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1週間の社会人留学は可能?かかる費用やおすすめのエージェントを紹介

1週間の社会人留学は可能?かかる費用やおすすめのエージェントを紹介
※記事内にプロモーションを含みます。
留学に興味はあるけど、休みが取れても1週間程度…。遠くに留学は行けないし、そもそも1週間の留学って意味あるのかな?
Hayato
Hayato
こんにちは!ライターのHayatoです!台湾で大学生活を過ごし、学生と並行しながらセブ島の台湾資本の語学学校日本マネージャーを経験しました。現在はリッシュ留学でカウンセラー・ライターとして活動をしています!

社会人留学の目的は、英語スキルを身につけたい、ビジネス英語の習得、英語での電話対応ができるようになりたい、外資系の仕事に転職したい、昇給のために英語スキルが必要などなど様々異なるものだと思います。

ゆっくり英語学習をしたいと思っても、社会人だと休暇が取れても1週間程度と短いケースがほとんどです。1週間という短い留学でちゃんとスキルが身につくのか不安であったり、そもそも効果があるのか?と疑問に思うことでしょう。

そこで、今回の記事ではそんな社会人留学に対しての不安や疑問を詳しく解説していきます!この記事を読むことで1週間の社会人留学がどれだけの効果があるのか、費用やコースなどを把握していきましょう!

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1週間の社会人留学はそもそも可能?

渡航先や場所によっても変わりますが、基本的には社会人の1週間留学は可能です。

1週間でも語学留学ができる学校はたくさんあります。ただ、カリキュラムによっては4週間以上の受講が必要などと制限を設けている場合もあるので、留学を考えている人は予め情報収集が必要になるでしょう。

また、旅行気分で留学を経験してみたいという方にも短期留学のような気軽に行ける留学スタイルを提供しているエージェントもたくさんあります。

特に1週間の社会人留学で人気なのが、リゾート留学というスタイルで、オーシャンビューが見渡せる寮に滞在したり、ホテル滞在をしながら英語学習に集中できる方法です。

社会人留学を考えている方の中で留学期間が決まっていない場合でも、事前にリサーチを行い、エージェントに相談することをおすすめします。

社会人が1週間の留学に行く3つの目的

1週間社会人留学をおすすめする理由は、以下の3つです。

1週間留学をおすすめする3つの理由
  1. 自身の英語力を現地で確認したい
  2. 短期間での英語力向上を目指したい
  3. 旅行気分で留学経験をしたい

順にチェックしていきましょう。

1.自身の英語力を現地で確認したい

最近では、ご自身で英語学習を行っている方も多くいますよね。

「自分の勉強法は合っているのだろうか」「本当に身についているのか」など、不安になる方も中にはいるはず。海外に留学に行き、現地で生きた英語の環境に入ることで、ご自身が勉強してこられたスキルを実際に確認することができます。

また、留学することでこれからの英語学習のモチベーションにも繋がります。生きた英語の環境下にいると、「もっと英語が話せるようになりたい!」と思うことでしょう。

1週間の限られた留学だからこそ、日本に帰った後更に英語学習を頑張ろうという意欲に繋がるのです。

2.短期間での英語力向上を目指したい

テーブルの周りに座っている人々のグループ

正直、1週間の留学でスピーキング、リスニング、ライティング、リスニング全てのレベルを底上げするのには限界があります。

ですが、1週間留学に行く際は、事前にご自身が一番レベルアップしたいスキルはなんだろうと考えることで集中的にスキルアップすることが可能です。

それらに合ったカリキュラムを選択することで、留学期間中の意識向上にも繋がり結果として身になるスキルとして使えるようになるでしょう。

カウンセラーとしての経験からも多くの社会人留学生がレベルアップしたいスキルの1つが「スピーキング」です。現地の学校で授業を受けていると、おのずとスピーキング力は身についてきます。

また、イディオム(熟語)に気をつけて英語を話すことを意識すると英語力の更なる向上に期待できます。日常会話の中でイディオムを利用することで、難しい単語をたくさん使うよりも英文のイメージがつきやすくなります。また、イディオムが使えるようになれば自然な会話ができるようになるんです。

3.旅行気分で留学経験をしたい

せっかく休みが取れて海外に行くのなら旅行気分も楽しみたいという社会人の方は、1週間留学がおすすめできます。

勉強もしないといけない、旅行気分も味わいたい、そんな贅沢なことができるのか疑問に思う方も多いでしょう。

南国での留学の場合、特にフィリピン留学ではオーシャンビューのお部屋に滞在できたり、自然を身近に感じられる学校を選ぶこともできます。また、ホテル滞在を提供している学校を選べばホテル内のスパやジムなどの施設を満喫しながら留学をすることができるのも特徴の一つです。

滞在先から学校までの通学時間でローカルな気分が味わえるのも魅力の一つですね!

社会人が1週間でも留学に行った方が良い5つの理由

社会人が1週間でも留学に行ったほうがいい理由は、以下の5つです。

社会人が1週間でも留学に行った方が良い5つの理由
  1. 自身の英語力を試す場所として使える
  2. 自分の英語レベルを知ることができる
  3. 学習した英語を直ぐに実践できる
  4. 新しい目的を見つけることができる
  5. 留学後の目標をさらに明確にする

順に解説していきます。

1.自身の英語力を試す場所として使える

すでに英語学習をしてある程度英語に対して知識のある方は「自身が学んでいる英語学習に対して身につけたスキルをアウトプットする機会がない…」と感じていませんか?

留学ではすでに学んだ英語を現地で実際に使うことができます。

留学を通じて新しい英語を学びつつ、自分が身につけた英語力を試す場所として短期留学は効果的です。

留学目的は人それぞれで、留学をしようと決心した皆さんはもうすでに意味のあることをしようとしていることを知っておきましょう!

2.自分の英語レベルを知ることができる

「全く英語が話せないけど留学に行きたい。」という声をよく耳にします。

英語が話せないからと言って留学できない、そんなことはありません。

留学の目的は様々です、英語力が全く無い状態でも留学に挑戦することはできます。

現在の英語レベルが明確でない人でも、語学学校では生徒1人ひとりに合わせたレベル分けを行います。

英語完全初心者でも自身のレベルに合わせてクラス分けをしてくれるので、安心してください。

1週間の留学は自分のレベルを知ることができ、またさらに授業を通じて「英語を学ぶのが楽しい!」と感じることができるかと思うので、帰国後も英語学習を継続する意識向上にも繋がるでしょう。

3.学習した英語を直ぐに実践できる

日本にいても、外国人の先生の授業を受けたり最近ではオンライン授業なども増えてきて英語を身近に学習できるようになってきました。

それでも留学にいくメリットは「学んだ英語を直ぐに実践できる」ということです。

エビングハウスの忘却曲線をご存じですか?

「人間は覚えたことを20分後には40%忘れてしまう」というものです。

実際に「あ〜あのイディオムどうやって使うんだっけ〜」「さっき習ったばっかなのに!」みたいな経験をしたことがある方は多いかと思います。

留学中は授業で学んだ新しい英語を実際に直ぐ実践できるので、学んだ内容は即アウトプットすることで記憶に残りやすくなります。使える英語になるスピードも早まるので、学んだ内容は即アウトプットすることで記憶に残しやすく結果として、使える英語になるスピードも早まることでしょう。

1週間の留学でも、学んだ英語をすぐ実践し確実に自分のものにすることで英語スキルの向上に繋がります。

4.新しい目的を見つけることができる

1週間の留学でも、海外の文化、人に触れることで新しい目標を見つけることができたり、きっかけを発見することが可能です。

多くの社会人の方はマンネリ化した毎日に何か変化を求めている方も多くいることでしょう。社会人留学は1週間という期間でも新しい自分や、目的を見つけることのできるきっかけになります。

留学先には、様々な国からきた学生、様々な目的で留学をしている人、日本では気づかない発見や体験ができます。

たった1週間ですが、日本では体験できないものに触れることができるでしょう。

5.留学後の目標を更に明確にする

社会人留学の多くの場合は、目的意識がありスキルアップなどを行うために留学をすることが多いですが、これからのキャリアや目標が明確でなくても、留学を通じてこれからの目標設定をするのもありです。

「留学前からなんとなく今後のキャリアについて考えてはいるけど、いまいちはっきりしない。」といった方でも留学を通じて今後のキャリアや人生を考え直すきっかけになり、目標が明確になるかもしれません。

「自分が何をしたいか目的を明確にするために留学にいく」といった理由で留学を決断しても良いんです。

1週間の社会人留学にかかる費用

ここまで、留学するメリットや目的についてお伝えしてきましたが、費用面も気になる方は多いかと思います。

ここからは、1週間の留学にかかる費用は留学する国、生活タイプによって異なります。

今回は1週間の留学にかかる費用を「渡航前」「渡航後」に分けご紹介します。

渡航前

渡航前の費用は以下の通りです。渡航先によって航空券代や語学学校の費用など大きく変わる場合がありますが、ここではフィリピン留学を目安にして説明していきます。

渡航前にかかる費用
  • 航空券代:6万円〜10万円
  • 海外旅行保険代:5千円〜
    (クレジットカード付帯の海外保険を利用するのがおすすめです。)
  • ビザ申請費用:2万円〜6万円
  • 語学学校費(授業料以外):10万円〜30万円

航空券代

留学にかかる航空券の費用は取得する時期やタイミングによって異なります。

費用を抑えたい場合、LCCの航空会社などを利用して取得すると良いでしょう。

社会人1週間留学の場合、留学に行くタイミングがギリギリになることもあるので、あらかじめ航空券取得サイトなどで相場をチェックしおくことをおすすめします。

海外旅行保険代

社会人留学の場合、クレジットカードに付帯している海外保険を利用することをおすすめします。

クレカ付帯の海外保険を利用する場合、カードによって利用条件などが関わるのであらかじめ確認しておきましょう。

ご自身で海外保険に申し込む場合でも5千円台から申し込める保険もあります。

ビザ申請費用

1週間留学のビザ費用は国によって異なりますが、1週間留学の場合ビザの申請が必要ない場合もあれば、観光ビザの取得で留学できる国もあります。

国によっては入国前(留学前)に事前に「電子渡航認証システム」に登録が必要な国もあります。

例:アメリカの場合ESTA(エスタ)への申請が必要など

語学学校費

基本的に語学学校費用は滞在する寮と授業料が一緒になっているものが多いです。

ホームステイやホテル滞在、コンドミニアム滞在は比較的費用が高くなります。

費用を抑えたい場合は他の学生との相部屋(2人〜6人部屋)を選ぶことで費用を抑えることができます。

渡航後

渡航後にかかる費用
  • 現地費用:4万円〜5万円(光熱費や教科書代などが含まれている費用)
  • 娯楽費:3万円〜

学校に到着後、現地費用を支払う学校が多くあります。

現地費用の内訳
  • 教科書代
  • 光熱費
  • 水道代
  • 学生ID作成代
  • SSP申請費用(フィリピン留学の際に申請を行うビザのこと)

教科書代はもちろん、光熱費等がかかります。学校によってはご自身のPCやタブレットを使用して授業を行うスタイルを取っている学校もあるので、学校選びの際にはご自身に合ったスタイルを選ぶのがおすすめです。

授業料

授業料は選ぶカリキュラムによって大きく異なります。

1週間留学ではご自身の時間を大切にしたいという方は、授業コマ数を少なくしたカリキュラムを選択することで、授業以外の時間を有効に活用することができます。

食費

学校によっては校内で食事を提供している学校や、ご自身で食事を調達するタイプの学校もあります。

学校内で食事を済ませれば食費はあまりかからないので食費を抑えることができます。

娯楽費

1週間留学の場合、娯楽にかかる費用はあまりありません。

というのも、1週間留学の場合、授業を月曜日〜金曜日まで授業を受けるので、娯楽に出かける時間がありません。

渡航場所にもよりますが、2万円〜3万円程度を持っていくのがおすすめです。

1週間の社会人留学でよくある質問【Q&A】

ここでは、1週間の社会人留学でよくある質問集を集めています。

気になる質問があったらチェックしてみてください!

1週間社会人留学でよくある質問
  1. おすすめの国はどこ?
  2. 安く留学できる国は?
  3. 短期留学で資格を取ることはできる?
  4. 1週間の留学でも英語力は上達する?
  5. ボランティアやインターンも1週間の短期留学で可能?

1.おすすめの国はどこ?

日本から約7時間程度でいける場所である「ハワイ」は遊びにいける時間が少ない1週間留学でもリゾート気分を存分に満喫できます。

留学先の中でも比較的費用の高いハワイですが、留学にリゾート気分をプラスしたい人にはもってこいの場所です。

2.安く留学できる国は?

1週間からの留学でも費用を安く抑えられるフィリピン・セブ島留学。

英語が公用語なので学校の外でも英語を問題なく使える環境にあります。

南国リゾート気分も味わえて、勉強をみっちりしたいという方にもスパルタな環境を整えている学校も数おおくあるので、1週間でも英語スキルがアップが期待できるのもポイントです!

3.短期留学で資格を取ることはできる?

資格取得ができる留学カリキュラムを提供している学校はたくさんあります。

渡航先によっては、2〜3日で取得できるダイビング資格やエステ資格などを提供しているカリキュラムや、英語の資格試験に焦点を当てて対策を行うカリキュラムなどもあります。

4.1週間の留学でも英語力は上達する?

1週間という期間でいきなり英語力をアップさせるためには相当な努力が必要です。

それでも、授業や留学先で英語でのキャッチボールをすることで、英語を使って話すことへの不安や緊張、恥ずかしさは次第になくなっていきます。

それが更に英語力向上のモチベーションにも繋がりますし、留学後も英語学習を頑張ろうと思えるきっかけにも繋がり、長期的な目線でみた時に英語力は向上するでしょう。

5.ボランティアやインターンも1週間の短期留学で可能?

短期の留学でもインターン留学やボランティア留学を紹介している語学学校、エージェントはあります。

インターンやボランティアに参加する場合、ある程度の英語力が求められたり、プログラムによって条件が異なったりするので早めの準備をおすすめします。

1週間の社会人留学ではエージェントを活用するのがおすすめ

1週間留学を検討されている方は、留学にいく日程が完全に決まっていなくても、興味のある段階で留学エージェントに相談することをおすすめします。

エージェントに相談するメリットとしては、以下の通りです。

3つのメリット
  • 行きたい時にすぐ学校側に空室の確認を行ってくれる
  • 航空券手配サポートなど手厚いサポートが受けられる
  • 目的に合わせた学校や留学先を提案してくれる

などがあります。

ここでは、簡単におすすめできるエージェントを2選紹介していきます。

まず1つ目は、リッシュ留学です。

リッシュ留学

リッシュ留学は、全員が海外留学、海外在住のどちらの経験も持つカウンセラーが在籍しているエージェントになります。

南国リゾート留学を専門としているエージェントで、公式LINEから気軽に留学に関する質問をすることができるので、留学に関する些細な質問も気軽に問い合わせが可能です。

セブ島、バギオ、バリ島に特化していて、学校のリサーチも実際にスタッフが出向き常に最新情報をアップデートしています。

リッシュ留学の公式サイトをチェック!

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また「スマ留」という留学エージェントもおすすめの1つです。

スマ留では様々な留学先の中から、リーズナブルな価格で留学を提案しています。

スマ留が提供している料金プランは、留学費用全て込みの料金を提供しているので、
留学に関して全く知識のない方でもパッケージのトータル料金がわかりやすく、安心して相談、留学を行うことが可能です。

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まとめ:1週間社会人留学で自分に合った留学体験を!

今回の記事では、1週間社会人留学をする理由や費用、おすすめの国などについて解説しました。

時間に限りのある社会人にとって1週間の短期でも意味のある留学にしたいですよね。

目的を持って留学に行った方が充実した時間を過ごせるため、留学について考え始めた方はまずは、留学に行ってやりたいことをリストアップすることをおすすめします。

そうすることで、決められた時間を有意義に過ごすことができるでしょう。

留学の期間が明確に決まっていない、どんな準備をすべきなのかわからないといった際は、まずは留学エージェントに相談してみることをおすすめします。

1人ひとりに合わせたおすすめの時期や学校、プランを紹介してくれるので、それらを踏まえた上でじっくり検討するのが良いでしょう。

留学エージェントの中でもリッシュ留学は、南国リゾート専門留学エージェントです。

フィリピンのセブ島やバギオ、またバリ島への留学を提供しています。公式LINEより気軽に相談ができたり、無料で面談も行なっています。留学について情報を得たい、費用について知りたい、リッシュ留学カウンセラーが皆さんの質問にお答えします。

ぜひ、この記事を参考にして満足した社会人留学を実現しましょう!

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執筆者
池谷翔太
高校卒業後、アメリカの大学に正規入学し4年間留学していました。 日本帰国後はフリーランスでプロ野球選手の通訳などを経て、2019年からEnglish Withを運営、ライターとして記事執筆、英会話講師などもたまに行なっています。
編集責任者
池谷 翔太
English With編集長。アメリカの大学に正規留学。外資系旅行会社・留学エージェントでの実務経験を経て英会話講師、中日ドラゴンズのプロ野球選手の専属通訳なども経験。現在はEnglish With編集長を務める。取材・受講した英会話スクール・サービス数は50社、比較検証したサービスは100を超える。
監修者
吉田 和史
English With代表&コンテンツ管理最高責任者。英語教育系会社で語学留学カウンセラーとして300名以上のカウンセリング、オンライン英会話・英会話スクール事業立ち上げを経験。その後、RIZAP ENGLISH取締役、MeRISE英会話執行役員CMO、英語学習アプリ会社取締役COOとして活動経験あり。現在は、英語学習サイトEnglish With代表を務める。体験・受講した英語系サービスは20社、比較検証したサービスは100を超える。
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