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現地就職や、キャリアアップや、転職、また、新しい事業を始めるために英語を取得したいなど、様々な理由から社会人留学を検討されている方も多いのではないでしょうか。
半年の社会人留学を検討されている方の中で「どのくらい費用がかかるの？」「半年の留学期間でどのくらいの効果がでるの？」と心配に思っている方も多いはず。
今回の記事では半年の社会人留学がおすすめな理由と必要な費用について詳しく解説していきます。
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目次
半年をかけて社会人が留学に行く目的は？
半年の社会人留学に行く目的としては、単なる英語のスキルアップではなく、英語スキル向上の先に明確な目標の実現のために留学に行かれる方が多いです。
留学後の進路と行っても、海外就職や、キャリアアップ、英語を使って新しい事業を展開したいなど様々。
それぞれの目的に合った留学計画や渡航先、留学プランの選択が半年の社会人留学を成功させるポイントとなるでしょう。
半年の社会人留学の効果を最大限高める3つの方法
以下では半年の社会人留学の効果を高める方法について説明しています。
- 留学前の英語学習
- 留学中の時間設定
- 留学後のキャリア設定
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1.留学前の英語学習
社会人が半年の留学に行く場合、事前の英語学習が留学の成功を左右するポイントと言っても過言ではありません。
もし仮に英語力ゼロの状態で留学に行くとしましょう。
海外の生活に慣れ、英語を使って問題なくコミュニケーションを計れるようになるのに最低3ヶ月はかかります。
となると、残りの3ヶ月で留学後のキャリアや目標達成のために動き始めたとして、その場合は「あまり時間が残されていないな…」と実感するケースがほとんど。
そうならないようにするにも、留学前から事前の英語学習を通じてある程度の基礎英語を身につけた状態で留学に行くことで、半年の留学期間を目標に向けた有意義な時間として活用できるでしょう。
半年の留学に行く場合、なるべく早い段階で英語学習を始めることをおすすめします。
2.留学中の時間設定
半年の留学に行った社会人によく言われるのが、「モチベーションの維持」です。
約6ヶ月の留学期間中、このモチベーションを以下に持続させて留学生活を送るかが大切になってきます。
多くの社会人留学生は3ヶ月を過ぎた時点で、留学生活の中で出会う多くの誘惑に負けそうになってしまい、自分の目標や社会人留学を決断した目的を見失いがち。
そうならないためにも、留学前にする時間設定が大切になります。
半年の社会人留学を通じて達成しておきたい目標に加えて、毎月達成したいゴールや目標を期間ごとに細かく設定しておくことがポイントです。
実際に私が留学中、行っていた留学期間ごとの目標設定の一例を以下の表にまとめてみました。参考にしてみてください。
- 1ヶ月目：海外特有のお買い物をした時などの会話に柔軟に対応できている。
- 2ヶ月目：日本のニュースを英語で閲覧、意味を理解できる。
- 3ヶ月目：映画館で映画を見る。内容がほとんど理解できる。
- 4ヶ月目：買った本（英語）を読み終えている。
- 5ヶ月目：聞いたことのないTEDトークを聞き内容が理解できる。
- 6ヶ月目：テレビのニュース番組でキャスターが話している内容が理解できる。
このように毎月ごとに目標を設定することで、社会人の留学期間を有意義に過ごすことができます。
3.留学後のキャリア設定
最後は、社会人が半年の留学に行く際に最も苦悩するであろう、留学後のキャリア設定です。
半年の社会人留学に行く場合、ほとんどの人が新しいキャリアを求めて半年の留学に行きます。
留学後のキャリア設定は留学前から考える問題ではありますが、留学を終えた後の自分が想像できないからこそ、難しい問題とも言えます。
「半年の留学を終えて新しい就職先が見つかるのだろうか。」「海外就職が夢だけど、本当に海外で就職できるくらいの英語力は身についているだろうか。」など、半年の社会人留学にこのような思いを抱えて行かれる方も多くいます。
それでも一度、留学前に、明確な留学後のキャリア設定を明確に行うことが必要です。
社会人留学の最中に常にこの目標を頭に入れておくことで、留学のモチベーションにも繋がりますし、自分を見つめ直すいいきっかけにもなるでしょう。
社会人が半年留学する3つのメリット
ここでは、社会人が半年留学するメリットについて解説しています。
- 英語力の確実なスキルアップが期待できる
- 専門スキルの必要な資格取得が可能
- 海外で住むことに慣れることができる
メリット1.英語力の確実なスキルアップが期待できる
半年の社会人留学は確実な英語のスキルアップが期待できます。
半年、約6ヶ月の社会人留学は英語でコミュニケーションが取れるようになるだけでなく、専門知識が必要となるレベルの英語が話せるようになるでしょう。
実際に私も留学中、約5ヶ月を過ぎた頃から必然的に専門知識が必要な英語力を試される場面が多くありました。留学中に病院を受診する機会があり、日本で加入していた海外保険の説明をする場面に遭遇したことがあります。
自身の加入している海外保険の説明を英語でしたことは大きな自信に繋がりましたし、知らない単語を説明しないといけない場合でも自分がもうすでに知っている英語を応用して説明していることに気づいたんです。
3ヶ月の社会人留学の場合、英語でコミュニケーションを取ることができても、自分が学んだ英語を活用して知らない単語の意味を説明できるようになるには約半年の留学期間が必要なんだなと実感した出来事でした。
メリット2.専門スキルの必要な資格取得が可能
半年の社会人留学はTOEICやIELTSの英語資格の高得点を狙えるようになるだけでなく、専門スキルを必要とする資格を取得することができます。
半年の社会人留学で取得できる資格は以下のようなものがあります。
- バリスタ：バリスタの技術を証明する資格を取得できます。
- 英語指導者資格：TESOL・TECSOL・J-shineなどの資格を取得できます。
- ヨガ：ヨガのインストラクターができる資格を取得できます。
- 翻訳・通訳：NATTIなどの翻訳・通訳などの認定資格を取得できます。
資格取得を目標にした社会人留学生も多くいます。
メリット3.海外で住むことに慣れることができる
半年の社会人留学を検討されている方の中には海外で就職したいと考えている方や、将来的に海外移住をしたいと考えている方も多くいます。
半年の社会人留学の場合、海外に住むことに慣れ、ある程度の問題ならば対応できる適応能力を身につけることができるでしょう。
海外就職や海外移住を検討されている方は、「外国に住む」イメージが広がり、海外で生活することへの抵抗が少なくなります。
社会人留学が半年留学する2つのデメリット
以下では社会人留学のデメリットについて解説しています。
留学に行かれる前にデメリットもしっかりと理解しておくことで、留学生活をより良いものにできるので、参考にしてみてください。
- まとまった費用が必要
- 新しい環境になかなか馴染めない
それぞれくわしくみていきましょう。
デメリット1.まとまった費用が必要
半年の社会人留学に行く場合、渡航先や留学タイプによって必要な費用は変わってきますが、最低でも100万円〜、半年の社会人留学にはまとまったお金が必要です。
この他に航空券費用や海外保険代、現地で必要となる生活費や娯楽費などが別途かかります。
自分の留学後のキャリアや目標などに応じて留学渡航先や留学タイプは異なってくるので、どのくらいの費用が必要になるのかあらかじめ下調べをしておく必要があるでしょう。
デメリット2.新しい環境になかなか馴染めない
半年も住み慣れた環境で生活をするとなると、現地の生活スタイルに慣れることが必要になってきます。
留学初期は慣れない環境に加え忙しい日々が続き、なかなか気分転換することができないかも。
現地で自分なりに新しい気分転換の方法を発見するのも良いですが’、留学に行く際に心が落ち着く「何か」を日本から持参するようにすることで、心が落ち着くこともあります。
私は当時、留学初めの頃海外特有の匂いになかなか慣れずにいました。
入浴時に使っていた日本から持参したシャンプーを使うことが当時の私の心をリラックスさせてくれるアイテムでした。
留学期間が半年以上ある場合、初めのうちは使い慣れたものを持参し、現地の生活に慣れ始めてきた頃に新しいアイテムを見つけるのも良いかもしれません。
半年の社会人留学でおすすめの留学タイプ【4選】
以下では半年の社会人留学におすすめな留学タイプについて解説しています。
- 語学留学
- インターンシップ
- ホームステイ
- 専門留学
それぞれ詳しくみていきましょう。
1.語学留学
語学留学は現地の語学学校に通い英語の授業を受ける留学スタイルです。
語学学校によっては、それぞれの目的に合った英語を学ぶことができるよう様々なコースを設けている学校もあります。
例えば、ビジネスの専門英語を学ぶビジネスコース、英語で会話することに特化したコースや、英語資格に高得点を狙うためのコースなど様々。
自分の留学目的や留学後のキャリアを想定してコースを選択するのがおすすめです。
2.インターンシップ
インターンシップ留学は現地で実際に「企業研修」という形で職場で実際に行われている業務に携わる留学スタイル。
ワーキングホリデーとは少し異なり、実際に企業の中で働くという経験ができます。
貿易会社や旅行会社、またホテルなど多様な職業の中から選ぶことができるのが特徴。
注意点として、インターンシップ留学は留学前にある程度の英語力があることが求められることがほとんどです。
自分が興味のある分野の職業で必要としている英語力はどのくらいなのかをあらかじめ調べておくと良いでしょう。
3.ホームステイ
ホームステイ留学は現地の家庭で一緒に生活をしながら生活する留学スタイルです。
ホストファミリーとの交流を通して、英語力の向上が期待できるでしょう。
ホームステイ留学は前項でご紹介した、語学留学やインターンシップ留学、またこの後ご紹介する専門留学などと一緒に合わせて行うことができます。
実際に家族の一員として生活するため、海外移住を検討されている方にはおすすめです。
4.専門留学
専門留学は半年の留学期間で2つ以上の留学タイプを経験する留学スタイルです。
初めの3ヶ月は語学留学を行い、残りの3ヶ月でインターンシップ留学を行うといったスタイルがあります。
この留学スタイルに向いている社会人の特徴としては、留学前から英語学習を行い、ある程度の英語力は身についたが不安なので語学留学を経験した後にインターンシップを行いたいと考えている方です。
2つの留学スタイルを組み合わせることで自分の英語力の向上を実感することができるでしょう。
そのほかにも、語学留学で2つ以上のコースを期間別で受講する留学スタイルも可能です。
半年の社会人留学にかかる費用
ここからは、半年の社会人留学にかかる費用について解説していきます。
留学渡航先や留学スタイルによって費用が異なるため、今回の記事ではフィリピンに半年の語学留学を行った場合の費用について解説します。
渡航前
渡航前にかかる費用の内訳は以下のようなものがあります。
| 内訳（フィリピン留学の場合） | 費用 |
|---|---|
| 航空券代 | 約5万円〜10万円 |
| 海外旅行保険代 | 約10万円〜 |
| ビザ申請費用 | 約1万円〜2万円 |
| 語学学校費（滞在費込み） | 約120万円〜200万円 |
それぞれ詳しく見ていきましょう。
航空券代
航空券の目安は5万円〜10万円です。
航空券を取得する時期や航空会社によっても大きく異なります。
航空券を安く抑えたい場合、航空券の相場を調べて、比較サイトなどでリマインダーを設定することで、航空券の価格に変動が合った場合通知がくるように設定しておくのがおすすめ。
海外旅行保険代
半年の社会人留学の場合、海外保険には加入しておくようにしましょう。
よく半年の社会人留学に行かれる方からクレカ付帯のカードでも大丈夫か？という質問をいただきますが、クレジットカード付帯の海外保険は90日間しかカバーしていないことが多いため、事前に確認を行う必要があります。
ビザ申請費用
フィリピン留学の場合、留学前にビザを申請する必要はありませんが、留学先によっては事前にビザの申請が必要な場合があります。
自分が留学を検討している国でどのようなビザが必要なのか、確認しておきましょう。
| 国 | 申請するビザの種類 |
|---|---|
| アメリカ | Bビザの取得が必要。 |
| ニュージーランド | 学生ビザの取得が必要。 |
| カナダ | eTAのオンライン申請が必要。 |
| オーストラリア | 学生ビザの取得が必要。 |
このように、国ごとに必要なビザの種類や申請方法が異なります。
語学学校費
最後に、語学学校費について解説します。
フィリピン留学の場合、半年の社会人留学の語学学校費用の目安は授業料、滞在費含め、 約120万円〜200万円です。
渡航先や留学プランなどによって費用は異なりますが、ホームステイなどの滞在方法を選択する場合、授業料に加えホームステイ費用などの滞在費がプラスされます。
渡航後
続いて、渡航後にかかる費用について詳しくみていきましょう。
渡航後にかかる費用の内訳は以下のようなものがあります。
| 渡航後費用（フィリピン留学の場合） | 費用 |
|---|---|
| 娯楽費 | 約15万円〜30万円 |
| 生活費 | 約10万円〜30万円 |
| 教科書代 | 約1,500円〜2万円 |
| ビザ更新費用 | 約5万円〜 |
それぞれ詳しく見ていきましょう。
娯楽費
半年の社会人留学の場合、娯楽費の目安は約15万円〜30万円です。
個人差はありますが、娯楽費の中には、留学期間中に旅行に行ったり、授業後にカフェに行って勉強をする際などの費用をあらかじめ加えて計算しておくといいでしょう。
フィリピン留学の語学学校の場合、基本的に語学学校内で食事の提供がありますが、時には気分転換に外食に行く方も多くいます。
生活費
半年の社会人留学に必要な生活費の目安は約10万円〜30万円です。
フィリピン留学の場合、基本的に学校の寮やコンドミニアムに滞在することになりますが、トイレットペーパーや歯磨き粉などの生活用品は自分で揃える必要があります。
使い慣れている生活用品を日本から持参しても、現地で買い足す必要があるため、あらかじめ予算に上乗せしておくと安心でしょう。
教科書代
教科書購入に必要な費用の目安は1,500円〜2万円です。
現地の語学学校でレベルチェックテストの結果により、クラスが振り分けられ教科書を購入するのが一般的なスタイルです。
学校によってはデジタル端末を利用しての授業を提供している学校もあるので、事前に留学する学校は教科書を購入する必要があるのかを確認しておく必要があります。
ビザ更新費用
ビザ更新に必要な費用の目安は約5万円です。
フィリピン留学の場合、留学開始から30日ごとにビザを更新する必要があります。
毎回の更新回数に応じて金額が異なるのが特徴なので、目安よりも少し多めに見積もっておくと安心です。
半年の社会人留学ではエージェントを活用するのがおすすめ【3選紹介】
以下では半年の社会人留学でおすすめなエージェントを3つ紹介します。
| LISH留学
|
スマ留
|
ラストリゾート
|
|
|---|---|---|---|
| 人気度 | |||
| 無料相談 | 可 | 可 | 可 |
| 特徴 | ・留学をトータルサポートしてもらえる ・海外経験豊富な留学カウンセラーがサポート |
・費用はパッケージ化されている ・サポートが充実している |
・充実したカスタマーサポート ・ネガティブな情報も伝えてくれる |
| 公式サイト |
それぞれ詳しく見ていきましょう。
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以下の記事では、リッシュ留学の留学コンサルタントに直接インタビューしています。サポートの詳細や特徴について詳しく知りたい方は、こちらもチェックしてみてください。
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スマ留の特徴について詳しく知りたい方向けに、こちらの記事をご用意しています。ぜひあわせて参考にしてみてください。
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半年の社会人留学でよくある質問【Q&A】
以下では半年の社会人留学でよくある質問について解説しています。
- 半年の留学ではどこの国がおすすめ？
- 安い料金で留学できる国はどこ？
- 半年の留学で資格を取ることはできる？
- 半年の留学でどのくらい英語力は伸ばせる？
- 半年間の留学でエージェントは使うべき？
1.半年の留学ではどこの国がおすすめ？
半年の社会人留学でおすすめの国は「オーストラリア」です。
3ヶ月以上の留学で申請が必要なオーストラリアの学生ビザは2週間に48時間以内であれば就労できることが認められています。
学生ビザでは就労することが禁止されている国が多い中、オーストラリアの学生ビザは制限はあるものの、就労することができるため、おすすめです。
留学期間中、語学の勉強だけでなく実際に働くことも経験できるのは良いですよね。
2.安い料金で留学できる国はどこ？
安い料金で留学できる国は「フィリピン」です。
リゾートを感じながら留学できる学校が多数存在し、費用も他の国に比べ抑えることができます。
物価もアメリカや欧米に比べると比較的安く、留学中の生活費や娯楽費を抑えたい人にはおすすめです。
フィリピン留学の特徴としてはマンツーマン授業を多く受けられることです。
安い費用で講師と1体1の授業を受けられるのはフィリピン留学ならではの特徴。
特にフィリピンの語学学校ではTOEICやIELTSなどの英語資格の高得点を狙えるコースを設けている学校が多くあり、また、ビジネスコースを設けている学校も多くあるため、自分の目的に合った留学計画を立てることができます。
3.半年の留学で資格を取ることはできる？
半年の留学期間でも資格を取得することはできます。
取得できる資格については、半年の社会人留学メリット2で詳しく解説していますので、参考にされてみてください。
4.半年の留学でどのくらい英語力は伸ばせる？
半年の社会人留学で個人差はありますが、最低でも英語で問題なくコミュニケーションが取れるくらいの英語力は必ず身につくでしょう。
5.半年間の留学でエージェントは使うべき？
半年の留学ではエージェントを活用することをおすすめします。
エージェントはそれぞれの国に留学する際に必要な書類やビザの内容を詳しく教えてくれます。
エージェントによっては申請作業などを全て代行してくれる追加サービスなどもあるので、仕事で忙しくて時間の取れない社会人はそういったサービスを活用するのも良いでしょう。
まとめ：半年の社会人留学では事前の目標設定が大切！困ったらエージェントに相談を！
この記事では社会人が半年の留学に行くおすすめの理由をおすすめの留学場所やプラン、費用などと一緒にご紹介してきました。
半年の社会人留学を検討されている方は、自分の留学目的や留学後をキャリア設定を元に留学先を決定するのがおすすめです。
半年の社会人留学は留学前、そして留学中の細かな目標設定を行うことで有意義な留学生活を送ることができます。目的や目標は明確だけど、どの国に留学に行けばいいかわからない方は留学エージェントに相談してみましょう。
| LISH留学
|
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|
ラストリゾート
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|
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