げることができます。最後の締めくくりに役立つ表現を見ていきましょう。

36. Above all

意味:なによりも、なかでも

他の全ての記載事項と比べて、一番重要な内容をこれから述べるときなどに”above all”は使われます。

“Above all, it seems that…”
何より、それは…。

37. In conclusion

意味:結論として、要するに、まとめると

“conclusion”は「終わりに、結びに」という意味を持ちます。”In conclusion”は、最終的な結論を述べる時に使われる表現です。

38. Persuasive

意味:説得力のある

エッセイの中で、エッセイを要約している時に、議論内容の説得力のある方に対して文章中に”Persuasive”はよく使われます。”a persuasive argument” で説得力のある議論として表現されます。

39. Compelling

意味:説得力のある、納得のできる

“Compelling”は、「強制的な、むりやりの」などの意味を持ちますが、エッセイ中では、”persuasive”と同様の意味で使われます。

“The most compelling argument is presented by A.”
最も説得力のある議論は、Aが提示したものです。

40. All things considered

意味:全てを考慮して

“All things considered”最後の締めくくりに使われる単語です。


今回は40個エッセイで役立つ表現をご紹介させて頂きました。これだけ多くの表現が英文では使われています。

全部覚えていくのは大変なので、この記事を英文ライティングする際に参考にしてみてください。英文では、言葉の選択1つでニュアンスや伝えたい表現が変わってきて、読み手の英文に対する印象も変わります。

この記事内で紹介させて頂いた内容が全てではないですが、英語で小論文やエッセイ、ライティングをする際に役立っていただければ幸いです。