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海外大学院の進学で必要なTOEFLスコアは何点?学習法や対策スクールも紹介

海外大学院の進学で必要なTOEFLスコアは何点?学習法や対策スクールも紹介
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海外の大学院進学でTOEFLスコアが求められるみたいだけど、何点必要なのかな?詳しく教えてほしい!
ショーン
ショーン
こんにちは!目標とするTOEFLスコアを獲得し、アメリカの大学へ進学した経験のあるショーンです。English Withを運営しながら、語学留学、英語学習情報に関する発信やスクールの取材・体験記事を書いています。

海外の大学院への進学をすることで、専門的な分野を英語で学べるだけでなく人脈形成や日本では経験できないことをたくさん得ることが可能です。将来的に選べるキャリアを増やす際にも海外大学院へ挑戦するのは大いに意味のあることになるでしょう。

ただ、当たり前ですが海外の大学院進学の授業は全て英語でアカデミックな知識も必要です。そのため、入学するためにはTOEFLやIELTSといった試験でハイスコアを取ることが求められています。

海外大学院への進学を考えている方は「どのくらいのTOEFLスコアが必要なのか?」「どんな準備・学習をすべきなのか?」と気になることだと思います。

そこでこの記事では、English With編集部の僕が海外の大学院進学で必要なTOEFLスコアを国や学校別でまとめ、後半では学習法や対策スクールなどを紹介。

ぜひ、海外の大学院進学を検討をしている方は参考にしてみてください。

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海外大学院進学で必要なTOEFLは主に「TOEFL iBT」

海外大学院進学で必要なTOEFLは主に「TOEFL iBT」まず、最初に「TOEFL」という試験について簡単に説明をしていきます。

TOEFLは、アメリカから始まった英語試験でアメリカ・カナダを中心とした英語圏の大学をはじめ、大学院に入学する際の条件として使われているのが特徴です。

日本国内においても、早稲田大学や慶応義塾大学、MARCHと呼ばれる大学をはじめ、数多くの大学が、大学入試の外部検定試験としてTOEFLを採用。国内外の入学基準として設けられている最も有名な試験の1つになります。

TOEFLには、以下の通り3種類のテストがあり、海外の大学院進学で使われるテストは主に「TOEFL iBT」です。

TOEFL iBT (Internet-based Test):世界的に主流なインターネット方式によるテスト。
TOEFL PBT (Paper-based Test):紙を用いた筆記方式のテスト。一部の国のみ採用。
TOEFL ITP(Institutional Test Program):教育機関や企業を対象とした、団体向けのテスト。

TOEFL iBTは、各テスト会場に用意されているインターネットを通じて試験を受けるスタイルで「リーディング」「リスニング」「スピーキング」「ライティング」の英語4技能を評価します。

総合的な英語力を見られるので難しく、僕も海外大学受験の際に何度か受けましたが、準備なしで良いスコアは取ることができないと感じました。しっかりと英語力を伸ばすことはもちろん、対策スクールを通じて解き方などの戦略的な部分を知った上で受けることをおすすめします。

セクション スコア 制限時間 問題数
Reading(リーディング) 0~30点 54~72分 30~40問
Listening(リスニング) 0~30点 41~57分 28~39問
Speaking(スピーキング) 0~30点 17分 4課題
Writing(ライティング) 0~30点 50分 2課題

海外の大学院進学で必要なTOEFLスコアを紹介【アメリカ・イギリス・カナダ】

ここでは、海外の大学院進学で必要なTOEFLスコアを主要3ヶ国(アメリカ・イギリス・カナダ)に分けて見ていきましょう。

興味のある国や学校がある際はぜひチェックして見てくださいね。

ちなみにオーストラリアではTOEFLよりもIELTSスコアを基準としている大学・大学院が多いので学校に関して知りたい方は以下を参考にしてください。

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アメリカの大学院で必要なTOEFLスコア

アメリカの大学院で必要なTOEFLスコアアメリカの大学院に留学をする際のTOEFLスコアの目安は「70~」が必要であると言われています。

各大学の事例は下の通りです。

TOEFLスコアが使えるアメリカの大学院(一例)
  • コーネル大学 70~80
  • UCLA 80~90
  • ブラウン大学 90~100
  • マサチューセッツ工科大学院 100~110
  • スタンフォード大学 100~110
  • イェール大学 100~110
  • ハワイ大学 100~110
  • コロンビア大学院 100~110

また、アメリカの大学・大学院進学では、TOEFLスコアの他にもIELTSスコアを採用するところも多いです。テストの難易度は同じくらいですが、すでにIELTSを受講したことがあるなど慣れている方は、そちらでスコア取得するのも良いでしょう。

ショーン
ショーン
世界トップクラスの大学でもTOEFL iBT70~が基準と思ったよりも高くはないことがわかります。学部や学科にとって求められるスコアが異なるので、詳細は大学の公式サイト等からチェックしましょう。

イギリスの大学院で必要なTOEFLスコア

イギリスの大学院で必要なTOEFLスコア

続いて、イギリスの大学院で必要なTOEFLスコアですが、アメリカと同様に世界的に有名な大学でも入学基準として使われています。

TOEFLスコアが使えるイギリスの大学院(一例)
  • インペリアル・カレッジ・ロンドン 80~90
  • ラフバラー 90~100
  • オックスフォード大学院 100~110
  • ケンブリッジ大学院 110~120
  • ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス 110~120

イギリスにも高い教育レベルを持った大学・大学院が多くあります。そのため、必要とされるTOEFLスコアも高いものがありますが、しっかりと対策しておけば80~くらいのスコアであれば問題なく到達できるでしょう。

ショーン
ショーン
アメリカ・イギリスの大学院で必要なスコアに関しては最低でも70~90くらいのスコアを目処に考えとくと良いですね。

カナダの大学院で必要なTOEFLスコア

カナダの大学院で必要なTOEFLスコア

カナダの大学もイギリス・アメリカと同様に高いTOEFLスコアが求められます。

ここでは、世界的に有名なカナダの大学院を紹介するのでチェックしてみてください。

TOEFLスコアが使えるカナダの大学院(一例)
  • トロント大学院 93〜100
  • ブリティッシュコロンビア大学院 90~100
  • マギル大学院 90~100
  • アルバータ大学院 90~100

場所にもよりますが、カナダは上記の国に比べて、治安も安全で過ごしやすいのが特徴的。生活面や安全面を考慮した上で高いTOEFLスコアを取れるのであればカナダの大学院への進学も検討してみると良いですね。

ショーン
ショーン
まずは、ここで紹介したアメリカ、イギリス、カナダの大学院を選択肢の1つとして考えておくのがおすすめです。

海外の大学院進学でTOEFL以外に必要なもの

ここまで、主要3ヶ国の海外大学院進学で必要なTOEFLスコアを紹介しました。

大学院への進学でTOEFLスコアが必要であることはわかったかと思いますが、別途他にも準備しないといけないことがあるのでここで紹介します。

TOEFL対策のスクールなどに通えば滞りなく入学の準備、手続きが行えますが独学でスコア取得して進学する方はしっかりとチェックしておきましょう。

TOEFL以外に必要なもの
  • エッセイ
  • GPA(Grade Point Average)
  • GRE(Graduate Record Examination)

エッセイ

エッセイまずは、志望動機を記載した英語のエッセイになります。

大学時代に行なってきた活動や研究内容をはじめ、大学院でどのように発展させていきたいのかをわかりやすく書きましょう。

大事なのは「希望する大学院を選択する理由」を簡潔に論理的に説明できるようにすることです。難しい文章にする必要はなく、シンプルで分かりやすい文章の構成を心がけてください。

GPA(Grade Point Average)

GPA(Grade Point Average)

GPA(Grade Point Average)は、大学生時代の成績の平均値のことを指します。高校受験でも大学受験でも自分が在籍している学校の成績を提出しますが、それと同じことを大学院入学のためにも行います。

大学での成績は、A(優)は4点、B(良)は3点、C(可)は2点、Dは1点、F(不可)は0点と扱い、平均値を進学希望の大学院に提出します。

平均して「良」以上の成績である必要があるのでスコアでいうと「3.0以上」が基準になるでしょう。

GRE(Graduate Record Examination)

GRE(Graduate Record Examination)

GREはGraduate Record Examinationの略で、大学院に入学する際に必要な「論理的思考力」や「言語能力」「数学能力」が備わっているかを測るテストを指します。

TOEFL iBTを運営する「ETS」という運営会社が実施するテストで、もちろん英語で解く必要があります。

ただ、全ての海外大学院が提出を求めている訳ではないので、必要なければ受けなくても問題はありません。

詳しい試験内容などは、ETS公式サイトからチェックしておきましょう。

海外の大学院進学で必要なTOEFLスコアを取得するためのおすすめ学習法

海外の大学院進学で必要なTOEFLスコアを取得するためには、しっかりとした事前準備と効果的な学習を行う必要があります。

ここでは、TOEFLスコアアップのために必要な学習方法を3つお伝えするので、参考にしてみてください。

TOEFLスコアアップでおすすめの学習法
  1. 正しい学習法を知る
  2. 継続して英語学習を行う
  3. TOEFL対策スクールで学ぶ

1.正しい学習法を知る

1.正しい学習法を知る

海外の大学進学をするためには、高いTOEFLスコアを取得する必要がありますが、そのスコアに到達するにはやみくもに学習していても効果を最大限出すことはできません。

そのため、大学院で受ける授業についていけるための「英語の基礎力」を身につけておく必要があります。簡単な英語力ではなく、レポートの書き方や専門用語の習得などを正しい学習法で身につけることで効率的に学ぶことが可能です。

特に、TOEFL試験は英語4技能の総合力が問われます。独学で1技能ずつ学習するのはなかなか難しいので、TOEFL対策のプロが教えてくれるようなスクールに通って学ぶことをおすすめします。

後ほど詳しく紹介しますが「Liberty English Academy」というスクールでは、大学院進学で必要な英語試験対策を日本人講師のサポートのもとで行えるのが特徴的。

以下の記事で詳しくLiberty English Academyのプログラム内容についてまとめているので参考にしてみてください。

LIBERTYの国内・海外大学/大学院コースの口コミ・評判は?徹底解説
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2.継続して英語学習を行う

2.継続して英語学習を行う

次に英語学習を行う上で大事な要素が「維持して英語学習を行うこと」です。

目標とするTOEFLスコアを取るためにも、取得するまで学習を辞めてはなりません。日々の生活の中で英語学習を行うので、日によってはモチベーションの上がり下がりは起こり得ます。

そうなっても、安定したモチベーションで継続的に学び続ける習慣を身につけるようにしましょう。そのためには、目標のスコアから逆算して「学習計画をしっかり立てる」ことをおすすめします。

学習計画をうまく立てられない、わからない場合は、対策スクールなどで相談しても良いでしょう。

3.TOEFL対策スクールで学ぶ

3.TOEFL対策スクールで学ぶ

先ほどもお伝えしましたが、海外の大学院進学で必要なTOEFLスコアを取るには、英語の対策スクールを使い短期間で学ぶことをおすすめします。

スコア対策のための学習に何年もスクールに通うのはコスパ面でもよくありません。

現在のご自身の英語レベルにもよりますが、先ほど紹介した「Liberty English Academy」のような専門性のあるスクールで学ぶことで、数ヶ月〜半年ほどで授業で必要な英語力が身につきます。また、海外の大学院に関する情報収集も容易になるでしょう。

特に、Libertyでは有名な大学院進学の実績も多数あり、現地で使える英語力を身につけることができます。

Liberty English次項でLiberty English Academyについて詳しく紹介するのでチェックしてみてください。

海外の大学院進学をするには対策スクールでTOEFLスコアアップを!おすすめはLiberty English Academy

アメリカ式のメソッドでTOEIC対策ができる「Liberty」海外大学院への進学では、短期間でも対策スクールでスコアアップのノウハウを学ぶことで、効果的に目標達成できます。

僕も、留学前は英会話スクールで、スピーキング・リスニングを重点的に伸ばし、アメリカの大学に進学するためにTOEFLスコアを取得しました。その際は、スコアアップのための解き方や問題集を何度も解き、本番に備えました。

先ほど簡単に紹介した「Liberty English Academy」というスクールでは、海外大学院進学に向けたTOEFL対策コースを用意しています。

Libertyは、東京都港区で最寄りは三田駅に校舎を構えるスクールでオンラインでの受講も可能です。コロンビア大学で英語教授法を学んだ藤川氏考案の「グラマーテーブル」という独自のメソッドをもとにした学習が非常に効果的。

TOEFLのスコアアップだけでなく、海外留学で必要な英語力が身につくと好評です。

多くの受講生が、海外の大学や難関とされる大学・大学院への進学を実現しているといった実績もあることから、かなり信頼できる英会話スクールになります。

Libery実績

そんなLibertyでは「TOEFL対策コース」に加えて、国内外の大学・大学院への進学を目指す方々に向けた「国内・海外大学/大学院コース」も提供。

海外の大学での授業を想定した内容でスコアアップも期待できるのが特徴的です。

「海外大学への進学前にTOEFLスコアアップをしたい」「海外大学に関する情報を集めながら英語力の底上げをしたい」と考えている方は、まずはLibertyを選んでみることをおすすめします。

無料カウンセリングの受講もできるので、まずは東京都港区(三田駅が最寄り)のLiberty校舎またはオンラインで一度試してみましょう。

Liberty English Academyの公式サイトをチェック!

また、以下の記事ではLiberty English Academyついて詳しく紹介しています。レッスンの内容など詳細を知りたい方は、ぜひあわせて参考にしてみてくださいね。

【体験】TOEFL/IELTS対策塾Libertyを体験してきた!
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グラマーテーブルとは?Libertyの独自メソッドを徹底解説
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最後に:海外大学院への進学のためにも十分なTOEFLスコアを取っておこう!

今回の記事では、海外の大学院進学をする際に必要なTOEFLスコアから、学習法などをまとめて紹介しました。

海外大学院への進学は、TOEFLスコアの他にもエッセイやGPAといった現在在籍している大学の成績などもみられます。難関大学になれば、より論理的なエッセイ内容であったり、研究結果などが求められるケースもあるでしょう。

TOEFLスコアの取得と並行しながら、他の準備もしっかりと行うことをおすすめします。

そのためにも今回紹介した「Liberty English Academy」などの海外大学進学に強いスクールを活用し、情報収集やTOEFLスコアアップを効率的に進めていきましょう。

おすすめTOEFL対策スクール

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海外の大学院進学を成功させるためにも、しっかりと事前準備を行なってくださいね。

その他、海外の大学に関する記事をチェックしたい方は以下も参考に!

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執筆者
sean
高校卒業後、アメリカの大学に正規入学し4年間留学していました。 日本帰国後はフリーランスでプロ野球選手の通訳などを経て、2019年からEnglish Withを運営、ライターとして記事執筆、英会話講師などもたまに行なっています。
編集責任者
池谷 翔太
English With編集長。アメリカの大学に正規留学。外資系旅行会社・留学エージェントでの実務経験を経て英会話講師、中日ドラゴンズのプロ野球選手の専属通訳なども経験。現在はEnglish With編集長を務める。取材・受講した英会話スクール・サービス数は50社、比較検証したサービスは100を超える。
監修者
吉田 和史
English With代表&コンテンツ管理最高責任者。英語教育系会社で語学留学カウンセラーとして300名以上のカウンセリング、オンライン英会話・英会話スクール事業立ち上げを経験。その後、RIZAP ENGLISH取締役、MeRISE英会話執行役員CMO、英語学習アプリ会社取締役COOとして活動経験あり。現在は、英語学習サイトEnglish With代表を務める。体験・受講した英語系サービスは20社、比較検証したサービスは100を超える。
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