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TOEICの点数で日常会話レベルはどのくらい?スコア別に解説

TOEICの点数で日常会話レベルはどのくらい?スコア別に解説
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TOEICの点数で日常英会話レベルはどのくらいを指すんだろう?スコア別に詳しく教えてく欲しい!
Tomomi
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こんにちは!English WithライターのTomomiです!海外で生活をしながら、英語に関する記事を書く仕事をしています。

英語学習をしていると、「日常会話レベル」「ビジネス英語レベル」といった表現をよく耳にしますよね。

しかし、そうした「◯◯レベル」には明確な指標がないので、「TOEICスコアで言うと日常会話レベルは何点以上なんだろう?」と疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

そこで、この記事ではTOEICの点数で日常会話レベルはどのくらいなのかを詳しく解説していきます。後半ではTOEICの効果的な勉強法やおすすめ学習ツールについても紹介していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

TOEICの点数で日常会話レベルはどのくらい?

TOEICの点数で日常会話レベルはどのくらい?TOEICには「◯点以上=日常会話レベル」といった明確な基準はありませんが、一般的に470点以上が目安であると言えるでしょう。

その理由は、TOEICを運営している一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会が発表している評価のガイドラインでは、470点以上を「通常会話であれば要点を理解し、応答にも支障はない」としているからです。

※参照:PROFICIENCY SCALE

このことから、TOEICで470点以上のスコアがあれば、日常会話レベルに相当します。

TOEICの点数別に話せる日常会話の目安を紹介

前項では、TOEIC470点以上が日常会話レベルの目安だと解説をしました。

しかし、日常会話レベルと言っても基準が曖昧なため、どのくらい話せるレベルなのかがイメージしづらいですよね。

そこで、ここからはTOEIC点数を400点〜900点と分けて日常会話レベルの目安を解説していきます。

日常会話レベルの目安
  • 400点台:日常会話の最低ラインレベル
  • 500点台:特定のトピックにおいて日常会話ができるレベル
  • 600点台:海外旅行でも問題なく意思疎通できるレベル
  • 700点台:日常会話で不自由しないレベル
  • 800点台:ネイティブとも不自由なく日常会話できるレベル
  • 900点台:ネイティブと同等の英語レベル

1.400点台

1.400点台400点台は、日常会話の最低ラインとも言えるレベルです。

前述したガイドラインでは、「基本的な文法・構文は身についており、表現力の不足はあっても、ともかく自己の意思を伝える語彙を備えている」と解説されています。

※参照:PROFICIENCY SCALE

このことから、400点台は間違いがありながらも相手と最低限の意思疎通ができるレベルと位置付けることができるでしょう。

2.500点台

2.500点台TOEIC500点台は、基本的な英語表現や文法を理解している中級者レベルに相当します。

自分の趣味の話や興味のある話題についてであれば、相手と意思疎通をしながら会話を楽しむことができるレベルです。

また、英語を使ってショッピングをしたり、レストランで注文したりなど、旅行の際にも困らない程度の英語力であると言えるでしょう。

ただ、文法や語彙に間違いがあったり、長く複雑な会話や専門的なトピックに関する会話になるとスムーズにコミュニケーションがとれなかったりと、まだ日常会話において課題があります。

3.600点台

3.600点台TOEICで600点台は、日常会話において円滑に意思疎通ができるレベルです。幅広いトピックに関して自分の意見を伝えることができ、また相手の話していることも正しく理解できます。

また、海外旅行では値段交渉や商品について店員に質問をするなど、積極的なコミュニケーションをとることができるレベルです。

4.700点台

4.700点台TOEIC700点台は、日常会話において流暢に話せるレベルです。

TOEIC公式ガイドラインでは、730点以上を「どんな状況でも適切なコミュニケーションができる素地を備えている。通常会話は完全に理解でき、応答もはやい。話題が特定分野にわたっても、対応できる力を持っている。」と評価しています。

参考:PROFICIENCY SCALE

このことから、700点台以上であれば日常会話で困ることはほぼないでしょう。日常会話だけでなく、ビジネスシーンでも通用する英語力です。

しかし、会話の内容がアカデミックであったり、専門的な内容の話になると、難しさを感じてしまうかもしれません。

5.800点台

5.800点台TOEIC800点台は、ネイティブと引けを取らないほどの日常会話ができるレベルです。

TOEIC公式ガイドラインでは、860点以上を「Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができる」レベルと定義しています。

語彙や文法を正確に話し、会話のトピックに限定されることなく、相手と問題なく意思疎通ができるレベルです。

6.900点台

6.900点台TOEIC900点台は、ネイティブレベルの日常会話力があります。

あらゆるシーンで流暢なコミュニケーションをとることができ、ネイティブ相手の日常会話でも困ることはないでしょう。

文法や語彙を間違えることもなく、ネイティブが話すスピードにもついていける英語力です。

TOEICの点数を伸ばすための5つの勉強方法

前項では、TOEICの点数別に話せる日常会話の目安を紹介しました。「日常会話レベル」と言っても、英語力によってどの程度の会話ができるかは異なります。

「430点以上だから日常会話に困らない」ということはなく、そこから語彙力や表現力を磨いていきながら、日常会話スキルをレベルアップさせることが大切です。

ここからは、TOEICで効率良く点数を伸ばし、日常会話レベルの英語力を身につけるための勉強方法について解説をしていくのでスコアアップをするために以下の方法を参考にしてみてください。

TOEICの勉強方法【5選】
  1. 文法の基礎固めを行う
  2. TOEICの頻出単語を覚える
  3. 発音学習をする
  4. 多読トレーニングを行う
  5. 模擬問題を解く

1.文法の基礎固めをおこなう

1.文法の基礎固めをおこなうまず最初に、文法の基礎固めを行うことが大切です。

TOEICでは文法に関わる問題が多く出題されるため、文法の基礎固めを優先して行うことで効率的にスコアを伸ばすことができます。

文法知識を直接問うTOEICパート5・6の得点率を上げられるのはもちろん、文法を理解していると長文読解のスピードも上がりますし、リスニングでも文の構造をイメージできるので正答率アップに繋がります。

そのため、まずは中学英語レベルの文法を丁寧に復習をして、基礎固めを行いましょう。

TOEICの文法対策におすすめの参考書については以下の記事でまとめているので、ぜひあわせて参考にしてみてください。

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2.TOEICの頻出単語を覚える

2..TOEICの頻出単語を覚える次に、TOEICの頻出単語を覚えることです。

TOEICでは日常会話で使われる単語に加えて、ビジネスシーンなどで使われるフォーマルな語彙力が問われるのが特徴。出題される単語には傾向があり、そうした頻出単語を優先的に覚えることで、効率よくスコアアップに必要な語彙力を身につけられます。

また、目指すスコアによって優先して覚えるべき単語は異なるため、自分のレベルに合わせた単語学習をすることもポイントです。

やみくもに全部を覚えるのではなく、「TOEIC400点突破に必要な単語」など目標スコアに合わせて段階的に覚えていきましょう。

以下の記事ではTOEICの単語対策ができるサイトをまとめているので、あわせて参考になれば幸いです。

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3.発音学習をする

3.発音学習をする

次に挙げられるのが、発音学習です。

TOEICでは、発音や流暢さを問うスピーキング問題はありませんが、発音学習をして正しい音を知っていることで、リスニングスコアを効率良く伸ばすことができます。

TOEICのリスニングセクションでは複雑な文法や難しい語彙は使われておらず、日常会話レベルの学習者であれば「文章で読むと理解できる」程度の難易度の問題がほとんどです。

しかし、音声で読み上げられると聞き逃してしまったり、正しく理解できなかったりと、答えを間違えてしまうことが多いですよね。

こうした間違いの原因として、自分が思っている音と正しい音が違うことが挙げられます。

例えば、「apple」という単語は「アッポー」のように発音されますが、これを「アップル」だと思っていると、正しく聞き取ることができません。また、英語には音を繋げて発音したり、音が脱落したりといったといった音声変化があり、このルールを知らないとリスニングがとても難しく感じてしまいます。

例えば、「I have a pen」という文章の「have」と「a」を繋げて「ハヴァ」と読んだり、「Good bye」と「グッドバイ」ではなく「グッバイ」と読んだりと、文章になると単語の発音が変わる場合があります。

こうした正しい発音やルールを知っていると英語が聞き取りやすくなり、リスニングスコアを大きく伸ばすことが可能です。

以下の記事ではTOEICリスニング勉強法について詳しく紹介しています。「リスニングスコアがなかなか伸びない…」という方は、こちらもあわせて読んでみてくださいね。

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4.多読トレーニングを行う

4.多読トレーニングを行う次に、多読トレーニングもTOEICスコアアップに有効です。

TOEICパート7では長文読解問題が計54問出題されるため、点数を伸ばすためにはこのパートの正答率を上げることが欠かせません。そんなパート7のスコアアップに効果的なのが英語をたくさん読むトレーニングです。

英文にたくさん触れることで、日本語訳を介さず英語を英語で理解する力を養い、読解スピードを上げることができます。また、読みながら文法や語彙を学べるので、英語知識も身についていくでしょう。

最初は短めの文章や自分の興味のあるトピックに関するニュース記事などを読むのがおすすめです。簡単だと感じるレベルからスタートし、徐々に慣れていきながら読む量を増やしたり、難易度を上げたりと、負荷を調節していきましょう。

5.模擬問題を解く

5.模擬問題を解く最後に、TOEICの模擬問題を解いておくことが挙げられます。

TOEICは出題傾向がある程度決まっているため、模擬問題でTOEICの形式に慣れておくことで、本番のスコアを伸ばすことができます。

模擬問題に取り組む際は、時間を計測して回答するのがおすすめです。TOEICは問題数が多く、制限時間内に素早く問題を解かなければなりません。そのため、「1問◯秒で解く」というようにタイムリミットを設けて模擬問題を解くトレーニングが効果的です。

時間を測って解く練習をしておくことで、試験本番でも適切な時間配分で解くことができ、効率良くスコアを伸ばせるでしょう。

以下の記事では、TOEIC問題集のおすすめをまとめています。あわせてチェックしてみてくださいね。

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TOEICで日常会話レベルを超えたい人は「スタディサプリENGLISH TOEIC L&R TEST」がおすすめ

TOEICで日常会話レベルを超えたい人は「スタディサプリENGLISH TOEIC L&R TEST」がおすすめ前項では、TOEICスコアを伸ばすための学習方法について紹介をしました。どれもスコアアップに効果的な勉強方法なので、ぜひTOEIC対策に取り入れてみてくださいね。

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まとめ:TOEICの日常会話レベルの目安は430点以上!

今回の記事では、日常会話レベルはTOEICで何点に相当するのかを詳しく解説しました。

明確な定義はありませんが、日常会話レベルはTOEIC430点以上が目安です。このレベルであれば、日常会話で最低限の意思疎通ができるでしょう。

また、記事の後半ではTOEICで日常会話レベルスコアをとるために必要な勉強法について詳しく紹介しました。

まずは文法力・単語力の基礎固めを行うこと、そして発音学習と多読トレーニングがおすすめです。演習問題に取り組む際は、TOEICの出題形式に沿った模擬問題で練習をしておくと、本番での時間配分などを掴むことができ効率的にスコアを伸ばすことができるでしょう。

自分のレベルや目標スコアに合わせて、今回紹介した勉強法を取り入れてみてくださいね。

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その他、English WithではTOEIC対策に関する記事を多数ご用意しています。こちらもあわせて参考になれば幸いです。

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執筆者
Tomomi
オンライン英会話で英会話を身につけ、日本企業の営業職からWebライターに転身。自身の学習経験をもとに英語関連の記事執筆をしています。2020年にメキシコシティに移住、現在スペイン語を勉強中です。
編集責任者
池谷 翔太
English With編集長。アメリカの大学に正規留学。外資系旅行会社・留学エージェントでの実務経験を経て英会話講師、中日ドラゴンズのプロ野球選手の専属通訳なども経験。現在はEnglish With編集長を務める。取材・受講した英会話スクール・サービス数は50社、比較検証したサービスは100を超える。
監修者
吉田 和史
English With代表&コンテンツ管理最高責任者。英語教育系会社で語学留学カウンセラーとして300名以上のカウンセリング、オンライン英会話・英会話スクール事業立ち上げを経験。その後、RIZAP ENGLISH取締役、MeRISE英会話執行役員CMO、英語学習アプリ会社取締役COOとして活動経験あり。現在は、英語学習サイトEnglish With代表を務める。体験・受講した英語系サービスは20社、比較検証したサービスは100を超える。
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