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海外留学で持って行きたいクレジットカードを徹底紹介【7選】

海外留学で持って行きたいクレジットカードを徹底紹介【7選】


※記事内にプロモーションを含みます。
海外留学に行くならクレジットカードを作っておいた方が良いと言われたけど、どこのカードを作れば良いんだろう…。海外留学におすすめなクレジットカードを教えて欲しい。
Ryo
Ryo
こんにちは!大学時代にアイルランドで1年間のワーキングホリデー留学をしていました、English WithライターのRyoです。English Withでは英語学習や英会話スクールに関するお役立ちになる記事の執筆を行っています。

今回は海外留学で持って行きたいクレジットカードをいくつか紹介します。

留学に行く際、クレジットカードがあると手持ちのお金がない場合などに非常に便利です。

ただし、海外への渡航経験が少ない方だとどのクレジットカードを利用すれば良いのか分からない方も多いはず。

そこで本記事では、記事の前半で海外留学クレジットカードが必要な理由や選び方を紹介し、後半でおすすめのクレジットカードを紹介していきます。

””海外留学におすすめのクレジットカード

海外留学でクレジットカードが必要な3つの理由

それではまず、海外留学でクレジットカードが必要な理由を詳しく解説します。

海外留学でクレジットカードが必要な理由
  • クレジットカード付帯の保険が利用できる
  • 万が一カードが盗まれても不正利用されても損害が補償される
  • 現地のATMでキャッシングができる

1. クレジットカード付帯の保険が利用できる

クレジットカード付帯の保険が利用できる

まず1つ目の理由は、クレジットカード付帯の保険が利用できるという点です。

保険のカバー範囲や期間などはカード会社によって異なりますが、多くのクレジットカードには「海外旅行傷害保険」が付帯されています。

そのため、万が一の事故などで病院に行かなければならなくなった場合でも、医療費の全額を負担する必要がなく安心です。

なお1点だけ注意が必要で、付帯保険にはカードを持っているだけで保険が付帯される「自動付帯」タイプと、旅行代金などをクレジットカードで支払った場合にのみ適用される「利用付帯」タイプのものがあります。

これを知っておかないと、現地で保険が必要になった際に医療費の補助が受けられないといったことになりかねないので、留学先に渡航される前に必ず確認しておくと良いでしょう。

2. 万が一カードが盗まれて不正利用されても損害が補償される

万が一カードが盗まれて不正利用されても損害が補償される

2つ目は、万が一カードが盗まれて不正利用されても損害が補償されるという点です。

現金が盗まれた場合は警察に届け出たとしても返ってくる見込みは低いですが、クレジットカードの場合であれば高い可能性で不正利用された分の損害が補償されます。

また盗まれたのが発覚してからすぐにカードの利用停止手続きを行えば、それ以降不正に使われるといった心配もありません。

3. 現地のATMでキャッシングができる

現地のATMでキャッシングができる

3つ目は、現地のATMでキャッシングができるという点です。

海外に長期で滞在する予定の方であれば、常に手元に両替用のお金があるとは限りません。

そこで、クレジットカードであれば現地のATMから現地通貨を引き出すことができるので非常に便利です。

なお、カード会社によっては事前に海外キャッシングサービスの利用設定が必要な場合もあります。そのため、これから留学に行かれる方はこの点を確認しておくようにしましょう。

海外留学で必要なクレジットカードの選び方

ここまででクレジットカードが必要な3つの理由を紹介しましたが、次にクレジットカードの選び方を紹介します。

おすすめのクレジットカードは後ほど紹介しますが、まずはここでクレジットカードを選ぶ際のポイントを確認しておきましょう。

クレジットカードを選ぶ際のポイント
  • 年会費や海外手数料を確認する
  • 付帯保険の内容や期間を確認する
  • 海外トラベルサービスの内容を確認する

1. 年会費や海外手数料を確認する

年会費や海外手数料を確認する

まず1つ目は、年会費や海外手数料を確認するということです。

クレジットカードは無料で使えるものもありますが、年会費が数千円程度かかるものもあります。そのため、まずはこちらを確認するようにしておきましょう。

また、海外でクレジットカードを利用する際は、1回の利用につき海外手数料が発生します。

海外手数料は国際ブランド(Visa・Mastercard・JCBなど)やカード会社によって異なるので、できるだけ手数料の安いものを探してみるのがおすすめです。

2. 付帯保険の内容や期間を確認する

付帯保険の内容や期間を確認する

2つ目は、付帯保険の内容や期間を確認するということです。

クレジットカードによっては、海外旅行傷害保険や携行品損害保険、その他様々な付帯保険がついてくるものもあります。

ただし、付帯保険の内容や期間はカード会社やカードの種類によって異なるので、自分が必要な保険が付いてくるものを選択するようにしましょう。

3. 海外トラベルサービスの内容を確認する

海外トラベルサービスの内容を確認する

3つ目は、海外トラベルサービスの内容を確認するということです。

クレジットカードによっては、例えば国内外の空港ラウンジを使用できるといったサービスが付いてくるものもあります。

そのため、こういったサービスを利用したい方は海外トラベルサービスの有無を確認しておくと良いでしょう。

海外留学で持って行きたいクレジットカード【7選】

ここまでで留学におすすめなクレジットカードの選び方を解説しましたが、これを踏まえてここからは、海外留学で持って行きたいクレジットカードを7つ紹介していきます。

それぞれの特徴を把握してから自分にあった1枚を選択してみて下さい。

海外留学で持って行きたいクレジットカード【7選】
カード名 エポスカード 楽天カード 三井住友カード(NL) ライフカード(旅行傷害保険付き) JALカードnavi(学生専用) セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード JCB一般カード
人気度
年会費 なし なし なし 初年度無料 / 2年目以降1,375円(税込) なし 初年度無料 / 2年目以降3,300円(税込)
※ただし、26歳になるまでは無料
初年度無料 / 2年目以降1,375円(税込)
国際ブランド Visa Visa / MasterCard / JCB /
American Express
Visa / MasterCard Visa / MasterCard / JCB Visa / MasterCard / JCB American Express JCB
海外旅行障害保険の適用条件 利用付帯 利用付帯 利用付帯 自動付帯 自動付帯 利用付帯 利用付帯
公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト

1. エポスカード

エポスカード
年会費 なし
国際ブランド Visa
海外旅行傷害保険の適用条件 利用付帯

エポスカードは年会費が永年無料のクレジットカード。国際ブランドVisaのマークが付いていて、満18歳以上の方なら申し込みが可能です。

エポスカードの特徴は、年会費がかからないのにも関わらず、1旅行につき最長90日間の海外旅行障害保険が付いてくるという点。こちらの保険は自動付帯タイプなので、カードを持っているだけで補償が適用されます。

また、エポス会員限定の特典・優待がたくさん受けられるのもポイント。さらに、旅先で困った際は海外の現地サポートデスクで日本語によるサポートが受けられるので、安心して留学に行くことができます。

なお、エポスカードであれば最短即日で発行可能なので、海外留学に行くまでの時間があまりない方にもおすすめ。エポスカードはWEBで申し込みが可能なので、気になった方は公式サイトをチェックしてみると良いでしょう。

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2. 楽天カード

楽天カード
年会費 なし
国際ブランド Visa / MasterCard / JCB / American Express
海外旅行傷害保険の適用条件 利用付帯

楽天カードは、年会費なしのクレジットカード。18歳以上の方なら申し込みが可能で、国際ブランドは「Visa」「MasterCard」「JCB」「American Express」の中から選択することが可能です。

楽天カードの特徴は、ポイントの還元率が高い(1.0%)という点。また、ポイントの使い道が豊富で、例えば「1ポイント=1円」相当として、月々の支払い(ショッピング利用分)に当てたりすることができます。

また、楽天カードは海外利用もでき、「現地通貨の引き出し」はもちろん、「海外旅行傷害保険」も付帯。ただし、通常の楽天カードの場合は、利用付帯タイプのクレジットカードなので、保険を利用するには楽天銀行が定める利用条件を満たす必要があります。

なお、楽天カードでは新規入会特典として、もれなく2000ポイントがもらえます。また期間によってはカード利用特典も付いてくる場合があるので、興味がある方は公式サイトから申し込みを済ませておくことをおすすめします。

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3. 三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)
年会費 なし
国際ブランド Visa / MasterCard
海外旅行傷害保険の適用条件 利用付帯

三井住友カード(NL)は、年会費永年無料のクレジットカード。18歳以上の方なら誰でも申し込みが可能で、国際ブランドは「Visa」「MasterCard」の中から選択することができます。

このカードの特徴は、カード番号が印字されておらず、これらの情報はスマートフォンのVpassアプリ上で確認できるようになっているという点。そのため、カード情報を盗み見られて、不正利用されるといった心配がありません。

また、海外旅行障害保険の内容も充実しており、最高2,000万円の保険金額が受けとれる点もポイント。さらに希望があれば、海外旅行傷害保険を自分の生活スタイルに合った他の保険に切り替えることも可能です。

なお、三井住友カードをすぐに利用したい場合は、即日発行できます。申し込みは公式サイトから行うことができるので、興味がある方は申し込み手続きを済ませておきましょう。

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4. ライフカード(旅行傷害保険付き)

ライフカード(旅行傷害保険付き)
年会費 初年度無料 / 2年目以降1,375円(税込)
国際ブランド Visa / MasterCard / JCB
海外旅行傷害保険の適用条件 自動付帯

ライフカード(旅行傷害保険付き)は、国内外の旅行に便利なクレジットカード。年会費は初年度無料で、次年度以降は1,375円(税込)となっています。

このカードの特徴は海外留学中の保証やサポートが充実している点。特に海外アシスタンスサービス「LIFE DESK」が利用でき、世界主要都市20ヶ所に設置された現地窓口でサポートが受けられるため、留学中に何かあった場合に備えることができます。

また、付帯の海外旅行傷害保険では最高2,000万円の保険金額を受け取ることが可能。補償内容も「傷害治療費用」や「疾病治療費用」、「携行品損害」など必要な内容がカバーされています。

なお、ライフカードは最短2営業日でカードの発行が可能です。申し込みは公式サイトから行うことができるので、興味を持たれたら申し込みをしてみて下さい。

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5. JALカードnavi(学生専用)

JALカードnavi(学生専用)
年会費 なし
国際ブランド Visa / MasterCard / JCB
海外旅行傷害保険の適用条件 自動付帯

JALカードnaviは年会費無料の学生専用クレジットカード。高校生を除く18歳以上30歳未満の学生のみ申し込みをすることが可能です。

このカードの特徴は、特典航空券や電子マネーやギフト券に交換できるマイルの還元率が高く、学生限定のボーナスマイルが充実している点。マイルの有効期限は在学期間中は無期限となっているので、自分のペースでゆっくりマイルを利用できます。

さらに、海外旅行傷害保険は自動付帯となっているため、面倒な手続きは不要。また利用の航空会社はJAL以外の場合でも保険が適用されます。

JALカードnavi(学生専用)は公式サイトより申し込みが可能なので、興味がある方はこちらから申し込みをされると良いでしょう。

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6. セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード
年会費 初年度無料 / 2年目以降3,300円(税込)
※ただし、26歳になるまでは無料
国際ブランド American Express
海外旅行傷害保険の適用条件 利用付帯

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードは、25歳までは年会費無料で利用できるクレジットカード。国際ブランドはAmerican Expressに対応しています。

このカードの特徴は、ポイントの有効期限がないため、自分のペースで貯まったポイントを利用できるという点。ポイントはETCや公共料金の利用でも貯まるため、普段の生活の中でポイントを貯めていくことができます。

また、クレジットカードに付帯の海外旅行傷害保険では最大3,000万円まで保険金額を受け取ることが可能。さらに海外旅行の際に、空港〜自宅までスーツケースなどの手荷物を無料で届けてくれるサービスもあるので、帰国時にお土産がかさばってしまう心配がありません。

セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードは最短3営業日で発行が可能です。申し込みは公式サイトから行うことができるので、興味がある方はこちらをチェックしてみましょう。

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7. JCB一般カード

JCB一般カード
年会費 初年度無料 / 2年目以降1,375円(税込)
国際ブランド JCB
海外旅行傷害保険の適用条件 利用付帯

JCB一般カードは、初年度無料・2年目以降は1,375円(税込)の年会費がかかるクレジットカード。日本で生まれた唯一の国際ブランドJCBが発行しています。

このカードの特徴は、安全・安心のセキュリティでユーザーの情報が守られているという点。例をあげると、JCBでは本人認証サービスが機能しており、これによってインターネットショッピング利用時に不正な利用を防止することが可能です。

またアプリを利用すると現在までの利用状況やポイントを簡単に管理できる点もポイント。さらに自分で設定した金額を超えた場合にお知らせをしてくれるようにしておくことができるので、カードの使い過ぎを防ぎたい方にはおすすめです。

なお、JCB一般カードはカード番号が記載されているものとナンバーレスのもののいずれかを選択することが可能。申し込みは公式サイトから行うことができるので、興味がある方はこちらをチェックすることをおすすめします。

JCB一般カードの公式サイトをチェック!

海外留学のクレジットカードに関する質問【Q&A】

海外留学のクレジットカードに関する質問【Q&A】

最後に、海外留学中のクレジットカードの利用に関するよくある質問をいくつか紹介します。

以下では5つの質問を取り上げたので、1つひとつ見ていきましょう。

クレジットカードに関する質問
  • クレジットカードは何枚持っていった方が良いですか?
  • 現地の全てのATMは海外キャッシュサービスに対応していますか?
  • 海外でクレジットカードを紛失してしまったらどうすれば良いですか?
  • 世界で最もシェア率の高いクレジットカードの国際ブランドは何ですか?
  • 海外でクレジットカードを利用する際、手数料はどれくらいかかりますか?

クレジットカードは何枚持っていった方が良いですか?

Ryo
Ryo
海外では「クレジットカードがATMに吸い込まれて返ってこない…」といったこともあるので、万が一の場合に備えて2枚用意しておくことをおすすめします。なお、できるだけコストを抑えたい方は年会費がかからないクレジットカードを検討されると良いでしょう。

現地の全てのATMは海外キャッシュサービスに対応していますか?

Ryo
Ryo
いいえ。海外でキャッシングサービスを利用するには、ご利用中のカードの国際ブランドに対応したATMを使う必要があります。例えばVisaカードであれば、ATMに「PLUS」マークが記載されています。

海外でクレジットカードを紛失してしまったらどうすれば良いですか?

Ryo
Ryo
海外でクレジットカードを紛失してしまった場合、まずはカード会社に連絡をして利用停止手続きをしておきましょう。また、カード会社によっては緊急再発行をしてくれるところもあるのでこの点も確認してみるとよいすね。

世界で最もシェア率の高いクレジットカードの国際ブランドは何ですか?

Ryo
Ryo
現在、最も世界でシェア率や知名度が高い国際ブランドは「Visa」となっています。

海外でクレジットカードを利用する際、手数料はどれくらいかかりますか?

Ryo
Ryo
クレジットの海外手数料はカード会社によって異なりますが、大体1.5〜2.5%程度の手数料がかかることが多いです。

まとめ:海外留学に行くなら自分にあったクレジットカードを用意しておこう!

今回は海外留学におすすめのクレジットカードを7つ紹介しました。

海外留学で持って行きたいクレジットカード【7選】
カード名 エポスカード 楽天カード 三井住友カード(NL) ライフカード(旅行傷害保険付き) JALカードnavi(学生専用) セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カード JCB一般カード
人気度
年会費 なし なし なし 初年度無料 / 2年目以降1,375円(税込) なし 初年度無料 / 2年目以降3,300円(税込)
※ただし、26歳になるまでは無料
初年度無料 / 2年目以降1,375円(税込)
国際ブランド Visa Visa / MasterCard / JCB /
American Express
Visa / MasterCard Visa / MasterCard / JCB Visa / MasterCard / JCB American Express JCB
海外旅行障害保険の適用条件 利用付帯 利用付帯 利用付帯 自動付帯 自動付帯 利用付帯 利用付帯
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海外留学先でクレジットカードが使えると、現金をたくさん持ち歩く必要がないので便利です。

また付帯保険として海外旅行傷害保険などが付いていることが多いので、これから海外留学に行かれる方は本記事で紹介したカードのいずれかを用意しておくと良いでしょう。

最後に、English Withではフィリピン留学を検討している方向けにさまざまな記事を用意しています。

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執筆者
Ryo
大学時代にアイルランドで1年間のワーキングホリデー留学をしていました。大学卒業後はフィリピンで日本語教師としてのキャリアを始め、現在はフリーランスWebデザイナー・ライターとして活動しながらジョージア(旧グルジア)に滞在中。
編集責任者
池谷 翔太
English With編集長。アメリカの大学に正規留学。外資系旅行会社・留学エージェントでの実務経験を経て英会話講師、中日ドラゴンズのプロ野球選手の専属通訳なども経験。現在はEnglish With編集長を務める。取材・受講した英会話スクール・サービス数は50社、比較検証したサービスは100を超える。
監修者
吉田 和史
English With代表&コンテンツ管理最高責任者。英語教育系会社で語学留学カウンセラーとして300名以上のカウンセリング、オンライン英会話・英会話スクール事業立ち上げを経験。その後、RIZAP ENGLISH取締役、MeRISE英会話執行役員CMO、英語学習アプリ会社取締役COOとして活動経験あり。現在は、英語学習サイトEnglish With代表を務める。体験・受講した英語系サービスは20社、比較検証したサービスは100を超える。
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