イングリッシュワークアウトは、「言いたいことを確実に伝えられる英語」の習得を目標とする英語コーチングスクールです。ネイティブのように流暢に話すための英会話を学ぶことを目的とするスクールが多いですが、短期的な目標設定をしているのが特徴的。経験豊富なコーチがアドバイスを行い、実践の場において最大限アウトプットができるようなコーチングを行います。
イングリッシュワークアウトの特徴
- 特徴1.アウトプットに焦点を当てたプログラム
- 特徴2.コーチング+ティーチングを行う専任コーチ
- 特徴3.日→英の変換を容易にするトレーニング法
- 特徴4.効果的な学習を可能にする3つのステップ
- 特徴5.自信につながる英語力の習得
特徴1. アウトプットに焦点を当てたプログラム
英語を学習するにあたりネイティブスピーカーのような流暢な英語や発音を目指される方は多いかと思いますが、イングリッシュワークアウトでは、英文法や語彙力を伸ばし「相手に正しく伝わる英語力の習得」を目指します。
その理由としては、非ネイティブの多い世界で英会話を行うためには、発音ではなく英文法や適切な語彙表現などを使いこなしきちんと伝わる英語が話せなければ意味がないからです。
イングリッシュワークアウトでは、TOEICのS&W教材やオリジナルの教材を用いた反復学習を行い、伝わる英語を身につけるための学習にフォーカスしています。
また中上級者向けのトレーニングでは、ケーススタディを用いてスピーキングやライティングをメインにレッスンを行うので、よりアウトプット力が鍛えられます。
特徴2. コーチング+ティーチングを行う専任コーチ
イングリッシュワークアウトが他の英語コーチングスクールと異なる点は、コーチがただ英語学習のアドバイスを与えるのみでなく、各技能のティーチングも行う存在だという点です。
具体的には、フルセンテンスで話せるように使える英語表現方法の指導やリスニング強化などを重点的に行います。
1人のコーチが学習のプランニングからトレーニングまでを行うので無駄のない一貫した指導を受けることができ、コーチは日本人なので日本人学習者の英語学習状況や傾向を理解しており、外国人講師から指導を受けるよりも効率よく学べます。
こちらのコーチはみな優れた英語力を持っていることはもちろんのこと、英語を多用した豊富なビジネス経験をもっているためその指導内容にも説得力があります。
特徴3.日→英の変換を容易にするトレーニング方法
「英語脳を養うことが大事」ということは、様々な英会話スクールで頻繁に言われていますが、これは大人の日本人にとっては非効率的だとイングリッシュワークアウトでは考えています。
その代わりに「日英ハイブリッド脳の構築」を提案しています。
「日英ハイブリッド脳」とは日本語と英語の回路を可能な限り短くし、瞬時にアウトプットができる力のことで大人の学習者には英語で英語を理解する英語脳よりもこちらの方が適している場合があるのです。
イングリッシュワークアウトでは、オリジナルの音読方法で瞬発力を鍛え上げたり、ディクテーションを用いリスニング力を磨き上げたりと、トレーニング方法はすべて計算し尽されています。
このトレーニング方法を用い学習を進めることで、英語初心者の方でも短期間で日本語と英語の回路を短くし瞬発的に英語で言いたいことを言えるようになるための高度な英語運用能力を得ることが可能なのです。
特徴4.効果的な学習を可能にする3つのステップ
イングリッシュワークアウトでは「インプット期」「定着期」「アウトプット期」と3つの段階に分けて学習を行い、短期間での英語力習得を目指していきます。
「インプット期」では英語力向上に必要な語彙や文法等に集中して取り組み、ボキャブラリーや表現方法のバリエーションを増やしていき、その後の「定着期」でインプットしたことをくり返し復習して定着を図ります。
そして最後の「アウトプット期」では、ライティングとスピーキングに焦点を当て幅広い表現力を養っていきます。
特徴5.自信につながる英語力の習得
多くの日本人は中学校から大学卒業までの約10年間を英語学習に費やしていますが、中々自信を持って「英語ができる」と言える人は少ないのではないでしょうか。ましてやスピーキングとなると言葉が出てこない人も多いはず。
イングリッシュワークアウトでは、受講者はオリジナルカリキュラムに沿った学習を継続していくことで英語力の飛躍的向上が短期間で感じられるようになると同時に、今まで自信を持つことのできなかった英語力に自信が持てるようになります。
プログラム修了後には確かな英語力とともに更なる自信がついていることでしょう。
イングリッシュワークアウトのおすすめポイント
- 「日英ハイブリッド脳」を作ることで即時に英語で言いたいことを伝えられるようになる
- オンライン完結型のプログラムで場所を問わず受講することができる
- インプット期とアウトプット期を分けることで、段階を踏んで効率的に英語力が身に着く
- 発音ではなく実践で使える英語力習得にフォーカスしているので生きた英会話力が身に付く
- 文章構成力を鍛え上げることでスピーキングの基礎力を養うことができる
- プログラム期間は3~6ヶ月と受講生が好きに選択することができる
- 「伝わる英語」の習得で日本国内はもとより世界でも通用する人材になれる
- 学習法は反復とアウトプットが中心でシンプルなのでスムーズに学習を進めていける
イングリッシュワークアウトの料金・サービス情報
THE INTENSIVE (12週間) |
平日プラン:561,000円(税込) フルタイムプラン:627,000円(税込) |
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THE CORE (24週間) |
平日プラン:792,000円(税込) フルタイムプラン:924,000円(税込) |
THE CONFIDENCE (12週間) |
平日プラン:330,000円(税込) フルタイムプラン:390,000円(税込) |
イングリッシュワークアウトのよくある質問
イングリッシュワークアウトのレッスンはオンラインでどこでも受講することができるので、可能な限りコース期間内は時間を取る必要があります。どうしてもと言う場合のみ振り替えは可能ですが、セッション同士の間隔が短くなるためインプット量も少なくなります。
イングリッシュワークアウトでは、スピーキングのみのコーチングはありません。4技能すべて満遍なく学習することで自ずとスピーキング力も向上していくので受講を続けることが大事です。
イングリッシュワークアウトではTOEICでハイスコアを取ることは目標としていません。ただ、プログラム受けることで英語力の向上が期待できるので結果としてスコアを上げる事は可能です。
専用のアプリを使用して質問することができます。
基本的には受講者のレベルや興味関心に合わせた市販のテキストを使用します。レッスン内容に合わせてコーチが作成したオリジナルの教材を用いる場合もあります。
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イングリッシュワークアウトの運営会社について
運営会社 | 株式会社リードエクスペリエンス |
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本社所在地 | 大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウェストオフィスタワー19F |
英語スタディスタジオ | 京都市中京区橋弁慶町234MJP烏丸ビル3F |
設立 | 2011年7月15日 |
代表者 | 影浦誠士 |