日本のビジネスシーンでも、多くの場所で英語を使う機会が増えています。
直接海外とやりとりする仕事で使うのはもちろん、職場に海外の方がいて英語のコミュニケーションを意識するようになったという人もいることでしょう。
しかし、英語のコミュニケーションに慣れていないと、とっさにちょうどいい英会話フレーズが出てこなくて困ってしまうことも。
そこでこの記事では、ビジネスシーンでよく使われる英会話フレーズを場面ごとにまとめました。ビジネス英会話を学べるスクールの紹介もしているので、参考にしてみてください。
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目次
ビジネス英会話の必要性はそもそも高いのか?3つの理由を紹介
結論からいうと、ビジネス英会話の必要性は高いです。
その理由は下記の3つです。
- 日本社会全体がグローバル化していく傾向にある
- 転職・収入アップに有利になる
- 英語は世界で一番使われている言語
1つずつ簡単に解説していきます。
1.日本社会全体がグローバル化していく傾向にある
ビジネスパーソンであれば感じている方も多いかと思いますが、年々日本社会全体はグローバル化しています。
外務省が2019年に発表した「海外在留邦人数調査統計」によると、海外に進出している日本企業の数は2005年から2017年の12年の間に2倍の数になりました。
その原因は、日本の少子高齢化が加速していることにあります。
少子高齢化が進むことで国内の市場に期待できないと判断し、より多くのターゲットがいる海外に拠点を移している日本企業が増えているのです。
このような点を加味しても今後、ビジネスシーンで英語が使われることは目に見えているでしょう。ビジネス英会話を身につけておけば、海外進出した企業も就業先の候補に入れられるので、就職・転職の幅が広がることは間違いありません。
2.転職・収入アップに有利
ビジネス英語ができると、転職・収入アップに有利になります。。
翻訳ツールやAIの普及により「日本人が英会話を身につける必要性はなくなるのでは?」と言われていましたが、近年は前述したように日本社会全体がグローバル化する傾向にあります。
特にリモートワークが盛んになり、海外に進出しないまでも海外企業と共に仕事する企業が増え、海外の方を交えた会議などもできるようになりました。
TOEICの運営元である一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会が2019年に調査した「英語活用実態調査」では、「今後のビジネスパーソンにとって重要な知識とスキル」について、回答企業の約8割が「英語」と回答しています。
参照:グローバル社会において英語は必要?メリットや求められる英語レベルを解説!|Bizmates Blog/英語活用実態調査2019
翻訳ツールやAIでは細かなニュアンスが翻訳しきれないという課題もあるため、英語を使える人材は企業に必要とされやすくなるでしょう。
3.英語は世界で一番使われている言語
英語は世界で最も使われている言語です。
NovaNexus株式会社の発表した世界言語データによると、2022年に最も多く話されている言語は英語で、約15億人が話しているとされています。
ネイティブスピーカーのみの場合は、言語を話す人口が最も多い中国語がトップですが、第二外国語として使用している人を含むと英語が最も多く話されている言語です。
そのため、シンプルで伝わりやすい英会話フレーズをマスターすることで、コミュニケーションをとれる幅が広がり活躍の場も広がるでしょう。
参照:世界言語データ|【翻訳商社】NovaNexus株式会社
ビジネス英会話の定番フレーズ【自己紹介】
ここまで、ビジネス英語の重要性についてお伝えしてきましたが、実際にどのような英語のフレーズや単語が実際に現場で使われるのでしょうか?
ここでは、定番と言われる「ビジネス英会話のフレーズ」をご紹介します。
はじめに「自己紹介」でよく使われるフレーズは下記の4つです。
- Hello, how do you do? (こんにちは、はじめまして)
- It’s a pleasure to meet you.(お会いできて光栄です)
- My name is XXX.Please call me XX.(私の名前はXXXです。XXと呼んでください)
- Let’s stay in touch.(今後も連絡を取り合いましょう)
1.Hello, how do you do? (こんにちは、はじめまして)
「はじめまして」を意味する英会話フレーズはいくつかありますが、「how do you do?」は「ごきげんよう」といった丁寧なニュアンスを含んでいます。
シンプルで覚えやすく、ビジネスシーンでもカジュアルに使えるので覚えておくと良いでしょう。
2.It’s a pleasure to meet you.(お会いできて光栄です)
上記の「はじめまして」をより丁寧に言い表す表現です。目上の人と会う場面で使うと良いでしょう。他にも「It’s nice to meet you」「Nice to meet you」という言い方もあります。
3.My name is XXX.Please call me XX.(私の名前はXXXです。XXと呼んでください)
自分の名前を伝える表現です。もう少しかしこまって言うときには、先に「Allow me to introduce myself.(自己紹介いたします)」と前置きしてから言うと良いでしょう。
自分の役割を伝えるときには、「in charge of~(~を担当する)」というフレーズを使います。
例)I’m in charge of the human resources department.(人事部の責任者です)
4.Let’s stay in touch.(今後も連絡を取り合いましょう)
ビジネスにおいて、関係性を継続することは重要です。「touch(接触する)」と「stay(滞在する)」を組み合わせて「連絡を取り続ける」意味になります。同じ意味では「Nice meeting you. Let’s keep in touch」という表現もあります。
他にも、仕事の継続につなげるフレーズとしては下記のようなものがあります。
例)I’m excited to work with you. / I look forward to collaborating with you.(一緒にお仕事ができるのが楽しみです。)
ビジネス英会話の定番フレーズ【雑談】
ビジネス英会話においても、日本と同じように本題に入る前も軽い雑談で相手との距離を縮めるのが重要です。スモールトークともいいます。
下記の流れで使えるフレーズを覚えておきましょう。
- Hi, how are you?(お元気ですか?)
- How was your weekend?(週末は何をしていましたか?)
- It’s a fine day.(良い天気ですね)
- Nice talking to you.(お話できてよかったです。)
1.Hi, how are you?(お元気ですか?)
「Hi, how are you?(お元気ですか?)」は、久しぶりに会った場合でも毎日会っている場合でも使えるフレーズです。
2回目以降に仕事仲間やビジネスパートナーと会ったときは、このフレーズを使うと良いでしょう。
久しぶりに会う相手には、下記のようなフレーズもおすすめです。
- How have you been?(最近どうしていましたか?)
- It’s been a long time.(ご無沙汰しております)
- It’s a pleasure to see you after such a long time. / Good to see you again.(こんにちは、またお会いできてうれしいです)
2.How was your weekend?(週末は何をしていましたか?)
休み明けの雑談におすすめのフレーズです。休みの日の話題は雑談のテーマとして万国共通で使いやすいので、覚えておくと良いでしょう。
他にも、下記のようなフレーズが使いやすいです。
- How have you been?(最近どうしてましたか?)
- How was your day?(今日はどんな日ですか?)
3.It’s a fine day.(良い天気ですね)
簡単な挨拶からさらに話題を広げるときに活用できるのが、天気の話題です。「It’s a fine day.」はシンプルで発音しやすいので、覚えておくと便利です。
ほかにも、相手の服装や持ち物を褒める下記のフレーズも有効です。
例)I like your shirt! Where did you get it? (素敵なシャツですね!どこで買ったの?)
お店の話題やトレンドの話題など、相手が聞かれたら喜ぶ話題もおすすめです。
- Did you know there is a good restaurant ?(どこか良いレストラン知ってますか?)
- Did you catch the news today?(今日のニュース聞いた?)
4.Nice talking to you.(お話できてよかったです。)
自分から雑談を切り上げるときには「Nice talking to you.」を覚えておくと良いでしょう。「はじめまして」を意味する「Nice to meet you」と同じ構文なので覚えやすいです。
また、自分の都合で相手の雑談を切り上げたいときには、下記のような表現がおすすめです。
- I’m sorry, but I have to go.(すみません。このあと予定がありまして…)
- I’m leaving for today. See you tomorrow.(お先に失礼します。また明日、よろしくお願いします)
ビジネス英会話の定番フレーズ【意見を述べる】
意見を述べるときの英会話フレーズは下記の通りです。会議などで使えるので覚えておきましょう。
- I totally agree with〜…(強く共感します)
- I’m afraid I disagree.(恐縮ですが、反対です)
- In my view,〜〜(私の考えからすると〜〜でしょう)
- To be honest,〜〜(正直にいうと〜〜です)
- Would you~?(~していただけますか)
1.I totally agree with〜…(強く共感します)
他の人の意見に同意するのも、自分の意見です。同意するときは「賛成」を意味する「agree」を使うと良いでしょう。「I totally agree with〜…」は「全面的に賛成する」という意味になります。
全てに賛同できないけれど、賛成できる部分もある、というニュアンスを伝えたいときには下記のような表現が良いでしょう。
例)I partly agree.(部分的には賛成です)
ほかに強く同意する表現には、下記のようなものがあります。
- I completely agree with〜…(強く同意します/賛成します)
- That sounds amazing.(素晴らしいですね)
2.I’m afraid I disagree.(恐縮ですが、反対です)
反対意見を述べたいときは、「agree」の反対語である「disagree」を使います。ビジネスシーンなので「I’m afraid(恐れる)」を文頭につけて「恐縮ですが」とワンクッション置いてから伝えると、角が立たずに済むでしょう。
ほかにも賛成できない意を伝えるには、下記のような表現があります。いずれも文頭にワンクッション入れて柔らかな表現にするのがコツです。
- I am sorry, but I have a rather different opinion.(申し訳ないですが、私は違う意見です)
- That’s an interesting idea, but I don’t agree.(おもしろいアイデアだとは思うのですが、私は反対です)
3.In my view,〜(私の考えからすると〜でしょう)
自分の意見であることを述べるときに使います。ビジネスシーンでよく使われるフレーズは下記の2つです。
- In my opinion,〜(私の考えでは〜するでしょう)
- In my view,〜(私の考えからすると〜でしょう)
いずれも「I think~」と同じ使い方と覚えておきましょう。
4.To be honest,〜(正直にいうと〜です)
より個人的で正直な意見を伝えたいときは、「honest(正直)」「truth(真実)」を使った下記のようなフレーズを文頭に置くのがおすすめです。
- To be honest,〜(正直にいうと〜です)
- To tell the truth,〜(実際のところ〜です)
5.Would you~?(~していただけますか)
相手に要求したいことがあるときは「would you~?」を使うようにしましょう。「~ください」の直訳で「Please~?」にしてしまうと少々語気が強くなってしまいますが、「would you~?」だと柔らかい表現になります。
例)If you have a moment, I would love your thoughts on this.
(お時間があれば、あなたの考えを聞かせていただけますか。)
ビジネス英会話の定番フレーズ【会話を繋げる】
ビジネス英会話で会話の間をつなぐ定番フレーズをご紹介します。英語では会話を繋ぐフレーズのことを「filler (満たすもの)」といい、フィラーフレーズとも呼ばれます。
英語で何と言うべきかわからないとき、黙ってしまうと何を考えているのかわからない、と相手に不安を抱かせてしまいます。下記のようなフィラーフレーズを使って間を繋ぎましょう。
- Ummm(え~っと)
- Let me see.(少し考えさせて)
- I mean(つまり)
- You know(なんだっけ)
- Actually(実は)
1.Ummm(え~っと)
もっとも使い勝手が良いフィラーフレーズです。次に何を言うべきか考えるときに、ひとまず「Ummm」と言いながら次の言葉を考えると良いでしょう。
文頭に使うときは「Well」を使うのもおすすめです。例えば下記のような表現になります。
例)Well, I guess 20 dollar is a good price.(えーと、20ドルは良い値段ですね)
2.Let me see.(少し考えさせて)
「ちょっと待って」というニュアンスを含むフィラーフレーズです。
直訳すると「少し見させて」となりますが、ここでの「see」は「I see(なるほど/わかった)」で使われるときと同じニュアンスを含みます。
3.I mean(というか)
「というか」「つまり」といった、意見や状況を整理したいときに使います。
文頭に「So(ってことは)」をつける表現もあります。
- This is my sister. I mean, my sister-in-law.
(妹です。というか義理の妹です) - So you enjoyed staying in London.
(ってことは、ロンドン滞在は楽しかったんですね) - So what’s next?
(さて、次はどうしますか?)
4.You know(なんだっけ)
何か思い出したいけれど思い出せない、というニュアンスを含む表現です。基本的に文章と文章の間に入れ、表現を和らげる効果があります。
例)The book, you know, the author is J. K. Rowling. “Harry Potter!”
(あの本、ええと何だっけ、原作がJ. K. ローリングで…「ハリー・ポッター」だ!)
5.Actually(実は)
何かを打ち明けるときや、論拠を示すときに使います。反論するときにも使えるので覚えておくと良いでしょう。
例)I’m British. Actually, I don’t like tea.(私はイギリス人です。でも実は紅茶が好きじゃありません)
ビジネス英会話の定番フレーズ【言い直す・聞き直す】
言い直したり聞き返したりするときの定番フレーズです。
聞き取れなくてもわかったふりをしたりしないよう、聞き返すようにすると、会話をしようとする意志が伝わるので覚えておきましょう。
自分の言葉が伝わらなかったときも、きちんと言い直すことで信頼関係を深めることができます。
- Let me say that again.(もう一度言わせてください)
- I wanted to say, ~(~と言いたかったのです)
- I’m sorry, I couldn’t catch that.(すみません、聞き取れませんでした)
- Could you say that again for me? (もう一度言っていただけますか?)
- Sorry, I didn’t quite get that. (すいません、ちょっと聞き取れなかったです)
- I’m sorry, I couldn’t catch that.(すみません、聞き取れませんでした)
- Could you say that again for me? (もう一度言っていただけますか?)
- Can you say that one more time? (もう一度言ってくれますか?)
1.Let me say that again.(もう一度言わせてください)
「Let me~」は「~させてください」と伝えるときに使える表現なので、覚えておきましょう。
「put it this way(このように置く)」というフレーズを使って「このように表現したい」と伝える方法もあります。
例)Let me put it this way.(こんなふうに言いたいんです)
2.I wanted to say, ~(~と言いたかったのです)
シンプルに「I wanted~(~したかった)」を使ったフレーズです。中学までに習う英単語だけで構成されているので覚えやすいでしょう。
3.I’m sorry, I couldn’t catch that.(すみません、聞き取れませんでした)
「聞き取る」の英語表現として「follow in succession」というのもありますが、人の言葉を聞き取れなかったときは「catch」を使います。
4.Could you say that again for me? (もう一度言っていただけますか?)
「Could you~?」はやんわりとお願いする表現です。
「もう一回言って」「何だって?」という表現に「Pardon?」を使う人もいるかも知れませんが、本来は「失礼ですが?」といったニュアンスなので、ビジネスシーンではあまり好ましくありません。
ビジネス英会話では常に丁寧な言い回しを心がけましょう。
ビジネス英会話のフレーズが学べる!おすすめオンライン英会話スクール【3選】
ここまでビジネス英会話フレーズを紹介してきましたが、とっさのときに適切なフレーズをつかえるようになるには、隙間時間を活用してインプット・アウトプットを繰り返すのが大切です。
そこでおすすめなのが、オンライン英会話。ビジネス英会話のフレーズが学べる、おすすめのオンライン英会話スクールは下記の3つです。
それぞれの特徴をまとめているので、気になるスクールがあればまずは無料体験レッスンを受講してみましょう。
1.Bizmates
Bizmates(ビズメイツ)は、1,000社以上の企業に導入されているビジネス英会話に特化したスクールです。
1レッスン25分の中でフレーズ習得・発話トレーニング・実践ロープレのインプットとアウトプットのサイクルをつくり、実践的な英語を身につけることを目指します。
講師の採用には厳しい基準を設けていて、海外でのビジネス経験が豊富なトレーナーを採用。そのため、グローバルビジネスのルールに精通した英会話が学ぶことが可能です。
また、Bizmatesは毎日朝5時~25時までレッスン可能なので、自分のペースでレッスンを受けやすいのも特徴です。仕事で英会話スクールに通いにくいという人にもおすすめできます。
入学金・教材費 | 0円 |
授業料(月額) | 13,200円(税込)~/月 |
レッスン単価 | 320円~/1レッスン |
レッスン体系 | マンツーマン |
教材費 | 0円 |
備考欄 | 1レッスン25分 有料会員限定 レッスンチケット:1,320円(税込) |
Bizmatesでは無料体験レッスンを受け付けています。自分のレベルを診断してもらうことができ、今後の英語学習の悩みなども相談できるので、是非活用してみましょう。
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レッスン可能時間帯 | 朝5時~25時 |
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講師 | ネイティブ |
無料体験 | 1回25分 |
Bizmatesの無料体験は、以下の公式サイトから申し込みをしましょう!
以下では、Bizmatesに関する詳しい情報や口コミなどをまとめた記事を用意しています。
2.ネイティブキャンプ
ネイティブキャンプは、無制限にレッスンを受けられることが特徴のオンライン英会話スクールです。
1日5分だけでも毎日触れることで身につくという考えから、レッスン回数の制限をなくしたプランを用意しています。24時間365日レッスン可能なので「好きな時間に英会話を学びたい」「たくさん英語をアウトプットして使えるようになりたい」という人におすすめです。
また、世界130ヶ国以上の講師が在籍し、バラエティ豊かなマンツーマンレッスンを受けられます。どの講師も質が高く、レッスンがやりやすいと受講生からの評判も高いので、様々なバリエーションのあるレッスンを受けることができるでしょう。
入学金 | 0円 |
授業料 | ライトプラン: 5,450円 (税込)/月 プレミアムプラン: 7,480円 (税込)/月 ファミリープラン: 1,980 円 (税込)/月 ネイティブ受け放題オプション: 9,800円(税込) |
レッスン単価 | レッスン回数無制限 |
教材費 | 0円 ※下記レッスンは別途教材の購入が必要 ・Callan Method (カランメソッド) ・Callan for Business (ビジネスカラン) ・Callan for Kids (カランキッズ) |
レッスン体系 | マンツーマン |
備考 | 予約レッスン保証制度あり |
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レッスン可能時間帯 | 24時間365日 |
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講師 | ネイティブ |
無料体験 | 7日間無料トライアル |
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3.DMM英会話
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レッスン単価 | 161円~/1レッスン |
教材費 | 0円 |
レッスン体系 | マンツーマン |
備考 | 2回の無料体験あり 世界120ヵ国以上の講師が在籍 |
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DMM英会話
レッスン可能時間帯 | 24時間365日 |
---|---|
講師 | ネイティブ、日本人 |
無料体験 | 25分×2回 |
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以下では、DMM英会話に関する詳しい情報や口コミなどをまとめた記事を用意しています。
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この記事では、ビジネス英会話の定番フレーズについてご紹介しました。
ビジネス英会話はシンプルで伝わりやすいことが重視されるので、中学校までに勉強する単語や文法だけで対応可能です。決まったフレーズを覚えておいて、とっさの時に使えるようにしておけば、これからのグローバル社会でも通用するでしょう。
ビジネス英会話フレーズをスムーズに使えるようにするには、隙間時間をつかってオンラインで学ぶのがベスト。
ビジネス英会話が学べるおすすめのオンライン英会話スクールは下記の3つです。
今回紹介したスクールの中でも、特におすすめなのがネイティブキャンプです。レベルや苦手分野に合わせたレッスンを受けられるので、ビジネス英語に必要な実力を効率良く身につけることができます。
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