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英語のプレゼンを成功させるコツとは?使えるフレーズも紹介

英語のプレゼンを成功させるコツとは?使えるフレーズも紹介
※記事内にプロモーションを含みます。
仕事で英語プレゼンをすることになったけれど、自信がないのでコツや実際に使えるフレーズを教えてほしい。
Imai
Imai
ライターのImaiです。大学時代に4年間、学習塾で英語講師として働いた経験があります。現在は起業をして、ライター、ライティングセミナー講師、編集者、校閲者として活動中です。

英語プレゼンは、学校の授業で習うような日本語でのプレゼンとは異なります。そのため、日本語のプレゼンと同じように話すと、失敗してしまうこともあるのです。

そこで今回は、英語プレゼンのコツや使えるフレーズについて解説します。

プレゼン予定がある方はぜひ参考にしてください。

英語のプレゼンの違い!日本とはここが違う

英語プレゼンは日本のそれとは異なる点がたくさんあるのが特徴的です。

そこでまずは、英語プレゼンと日本語プレゼンの違いを紹介します。

英語プレゼンの違い
  1. ボディランゲージを駆使する
  2. 結論から話す
  3. パフォーマンスの一種とされている

1.ボディランゲージを駆使する

ボディランゲージ英語プレゼンの日本との違い1つ目は、ボディランゲージを駆使することです。

日本語でのプレゼンは、手元に資料を持って、スライドなどを使用して話すことが多く、モーションは少ないです。しかし、英語プレゼンの場合は、ボディランゲージを駆使して、相手に訴えかけるように話します。

元アップルCEOのスティーブジョブズ氏、元アメリカ大統領のバラクオバマ氏のスピーチの手を動かしながら、人々に訴えかけるようにして話す様子が記憶に新しい方もいるでしょう。

欧米文化では、ボディランゲージもコミュニケーションツールの1つであるため、英語プレゼンでも動きが必要です。

2.結論から話す

結論を離す人英語プレゼンの日本との違い2つ目は、結論から話すことです。

日本には、「起承転結」という考えがあり、最後に結論を話します。それに対して、欧米文化では結論は先に話します。

英語プレゼンの構成は「起承転結」ではなく、「序論・本論・結論」の3部構成です。序論で、プレゼンの概要や導入を話して、結論も最初に話します。そして、最後にもう一度結論を伝えるのが、英語プレゼンの基本です。

英語プレゼンでは、先に結論を言うことが重視されます。結論を提示しないまま英語プレゼンをすると、聴衆が「この人は何が言いたいのだろうか」と感じるため、注意しましょう。

3.パフォーマンスの一種とされている

プレゼンテーションをする人英語プレゼンの日本との違い3つ目は、パフォーマンスの一種と捉えられていることです。

日本でのプレゼンは、用意した原稿を読み上げる、スライドを提示するだけで、淡々としていることが多くあります。それに対して、英語プレゼンの場合は、パフォーマンス要素が強く、スライドや資料に頼りません。

ときにはジョークを交えたり、場を和ませたりして、親しみやすさも演出します。聴衆の心を掴むために、まるでスタンドアップコメディのようにパフォーマンスをすることもあるのが英語プレゼンの特徴です。

英語のプレゼンの構成は?コツを使うために覚えておこう

英語プレゼンの構成についてくわしく解説します。

英語プレゼンは次の3部構成になるのでこの形を頭にインプットしておきましょう。

英語プレゼンの構成
  1. Introduction(導入)
  2. Main Body(本論)
  3. Conclusion(結論)

1.Introduction(導入)

英語プレゼン英語プレゼンの構成1つ目は、Introduction(導入)です。序論とも呼ばれます。

Introduction(導入)は、英語プレゼンの掴みにあたり、この部分で、英語プレゼン全体の印象が決まると言っても過言ではありません。

Introduction(導入)で悪い印象を与えると、聴衆の期待値も下がるので、「メインではないから…」と思わずに、しっかりと内容を考えましょう。このパートでは、あいさつ、聴衆や運営への感謝の言葉、自己紹介、英語プレゼンテーマの紹介、結論などを話します。

聴衆の心を掴むためにも、この部分でジョークを交えるなど、場を和ませる工夫をしましょう。

2.Main Body(本論)

英語プレゼン英語プレゼンの構成2つ目は、Main Body(本論)です。

こちらは、英語プレゼンの核となる部分となります。

聴衆からの理解を得るために、スライドを駆使しましょう。「First, Second, Third」とナンバリングして話すと、聴衆が聞きやすくなります。

3.Conclusion(結論)

英語プレゼンの結論を離す人英語プレゼンの構成3つ目は、Conclusion(結論)です。

結論は、英語プレゼンのなかで最重要部分と言えます。結論はスラスラと話すのではなく、ゆっくり話す、緩急をつけて話すなど、工夫して聴衆に伝わるようにしましょう。

結論を繰り返し話すことも一つの方法です。また、コツとしてボディランゲージを使用することもおすすめします。オリンピック招致でプレゼンをした滝川クリステル氏のように、「お・も・て・な・し」とゆっくりと話しながら、手を動かすと強く印象に残りやすいです。

英語のプレゼンを成功させる5つのコツ

続いて英語プレゼンを成功させるためのコツを紹介します。

以下のコツを掴んで聴衆に伝わるプレゼンができるように準備しましょう。

英語プレゼンを成功させる5つのコツ
  1. ゆっくり話す
  2. 間を利用する
  3. 聴衆を見る
  4. 入念に事前準備をする
  5. 自信を持って話す

1.ゆっくり話す

英語プレゼンをする女性英語プレゼンを成功させるコツ1つ目は、ゆっくり話すことです。

緊張をすると心拍数があがり、血流がよくなります。頭が熱く感じる人もいるでしょう。通常よりも早口になる人も多いです。

早口だと聴衆が聞き取りづらいうえ、噛んでしまうこともあるため、普段よりゆっくりと話すイメージを持ってください。

2.間を利用する

英語プレゼンをする男性英語プレゼンを成功させるコツ2つ目は、間を利用することです。

常に同じペースで話していると、聴衆が飽きやすくなります。間をうまく利用しましょう。

「Our mission is」(わたしたちのミッションは)と言って、ひと呼吸置いてから話すと、聴衆の意識を引き付けることができます。

3.聴衆を見る

プレゼンで聴衆を見る人英語プレゼンを成功させるコツ3つ目は、聴衆を見ることです。

欧米文化では、アイコンタクトもコミュニケーションの一種とされています。そのため、英語プレゼンでは、聴衆を見て話すことも重要です。

原稿を見てばかりではなく、聴衆全体を見渡すように話しましょう。

4.入念に事前準備をする

プレゼンの準備

英語プレゼンを成功させるコツ4つ目は、入念な事前準備です。

英語プレゼンの原稿をしっかりと作りましょう。急ごしらえや、行き当たりばったりでは、失敗する可能性が非常に高いです。

準備不足だと、不安な気持ちにもなり、それが失敗につながることもあります。

想定される質問を考え、回答を事前に用意しておく、クラスメイトや同僚にプレゼン資料を見てもらい、気になる箇所がないかチェックしてもらう、事前にクラスメイトなどに英語プレゼンを聞いてもらうなど、事前準備をしましょう。

5.自信を持って話す

自信を持ってプレゼンする人英語プレゼンを成功させるコツ5つ目は、自信を持って話すことです。

精神論になりますが、自信満々に話す人のほうが説得力があるように聞こえます。プレゼンターですら、自信が持てないような内容であれば、他人である聴衆は聞く耳を持ちません。

背筋を伸ばし、堂々と大きな声で話すことをおすすめします。

英語のプレゼンで使えるおすすめフレーズ5選【導入編】

英語フレーズイメージここからは英語プレゼンで使えるフレーズを紹介します。導入・本論・結論と分けており、まずは導入分で使えるフレーズです。

フレーズを繰り返し暗記して自然に使えるようにしましょう。

英語プレゼンの導入で使えるフレーズ
  1. Hello,everyone.(みなさん、こんにちは。)
  2. Today I’ll talk about~. (今日は~についてお話します。)
  3. Thank you all for coming today.(本日はお越しくださりありがとうございます。)
  4. Today’s presentation is divided into ~ main parts.(本日のプレゼンは~つのパートで構成されています。)
  5. Today’s presentation will be about ~ minutes.(本日のプレゼンは~分を予定しています。)

1.Hello,everyone.(みなさん、こんにちは。)

英語プレゼンの導入で使えるフレーズ1つ目は、「Hello,everyone.(みなさん、こんにちは。)」です。

非常に基礎的なフレーズで、「なにを今更…」と思う方もいるかもしれませんが、多様性への配慮から「Ladies and gentlmen」は避けられるようになりました。

現在は、「everyone」が好まれるので、気を付けましょう。

2.Today I’ll be talking about~. (今日は~についてお話します。)

英語プレゼンの導入で使えるフレーズ2つ目は、「Today I’ll talk about~. (今日は~についてお話します。)」です。

英語プレゼンのテーマを伝えましょう。「about」のあとでひと呼吸置いてから話すと、聴衆が聞く準備をします。

3.Thank you all for coming today.(本日はお越しくださりありがとうございます。)

英語プレゼンの導入で使えるフレーズ3つ目は、「Thank you all for coming today.(本日はお越しくださりありがとうございます。)」です。

自分のプレゼンを聞きに来た聴衆へ感謝の気持ちを冒頭で述べましょう。このときは、ぜひ聴衆全体を見渡してください。

4.Today’s presentation is divided into ~ main parts.(本日のプレゼンは~つのパートで構成されています。)

英語プレゼンの導入で使えるフレーズ4つ目は、「Today’s presentation is divided into ~ main parts.(本日のプレゼンは~つのパートで構成されています。)」です。

英語プレゼンの構成を事前に伝えると、聞きやすくなります。「diveide into」で「分ける、分割する」という意味になります。ぜひ熟語も覚えておきましょう。

5.Today’s presentation will be about ~ minutes.(本日のプレゼンは~分を予定しています。)

英語プレゼンの導入で使えるフレーズ5つ目は、「Today’s presentation will be about ~ minutes.(本日のプレゼンは~分を予定しています。)」です。

英語プレゼンの所要時間の目安が分かっていると、聞く側も安心です。事前に自分のプレゼンがどれくらいの時間か、目安を出しておいてください。

英語のプレゼンで使えるおすすめフレーズ5選【本論編】

スピーチにおすすめのフレーズ続いて、英語プレゼンの本論で使えるフレーズを紹介します。

英語プレゼンの本論で使えるフレーズ
  1. First~, Then~,Finally~.(最初に~、次に~、最後に~。)
  2. Main topic is~.(メイントピックは~です。)
  3. At the beginning(最初に)
  4. As I mentioned earlier(先述したように)
  5. In my opinion,~(わたしの意見は~)

1.First~, Then~,. Finally~.(最初に~、次に~、最後に~。)

英語プレゼンの本論で使えるフレーズ1つ目は、「First~, Then~, Finally~.(最初に~、次に~、最後に~。)」です。

順序立てて、ナンバリングした上でプレゼンを展開すると聴衆が聞きやすくなります。ハンドサインを使うと、注目を集めやすいです。

2.Main topic is~.(メイントピックは~です。)

英語プレゼンの本論で使えるフレーズ2つ目は、「Main topic is~.(メイントピックは~です。)」です。

メイントピックは、英語プレゼンで重要なので、簡潔にまとめましょう。「Main topic is」のあとは、ひと呼吸置くことをおすすめします。その後は、長くならないようにすることがコツです。

3.At the beginning(最初に)

英語プレゼンの本論で使えるフレーズ3つ目は、「At the beginning(最初に)」です。

「First」でも良いですが、同じ表現を繰り返していると、英語プレゼンが稚拙な印象になるので、言い換えを駆使しましょう。

4.As I mentioned earlier(先述したように)

英語プレゼンの本論で使えるフレーズ4つ目は、「As I mentioned earlier(先述したように)」です。

重要な内容は、繰り返し伝えることが英語プレゼンのコツです。「Again」とひと言付けるだけでも、「繰り返しますが」という意味になります。

5.In my opinion,~(わたしの意見は~)

英語プレゼンの本論で使えるフレーズ5つ目は、「In my opinion,~(わたしの意見は~)」です。

私見を述べるときは、こちらのフレーズを使いましょう。内容は長くなりすぎず、簡潔にまとめてください。

英語のプレゼンで使えるおすすめフレーズ5選【結論編】

英語プレゼン結論で使えるフレーズ最後に、英語プレゼンの結論で使えるフレーズを紹介します。

英語プレゼンの結論で使えるフレーズ
  1. In conclusion,~(結論として)
  2.  I’ve explained about~.(~についてお話してきました。)
  3. Thank you for your attention.(ご清聴ありがとうございました。)
  4. Any questions?(ご質問ありますか。)
  5. That ends my presentation.(これでわたしのプレゼンは終了です。)

1.In conclusion,~(結論として)

英語プレゼンの結論で使えるフレーズ1つ目は、「In conclusion,~(結論として)」です。

結論を話す前にひと言、「In conclusion,~」というフレーズを入れましょう。急に結論を話すと、聴衆が聞き逃すことがあるため、「これから結論を話します」とフレーズを入れることが英語プレゼンのコツです。

2. I’ve explained about~.(~についてお話してきました。)

英語プレゼンの結論で使えるフレーズ2つ目は、 「I’ve explained about~.(~についてお話してきました。)」です。

結論のまとめ部分で使えるフレーズです。aboutのあとは、簡潔にまとめてください。aboutのあとはひと言でも問題ありません。短くわかりやすくまとめるのがコツです。

3.Thank you for your attention.(ご清聴ありがとうございました。)

英語プレゼンの結論で使えるフレーズ3つ目は、「Thank you for your attention.(ご清聴ありがとうございました。)」です。

「attention」は「意識、配慮」という意味があります。「意識をこちらに向けてくださり、ありがとうございます」という意味として使えます。

4.Any questions?(ご質問ありますか。)

英語プレゼンの結論で使えるフレーズ4つ目は、「Any questions?(ご質問ありますか。)」です。

英語プレゼン内容に関する質問を受け付ける場合に使えるフレーズです。「Are there any questions?」と伝えるのも良いでしょう。

5.That ends my presentation.(これでわたしのプレゼンは終了です。)

英語プレゼンの結論で使えるフレーズ5つ目は、「That ends my presentation.(これでわたしのプレゼンは終了です。)」です。

英語プレゼンの終わりを伝えるときに使えるフレーズです。最後に「Thank you.」と加えることもおすすめします。

英語のプレゼンでコツを掴むには英語コーチングで学ぶのがおすすめ!

英語コーチングを受ける女性仕事で英語プレゼンをする場合は、評価にも関わるため、しっかりとコツを掴んでプレゼンを成功させることが重要です。

英語プレゼンのコツを学びたい場合は、英語コーチングがおすすめ。

英語コーチングでは、専属コンサルタントがついて、学習プログラムや進捗管理、学習アドバイスをしてもらえます。

コンサルタントと並走して英語プレゼンを学びたい方は、ぜひ利用してみましょう。

以下の記事では英語コーチングスクールをまとめているので、こちらも参考に詳しく内容を知りたい場合は、無料コンサルティングを受けてプレゼンのための学習方法を具体的に知ってみましょう!

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まとめ:コツを理解して英語プレゼンを成功させよう

今回は英語プレゼンを成功させるためのコツや、実際に使えるフレーズを紹介しました。

英語プレゼンと日本語のプレゼンは、相違点が複数あります。

英語プレゼンの違い
  1. ボディランゲージを駆使する
  2. 結論から話す
  3. パフォーマンスの一種とされている

違いを理解した上で英語プレゼンのプロットを組み立てましょう。

英語プレゼンのコツは次の5つです。

英語プレゼンを成功させる5つのコツ
  1. ゆっくり話す
  2. 間を利用する
  3. 聴衆を見る
  4. 入念に事前準備をする
  5. 自信を持って話す

原稿ばかり読んでいる、下ばかり見ていると、暗い印象になり、プレゼンの内容が聴衆に届かないことがあります。英語プレゼンのイメージがつきにくい方は、著名人のプレゼンやスピーチを手本にすると良いでしょう。

本稿で紹介したフレーズもぜひ使って、良いプレゼンを作り上げてください。

英語プレゼンのコツをしっかり一から学びたい方は、英語コーチングがおすすめです。専属コンサルタントがついてくれるので、効率的にコツを掴むことができます。

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執筆者
Imai
Imaiです。大学時代に4年間、進学塾で英語講師をしていました。異文化について興味があり、ボランティアで国内案内をしたことも。現在は起業をしてライター、編集者、校閲者として活動中。
編集責任者
池谷 翔太
English With編集長。アメリカの大学に正規留学。外資系旅行会社・留学エージェントでの実務経験を経て英会話講師、中日ドラゴンズのプロ野球選手の専属通訳なども経験。現在はEnglish With編集長を務める。取材・受講した英会話スクール・サービス数は50社、比較検証したサービスは100を超える。
監修者
吉田 和史
English With代表&コンテンツ管理最高責任者。英語教育系会社で語学留学カウンセラーとして300名以上のカウンセリング、オンライン英会話・英会話スクール事業立ち上げを経験。その後、RIZAP ENGLISH取締役、MeRISE英会話執行役員CMO、英語学習アプリ会社取締役COOとして活動経験あり。現在は、英語学習サイトEnglish With代表を務める。体験・受講した英語系サービスは20社、比較検証したサービスは100を超える。
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