英語に苦手意識がある人もいるでしょう。対面だとボディランゲージや表情などで会話が成立しても、電話だと相手が見えないので、英語でコミュニケーションができるか不安に感じることもありますよね。
そこで今回は電話対応で使えるビジネス英語をご紹介します。
そのまま使えるフレーズもあるので、ぜひ活用してください。
目次
- 電話対応で使えるビジネス英語【単語編】
- 電話対応で使えるビジネス英語【フレーズ編】
- 電話を受けるとき
- 1.May I have your name,please?(お名前をちょうだいできますか。)
- 2.Who would you like to speak to?(誰宛てのお電話でしょうか。)
- 3.I’m afraid he is on another line right now.(申し訳ありません、ただいま他の電話に出ております。)
- 4.Thank you for calling.(お電話ありがとうございます。)
- 5.I’m afraid he is on a business trip.(申し訳ありません、出張中です。)
- 6.Would you like to leave a message?(伝言を伝えましょうか。)
- 7.How can I help you?(ご用件をおうかがいします。)
- 8.What number are you calling?(何番におかけでしょうか。)
- 9.May I have your phone number, please?(電話番号をおうかがいできますか。)
- 10.I am afraid he is out of the office at the moment.(ただいま外出中です。)
- 電話を取り次ぐとき
- 電話をかけるとき
- 1.Hello, this is Taro Suzuki from~.(こんにちは、~の鈴木太郎です。)
- 2.May I speak to Mr.Sato?(佐藤さんお願いできますか。)
- 3.Can I leave a message?(伝言をお願いします。)
- 4.I’ll call again later.(またお電話いたします。)
- 5.Could you tell him that I called?(電話があった旨、お伝え願えますか。)
- 6.Would you tell him to call me back?(折り返し電話をするよう伝えていただけますか。)
- 7.The reason for my call today is~.(~の件で本日お電話いたしました。)
- 8.When is he going to be back?(いつ戻りますか。)
- 9.When’s a good time to call? (いつお電話を差し上げれば良いですか。)
- その他
- 電話を受けるとき
- まとめ:ビジネス英語の電話対応はていねいな表現が重要
電話対応で使えるビジネス英語【単語編】
ここでは、電話対応で使えるビジネス英語(単語)をご紹介します。
- call(電話をかける)
- put through(電話をつなぐ)
- meeting(会議)
- I’m afraid~.(~について申し訳なく思う)
- day off(休暇)
1.call(電話をかける)
電話対応で使えるビジネス英語1つ目は、「call(電話をかける)」です。
callは、「呼ぶ」という意味が有名ですが、「電話をかける」という意味もあります。電話対応では必須の英単語なので覚えておきましょう。
またcallは「電話」という意味もあります。機器や端末としての「電話」は、phoneで、callは「通話・呼び出し」という意味で使用します。
2.put through(電話をつなぐ)
電話対応で使えるビジネス英語2つ目は、「put through(電話をつなぐ)」です。
電話に出ても、自分宛とは限りません。担当者につなぐときに使用できるビジネス英語なので、こちらも必ず覚えておいてください。
put+人+throughで「人に電話をつなぐ」となります。目的語(人)をはさむことを覚えておきましょう。
3.meeting(会議)
電話対応で使えるビジネス英語3つ目は、「meeting(会議)」です。
会議で席を外している、会議の時間を教えてほしいなど、電話で会議という単語が登場することは多いです。
conferenceも会議という意味ですが、こちらはmeetingよりも大きな会議を表していて、専門家を集めた学会のようなイメージです。社内で実施されるような会議はmeetingなので覚えておきましょう。
4.I’m afraid~.(~について申し訳なく思う、)
電話対応で使えるビジネス英語4つ目は、「I’m afraid~.(~について申し訳なく思う。)」です。
イメージとしては「すみませんが」「申し訳ありませんが」という意味です。afraidのあとに来る内容が、相手にとってよい内容ではないときに使用します。I’m afraid~.を使用したフレーズは後ほどくわしく解説します。
5.day off(休暇)
電話対応で使えるビジネス英語5つ目は、「day off(休暇)」です。
「あいにく本日はお休みです」など担当者が休みであることを伝える場合に、day offを使いましょう。
有給などの1日だけの休みや短期休暇は、イギリスではholiday、アメリカではday offを使う傾向にありますが、特に使い分ける必要はありません。
電話対応で使えるビジネス英語【フレーズ編】
ここからは電話で使えるビジネス英語のフレーズを見てみましょう。シーン別に紹介しているので、ぜひ活用してください。
- 電話を受けるとき
- 電話を取り次ぐとき
- 電話をかけるとき
- その他
電話を受けるとき
電話を受けるときに使えるビジネス英語のフレーズを紹介します。
- May I have your name,please?(お名前をちょうだいできますか。)
- Who would you like to speak to?(誰宛てのお電話でしょうか。)
- I’m afraid he is on another line right now.(申し訳ありません、ただいま他の電話に出ております。)
- Thank you for calling.(お電話ありがとうございます。)
- I’m afraid he is on a business trip.(申し訳ありません、出張中です。)
- Would you like to leave a message?(伝言を伝えましょうか。)
- How can I help you?(ご用件をおうかがいします。)
- What number are you calling?(何番におかけでしょうか。)
- May I have your phone number, please?(電話番号をおうかがいできますか。)
- I am afraid he is out of the office at the moment.(ただいま外出中です。)
1.May I have your name,please?(お名前をちょうだいできますか。)
電話を受けるときに使えるビジネス英語のフレーズ1つ目は、「May I have your name,please?(お名前をちょうだいできますか。)」です。
相手が名前を聞きたいときに使用できるフレーズです。May I~?は「してもいいですか?」という意味で、最後にpleaseを付けると、よりていねいな表現になります。
2.Who would you like to speak to?(誰宛てのお電話でしょうか。)
電話を受けるときに使えるビジネス英語のフレーズ2つ目は、「Who would you like to speak to?(誰宛てのお電話でしょうか。)」です。
ビジネスシーンの電話では、「~さんをお願いします」と言われることがありますが、特に相手が指名しない場合は、「Who would you like to speak to?(誰宛てのお電話でしょうか。)」と聞くと良いでしょう。
このフレーズも、電話を受けるときの定番ビジネス英語と言えるので、覚えておいてください。
3.I’m afraid he is on another line right now.(申し訳ありません、ただいま他の電話に出ております。)
電話を受けるときに使えるビジネス英語のフレーズ3つ目は、「I’m afraid he is on another line right now.(申し訳ありません、ただいま他の電話に出ております。)」です。
電話の相手にとっては、担当者が他の電話に出ていることはネガティブなことになるため、I’m afraid~.を使います。
担当者が女性の場合は、heをsheに置き換えましょう。他の電話はこの場合は、another lineとなります。another phoneとは言わないので気を付けてください。
4.Thank you for calling.(お電話ありがとうございます。)
電話を受けるときに使えるビジネス英語のフレーズ4つ目は、「Thank you for calling.(お電話ありがとうございます。)」です。
こちらはビジネス英語の定番フレーズで、電話に出たときに会社名を言ってからこのフレーズを使用しましょう。
Thank you for~ing.は「~してくれてありがとう。」という意味で、動詞は動名詞になります。
5.I’m afraid he is on a business trip.(申し訳ありません、出張中です。)
電話を受けるときに使えるビジネス英語のフレーズ5つ目は、「I’m afraid he is on a business trip.(申し訳ありません、出張中です。)」です。
担当者が出張中で電話に出られないという事実は、電話の相手にとってはネガティブなことなので、こちらもI’m afraidを使用します。
出張中はbe on a business tripです。出張が3日間でもtripsと複数形にはなりません。
6.Would you like to leave a message?(伝言を伝えましょうか。)
電話を受けるときに使えるビジネス英語のフレーズ6つ目は、「Would you like to leave a message?(伝言を伝えましょうか。)」です。
would like to~で「~したい」という意味です。直訳すると「あなたは伝言を残したいですか?」となります。担当者不在時に使用しましょう
7.How can I help you?(ご用件をおうかがいします。)
電話を受けるときに使えるビジネス英語のフレーズ7つ目は、「How can I help you?(ご用件をおうかがいします。)」です。
このフレーズは、電話だけでなく店頭でも言うことができます。「いらっしゃいませ」のような感覚で使えるので、覚えておきましょう。
8.What number are you calling?(何番におかけでしょうか。)
電話を受けるときに使えるビジネス英語のフレーズ8つ目は、「What number are you calling?(何番におかけでしょうか。)」です。
間違い電話である可能性がある場合は、What number are you calling?(何番におかけでしょうか。)と聞くのがおすすめです。間違い電話を指摘する英語フレーズは、「I’m afraid You have the wrong number.(間違った番号におかけのようです。)」と伝えましょう。
9.May I have your phone number, please?(電話番号をおうかがいできますか。)
電話を受けるときに使えるビジネス英語のフレーズ9つ目は、「May I have your phone number, please?(電話番号をおうかがいできますか。)」です。
折り返しの電話をする場合は、相手の番号を聞く必要があります。そのときにこのフレーズを使いましょう。pleaseを最後につけるとていねいです。
10.I am afraid he is out of the office at the moment.(ただいま外出中です。)
電話を受けるときに使えるビジネス英語のフレーズ10つ目は、「I am afraid he is out of the office at the moment.(ただいま外出中です。)」です。
担当者が不在のときに使用できる英語フレーズで、out of~で「~の外に」という意味です。at the momentは「現在」という意味で、nowを強調した熟語なので、こちらも覚えておきましょう。
電話を取り次ぐとき
ここからはビジネスシーンで電話を取り次ぐときに使える英語フレーズをご紹介します。
- Hold on, please.(少々お待ちください。)
- Thank you for waiting.(お待ちいただきありがとうございます。)
- Let me check if he is available.(対応可能か確認いたします。)Thank you for calling.(お電話ありがとうございます。)
- I’ll put you through.(お繋ぎいたします。)
- I will get an English speaker.(英語ができる者にお繋ぎします。)
- Hold the line, please.(そのままお待ちください。)
1.Hold on, please.(少々お待ちください。)
電話を取り次ぐときに使えるビジネス英語フレーズ1つ目は、「Hold on, please.(少々お待ちください。)」です。
電話を切らずに待ってほしいときに使えます。「wait ,please」だとややぶっきらぼうな印象になるため、「hold on」を使いましょう。
2.Thank you for waiting.(お待ちいただきありがとうございます。)
電話を取り次ぐときに使えるビジネス英語フレーズ2つ目は、「Thank you for waiting.(お待ちいただきありがとうございます。)」です。
電話を取り次いでもらったときや、確認事項があったときなど、電話の相手を待たせることもあるでしょう。保留を解除したあとに、「Thank you for waiting.(お待ちいただきありがとうございます。)」と伝えてください。
3.Let me check if he is available.(対応可能か確認いたします。)
電話を取り次ぐときに使えるビジネス英語フレーズ3つ目は、「Let me check if he is available.(対応可能か確認いたします。)」です。
取り次ぐべき相手が対応可能かどうか確認する際に使えます。let+人+動詞原形で「人に~させる」という意味です。
ここでのifは「もしも」という意味ではなく、「~かどうか」です。
4.I’ll put you through.(お繋ぎいたします。)
電話を取り次ぐときに使えるビジネス英語フレーズ4つ目は、「I’ll put you through.(お繋ぎいたします。)」です。
すでに紹介したように「電話を取り次ぐ」は「put through」です。電話そのものを取り次ぐのではなく、相手を取り次ぐため、目的語は「you」です。
5.I will get an English speaker.(英語ができる者にお繋ぎします。)
電話を取り次ぐときに使えるビジネス英語フレーズ5つ目は、「I will get an English speaker.(英語ができる者にお繋ぎします。)」です。
簡単な電話対応ができても、ビジネスに関する英語に自信がない方もいるでしょう。英語ができる人につなぎたいときはこのフレーズを使用することをおすすめします。
6.Hold the line, please.(そのままお待ちください。)
電話を取り次ぐときに使えるビジネス英語フレーズ6つ目は、「Hold the line, please.(そのままお待ちください)」です。
hold on,pleaseと同じ意味ですが、こちらはthe lineがあるので、電話特有の英語表現です。
電話をかけるとき
電話をかけるときに使えるビジネス英語フレーズを紹介します。
- Hello, this is Taro Suzuki from~.(こんにちは、~の鈴木太郎です。)
- May I speak to Mr.Sato?(佐藤さんお願いできますか。)
- Can I leave a message?(伝言をお願いします。)
- I’ll call again later.(またお電話いたします。)
- Could you tell him that I called?(電話があった旨、お伝え願えますか。)
- Would you tell him to call me back?(折り返し電話をするよう伝えていただけますか。)
- The reason for my call today is~.(~の件で本日お電話いたしました。)
- When is he going to be back?(いつ戻りますか。)
- When’s a good time to call? (いつお電話を差し上げれば良いですか。)
1.Hello, this is Taro Suzuki from~.(こんにちは、~の鈴木太郎です。)
電話をかけるときに使えるビジネス英語フレーズ1つ目は、「Hello, this is Taro Suzuki from~.(こんにちは、~の鈴木太郎です。)」です。
電話では、「My name is~.」や「I’m~.」ではなく、「This is~.」を使います。最初にHelloやGood morningなどのあいさつを入れると良いでしょう。fromのあとに会社名を伝えてください。
2.May I speak to Mr.Sato?(佐藤さんお願いできますか。)
電話をかけるときに使えるビジネス英語フレーズ2つ目は、「May I speak to Mr.Sato?(佐藤さんお願いできますか。)」です。
「May I~.」は許可を意味していて、「わたしは~してもいいですか。」という意味です。ていねいな表現なので、ビジネスシーンでは「May I~.」を使えるようにしましょう。
3.Can I leave a message?(伝言をお願いします。)
電話をかけるときに使えるビジネス英語フレーズ3つ目は、「Can I leave a message?(伝言をお願いします。)」です。
こちらは、相手が電話対応できないときに使える英語フレーズです。「May I leave a message?」でも使えます。
4.I’ll call again later.(またお電話いたします。)
電話をかけるときに使えるビジネス英語フレーズ4つ目は、「I’ll call again later.(またお電話いたします。)」です。
話したい相手が対応できないときなど、再び電話をするときに使えます。「10分後」など具体的に再び電話をする時間を伝える場合は、「I’ll call again 10 minutes later.」と伝えてください。~minutes laterで「~分後」です。適宜minutesをhoursに置換してご使用ください。
5.Could you tell him that I called?(電話があった旨、お伝え願えますか。)
電話をかけるときに使えるビジネス英語フレーズ5つ目は、「Could you tell him that I called?(電話があった旨、お伝え願えますか。)」です。
電話をしたい相手が対応できないときに、使える英語フレーズです。最後にpleaseをつけるとよりていねいになります。
6.Would you tell him to call me back?(折り返し電話をするよう伝えていただけますか。)
電話をかけるときに使えるビジネス英語フレーズ6つ目は、「Would you tell him to call me back?(折り返し電話をするよう伝えていただけますか。)」です。
call backで「折り返し電話をする」という意味です。目的語を使う場合は、call+人+backと間に入れます。Could you~?に置き換えても問題ありません。
7.The reason for my call today is~.(~の件で本日お電話いたしました。)
電話をかけるときに使えるビジネス英語フレーズ7つ目は、「The reason for my call today is~.(~の件でお電話いたしました。)」です。
どんな用件で電話をかけているのか相手に伝えておくと良いので、電話をかけるときに名前や会社名を伝えたら、この英語フレーズを使いましょう。要件はシンプルに伝えてください。
8.When is he going to be back?(いつ戻りますか。)
電話をかけるときに使えるビジネス英語フレーズ8つ目は、「When is she going to be back?(いつ戻りますか。)」です。
相手が不在のときに使えるフレーズです。willを使っても良いですが、事前に戻る時間が決まっている場合は、be going toのほうが望ましいです。すでに決まっている未来の事象については、willではなくbe going toが適切とされています。
9.When’s a good time to call? (いつお電話を差し上げれば良いですか。)
電話をかけるときに使えるビジネス英語フレーズ9つ目は、「When’s a good time to call? (いつお電話を差し上げれば良いですか。)」です。
相手が不在で再び電話をしたいときに使える英語フレーズです。When’sはWhen isの省略です。
その他
最後に、相手の電話が遠いときや、英語が聞き取れないときに使える英語フレーズを紹介します。
- Could you speak more slowly, please?(もう少しゆっくり話していただけますか。)
- Could you say that again, please?(もう一度お願いいたします。)
- I think we have a bad connection.(電波が悪いようです。)
1.Could you speak more slowly, please?(もう少しゆっくり話していただけますか。)
その他のビジネス英語のフレーズ1つ目は、「Could you speak more slowly, please?(もう少しゆっくり話していただけますか。)」です。
can you~?よりも、Could you~?のほうがていねいなので、相手に依頼をする場合はcouldを使いましょう。
2.Could you say that again, please?(もう一度お願いいたします。)
その他のビジネス英語のフレーズ2つ目は、「Could you say that again, please?(もう一度お願いいたします。)」です。
英語が聞き取れないときもあるでしょう。聞き取れないときなどは、このフレーズが便利です。Sorry(すみません)とつけてから、この英語フレーズを使うのも良いでしょう。
3.I think we have a bad connection.(電波が悪いようです。)
その他のビジネス英語のフレーズ3つ目は、「I think we have a bad connection.(電波が悪いようです。)」です。
相手の声が聞き取りにくい場合に使える英語フレーズです。直訳すると「わたしたちの接続が悪い」ですが、「電波が悪い」として使うことができます。
まとめ:ビジネス英語の電話対応はていねいな表現が重要
電話対応で使える英語フレーズをご紹介しました。
そのまま使えるフレーズが多いので、電話対応で迷ったらぜひ使ってみてください。
I’m afraid~.はよく使える表現です。申し訳ないという気持ちが相手によく伝えるので、使いこなしましょう。
また、ビジネス英語ではよりていねいな表現が好まれます。相手になにかしてもらいたいときは、命令形ではなく、Could you~?やWould you~?を使い、最後にpleaseを付けることをおすすめします。
電話が悪い、相手の声が小さいなどで聞き取れないこともあるでしょう。聞き返すことは失礼にはあたりません。あいまいな情報のまま電話での会話を続けるほうが、ビジネスでは避けるべきなので、臆さずに相手に聞き返してください。
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