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英語力テスト「Versant」を徹底解説!【概要まとめ】

英語力テスト「Versant」を徹底解説!【概要まとめ】
「Versant」って英語力試験がビジネス英語力を測る上で使われているけど、具体的なテスト概要を知りたい!
Tomomi
Tomomi
こんにちは!English WithライターのTomomiです!海外で生活をしながら、英語に関する記事を書く仕事をしています。

今回の記事では英語力テスト「Versant」について徹底解説をしていきます。

日本では「TOEIC」や「英検」が英語力を測るテストとして認知度が高く、受験経験のある方も多いのではないでしょうか。

しかし、実はその2つ以外にも英語力テストには様々あり、その中でも「スピーキング力を測りたい」「自宅受験で自分の英語レベルを知りたい」という方におすすめなのが「Versant」です。

「Versant」は、日本ではまだ認知度が高いテストではありませんが、国内企業が社員の英語力測定のために導入するケースが増えており、今後受験者が増えることが期待されています。

この記事では、そんな「Versant」について「どのような試験なのか?」を分かりやすく徹底解説。

Versantの特徴はもちろん、「Versantスコアは他英語試験の何点レベルに相当するか?」「どのような問題が出るのか?」など気になる情報をまとめたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

編集長
池谷 翔太
English With編集長。アメリカの大学に正規留学。外資系旅行会社・留学エージェントでの実務経験を経て英会話講師、中日ドラゴンズのプロ野球選手の専属通訳なども経験。現在はEnglish With編集長を務める。取材・受講した英会話スクール・サービス数は50社、比較検証したサービスは100を超える。
監修者
吉田 和史
English With代表&コンテンツ管理最高責任者。英語教育系会社で語学留学カウンセラーとして300名以上のカウンセリング、オンライン英会話・英会話スクール事業立ち上げを経験。その後、RIZAP ENGLISH取締役、MeRISE英会話執行役員CMO、英語学習アプリ会社取締役COOとして活動経験あり。現在は、英語学習サイトEnglish With代表を務める。体験・受講した英語系サービスは20社、比較検証したサービスは100を超える。

Versantとは?【基本情報】

Versantとは?【基本情報】Versant(ヴァーサント)は、世界最大規模の教育サービス会社であるPearson社が開発した英語テストです。日本では、日本経済新聞社がPearson社とのパートナーシップの元で運営されています。

Versantの試験では、「英語で問題を聞き、英語で回答する」ことが求められ、「スピーキング力」を重点的に測ることができるのが特徴。採点は最先端のAIを使った言語認識と自動採点システムにより行われ、英語スキルが客観的に測定されます。

受験のしやすさも特徴的で、スマホ・パソコンを使って自宅からテストを受けることが可能。また、テストを受ける日時も指定がないので、個人のスケジュールや学習計画に合わせて受験できるのも魅力です。

試験終了後は5分で結果がわかるため、「今の実力を知りたい」という方におすすめの英語テストだと言えますね。

Versantのテストの種類

Versantのテストの種類続いて、Versantのテストの種類について見ていきましょう。

Versantには3つの種類のテストがあり、それぞれテストで測る技能が異なります。受験希望者は自分の測りたい能力に合わせて試験申込みをすることが可能です。

Versantのテストの種類
  1. スピーキングテスト
  2. ライティングテスト
  3. プレイスメントテスト

順にそれぞれのテストの特徴を解説していきますね。

1.スピーキングテスト

Versantスピーキングテストは、英語で聞かれたことを理解し、応答する力を測定することができる試験です。

このテストでは発音や流暢さを診断する「音読問題」や、複数の単語を聞いて文章を構築する「文の構築問題」などが全63問が出題され、英語のスピーキング力を総合的に測ります。

試験は高度な言語認識システムと自動採点システムによって採点されるため、面接官の主観による評価のばらつきなどがなく、客観性と一貫性のある結果が出るのが特徴です。

また、音読以外の問題は全て英語音声で出題されるため、問題を正しく聞き取るリスニング力も必要とされます。

2.ライティングテスト

Versantライティングテストは、文章を適切に書く力を測定できる試験です。

試験では「タイピング」や「ディクテーション」、「Eメール記述」など計42問が出題され、「文法」「語彙」「文章構成力」「言葉遣いと文体」「読解力」の5つの評価基準からライティング力を測れるのが特徴。文章の正確さはもちろん、論理的に書けているかや、丁寧さがあるかなども評価のポイントです。

3.プレイスメントテスト

Versantプレイスメントテストは、英語4技能である「スピーキング」「リスニング」「ライティング」「リーディング」のスキルを同時に測ることができる試験です。

テストでは、音声で流れた文章を聞こえた通りに繰り返す復唱問題や、聞こえた文章を制限時間以内に入力するディクテーション問題、文章を読んで要約・自分の意見を述べる問題など全9パートに渡って81問出題されます。

「どれだけ英語を知っているか」ではなく、「どれだけ英語を実用的に使えるか」が重要視されるのが特徴で、「英語の実力」を正確に測ることができるでしょう。

試験結果は4技能ごとのスコアで見ることができるので、自分の得意・苦手を明確化させ、今後の学習に生かすことが可能です。

Versantのスコア【他試験と比較】

ここからは、Versantのスコアを他試験と比較した時に、どのレベルに相当するのかについて解説していきます。

Versantのホームページでは、Versant総合スコアとCEFRの相関が公開されており、誰でも閲覧が可能です。

参照:VERSANT|本当に話せる英語力の証明 | » スコア活用法

今回の記事ではその基準を元に、TOEICや英検などの他英語資格試験とスコアを比べていきます。

VERSANT総合スコア
79 – 80 CEFR:C2
69 – 78 CEFR:C1
63 – 68 CEFR:B2+
58 – 62 CEFR:B2
53 – 57 CEFR:B1+
47 -52 CEFR:B1
41 – 46 CEFR:A2+
36 – 40 CEFR:A2
26 – 35 CEFR:A1
20 – 25 CEFR:A1>

TOEICと比較

TOEICと比較まず最初に、TOEICと比較した場合は以下の表のようになります。

Versant
スピーキングテスト
Versant
ライティングテスト
Versant
プレイスメントテスト
TOEIC
79 – 80 77 – 80 79 – 80
69 – 78 67 – 76 68 – 78 945
58 – 68 54 – 66 57 – 67 785
47 – 57 44 -53 46 – 56 550
36 – 46 36 – 43 34 -45 225
26 – 35 20 – 29 24 – 33 120
20 – 25 20 -23

参考:VERSANTスコアと各種英語力指標の対応表

英検と比較

英検と比較続いて、英検と比較した場合は以下の表のようになります。

Versant
スピーキングテスト
Versant
ライティングテスト
Versant
プレイスメントテスト
英検 英検CSFスコア
79 – 80 77 – 80 79 – 80 3300 – 4000
69 – 78 67 – 76 68 – 78 1級 2600 – 3299
58 – 68 54 – 66 57 – 67 準1級〜1級 2300 – 2599
47 – 57 44 -53 46 – 56 2級〜準1級 1950 – 2299
36 – 46 36 – 43 34 -45 準2級〜2級 1700 – 1949
26 – 35 20 – 29 24 – 33 3級 1400 – 1699
20 – 25 20 -23 0 – 1399

参考:各資格・検定試験とCEFRとの対照表

IELTSと比較

IELTSと比較次に、IELTSと比較した場合は以下の表のようになります。

Versant
スピーキングテスト
Versant
ライティングテスト
Versant
プレイスメントテスト
IELTS
79 – 80 77 – 80 79 – 80 8.5 – 9.0
69 – 78 67 – 76 68 – 78 7.0 – 8.0
58 – 68 54 – 66 57 – 67 5.5 – 6.5
47 – 57 44 -53 46 – 56 4.0 – 5.0
36 – 46 36 – 43 34 -45
26 – 35 20 – 29 24 – 33
20 – 25 20 -23

参考:各資格・検定試験とCEFRとの対照表

TOEFLと比較

TOEFLと比較最後に、TOEFLと比較した場合は以下の表のようになります。

Versant
スピーキングテスト
Versant
ライティングテスト
Versant
プレイスメントテスト
TOEFL
79 – 80 77 – 80 79 – 80
69 – 78 67 – 76 68 – 78 95 – 120
58 – 68 54 – 66 57 – 67 72 – 94
47 – 57 44 -53 46 – 56 42 – 71
36 – 46 36 – 43 34 -45
26 – 35 20 – 29 24 – 33
20 – 25 20 -23

参考:各資格・検定試験とCEFRとの対照表

Versantのテスト構成

前項では、Versantのスコアを他試験と比較した際にどのレベルに相当するのかを見ていきました。

ここからは、「Versantではどのような問題が出題されるのか?」について各テスト毎に解説をしていきます。

スピーキングテスト

スピーキングテストVersantスピーキングテストは「文章構文」「発音」「流暢さ」「語彙」をスピーキング力の評価基準としており、各パートごとにどの力を測る問題か決まっています。

「どのような問題が何問出題されるか」「どの評価基準によって採点されるのか」などを順に解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。

パートA

出題内容 音読
問題数 8問

このパートでは、画面に提示された文章を声に出して音読し、「流暢さ」「発音」を測ります。

発音の正確さはもちろん、単語と単語を繋げて読む「リンキング」や、英語らしい強弱やイントネーションで話せているかどうかもチェックされるのが特徴です。

パートB

出題内容 復唱
問題数 16問

ここでは、音声で流れた文章を聞こえた通りに繰り返す問題が出題され、「文章構文」「流暢さ」「発音」が診断されます。

パートA同様、正確な英語発音はもちろん、リンキングができているかやアクセント・イントネーションが正しいかなどの「流暢さ」も評価の基準です。

文章自体はそこまで難易度が高くないですが、後半にいくにつれて長くなり、聞き取りがしづらくなる傾向があります。

言い直しをしてしまうと減点になってしまうので注意しましょう。

パートC

出題内容 質問
問題数 24題

このパートでは、短い質問に対して単語で回答し「語彙力」を測定。

例えば、「Which do you like watching a movie or reding a book(映画を見るのと本を読むのとどちらが好きですか?)→回答:Watching a movie(映画を見ることです)」といった問題が出題されます。質問に使われる文法は基礎的で難易度は高くありませんが、正確に聞き取るリスニング力が求められるのが特徴です。

また、上記のような「AかBか」という2択問題の他、「What(何か)」を答える問題や計算問題も出題されます。

パートD

出題内容 文の構築
問題数 10問

パートDでは、1つの文章が3つのパートに分かれて、順番を入れ替えた状態で再生されるので、それを聞いて正しい語順に直して回答します。この問題で求められるスキルは、「文章構文」「流暢さ」です。

例えば、「We did’t / the movie / enjoy」と音声が読み上げられるので、その後に自分で文章を組み立て直して「We did’t enjoy the movie」と正しい語順で回答をする、というような問題が出題されます。

読み上げられた単語を使って文を作る必要があり、同じ意味でも別単語で言い換えると不正解になってしまうので注意しましょう。

パートE

出題内容 ストーリーテリング
問題数 3問

ここでは、短い物語を聞き、内容を自分の言葉で正確に伝える問題です。「文章構文」「語彙」「流暢さ」「発音」の4点を測定。

ストーリーは4〜6個ほどの文章で構成され、30秒ほどの長さです。回答に文中の語彙を使用する必要はなく、自分の言葉に言い換えて回答することができます。

ストーリーの起承転結を意識しながらリスニング・回答することがポイントです。

パートF

出題内容 自由回答
問題数 2問

パートFでは簡単な質問に対して40秒間で自由に回答する問題が出題されます。

よく出題されるのは、「あなたはAとB、どちらを好みますか?」「〜という意見があります。あなたはこの意見に賛成しますか?」など2択から自分の意見を選択し、理由を述べるパターンです。

正確な文章で話すことはもちろん、主張・理由を明確にしながら「論理的に話せるか」も重要視されます。

Versantの公式ホームページでは、パート毎に問題のサンプルを公開しています。音声のスピードや問題例を知りたい方はホームページからチェックしてみましょう。

ライティングテスト

ライティングテストライティングテストでは、パートA〜パートEの5つのセクションから構成されており、全42問が出題されます。

このテストは「文法」「語彙」「文章構成」「言葉遣いと文体」「読解力」の5つ評価基準を基に採点されるのが特徴。語彙力や文の正確さだけではなく、「言葉遣い」などの丁寧さも採点基準に入るため、「適切に文章を書く力」を測ることができます。

パートA

出題内容 タイピング
問題数 1問

画面上に表示された文章を60秒以内にタイピングをする問題です。ここでは、タイピングの「速度」と「正確さ」を測ります。

文章は8センテンス程度で構成されており、大文字・数字・コンマなどが含まれているのが特徴です。60秒という短い時間の中で打ち込まなければいけないので、日頃からタイピングの速度を意識して対策をしておきましょう。

パートB

出題内容 空欄補助
問題数 20問

短い文章の空欄に適当な単語を1つ入れる問題で、「語彙」を診断します。

評価されるのは「語彙」だけですが、文章の文脈を理解して、空欄にはいる単語の品詞(動詞・名詞・形容詞など)も正しく判断しなければいけないので、文法知識も求められる問題です。

パートC

出題内容 ディクテーション
問題数 16問

文章が読み上げられるので、聞いた通りに正しくタイピングを行う問題です。ここでは、「文法」を診断します。

ここでチェックされるのは「文法」ですが、聞き取った音声を瞬時に正しくタイピングするスキルもポイントとなるでしょう。

パートD

出題内容 文章再構成
問題数 4問

画面に表示された文章を30秒間読み、内容を把握した上で自分の言葉で文章を書き直す問題です。ここでは「文法」「読解力」を診断します。

同じ単語を繰り返し使うのを避け、言い換えを交えながら内容を正確に伝えられる文章を作るのがポイントです。

パートE

出題内容 Eメール記述
問題数 1問

ある状況を説明する文章を読み、その状況に沿った問題点などをEメール形式で記述する問題です。ここでは、「語彙」「文章構成」「文法」「読解力」「言葉遣いと文体」が評価されます。

ビジネスの場でEメールを書く場合の「型」に沿って記述することがポイントです。語彙や文法の正確性はもちろん、フォーマルな言葉遣いで書くことを意識しましょう。

プレイスメントテスト

プレイスメントテストプレイスメントテストでは、「スピーキング」「リスニング」「ライティング」「リーディング」の英語4技能を総合的に測定。

このテストには、スピーキングテストとライティングテストで出題されている形式の問題も含まれています。9セクションから構成され、他2つのテストと比べ問題数が多いのが特徴です。

パートA

出題内容 音読
問題数 2問

スピーキングテストのパートAと同じ形式の問題です。30秒間で5センテンス程の文章を正しく音読をし、「発音」「流暢さ」「文章理解力」を測ります。

30秒間で十分に読み切れる長さの問題なので、急がず丁寧に読むことがポイントです。

パートB

出題内容 復唱
問題数 16問

スピーキングテストのパートBと同じ形式の問題です。読み上げられた音声を真似して復唱します。ここで診断されるのは「発音」「流暢さ」「文章構文」です。

パートC

出題内容 文の構築
問題数 10問

スピーキングテストパートDと同形式の問題が出題されます。3つのフレーズを聞き、それらを正しく並べ替えて1つの文章を構築する問題です。

ここでは「発音」「流暢さ」「文章構文」を評価します。

パートD

出題内容 会話
問題数 12問

パートDでは、2人の会話を聞いた後に、内容に関する質問に答えるという問題が出題されます。ここで測る能力は「発音」「流暢さ」「リスニング力」です。

会話はそこまで長くなく、使われている文法の難易度はそこまで高くありませんが、ネイティブが話す自然なスピードでやりとりがされるので、その点に注意しましょう。

パートE

出題内容 タイピング
問題数 1問

ライティングテストパートAと同形式の問題です。画面に表示された文章を60秒以内に入力します。このパートで測る能力はタイピングの「速度」と「正確さ」です。

パートF

出題内容 空欄補助
問題数 20問

ライティングテストのパートBと同じ問題形式で、短い文中の空欄に適当な単語を1つ入力します。このパートで診断されるのは「語彙」です。

パートG

出題内容 ディクテーション
問題数 16問

ライティングテストパートCと同形式の問題です。聞こえた文章を25秒以内に正確に入力することで、「リスニング力」「言語処理能力」「ライティング力」を測定します。

パートH

出題内容 文章再構成
問題数 3問

ライティングテストのパートDと同じ形式の問題です。表示された文章を30秒間で読み、その後90秒間で自分の言葉で文章を書き直します。このパートで測るのは「リーディング力」と「ライティング力」です。

パートI

出題内容 要約と意見
問題数 1問

最後は、文章を読み、要約と著者の意見に対する自分の考えを記述する問題が出ます。ここで測る能力は「リーディング力」と「ライティング力」です。

回答欄が2つあるので、1つには著書の意見を25〜50単語程度で要約し、もう1つにはトピックに関する自分の意見を50単語以上で記述します。

読む時間と書く時間を合わせて18分の時間制限があるので、時間配分も考慮しながら回答するのがポイントです。

Versantの試験時間

Versantの試験時間Versantの試験時間はテストの種類によって異なります。

テストの種類
スピーキングテスト 20分
ライティングテスト 35分
プレイスメントテスト 50分

スピーキングテストであれば20分で受験でき、手軽に実力を測ることが可能。また、試験結果は回答終了後5分程度で受け取ることができます。

Versantの受験方法

Versantの受験方法ここからは、Versanの受験方法について解説をしていきます。

Versanでは個人受験・法人受験の両方を受け付けており、個人で受験する場合は、Versant販売代理店である「株式会社ディスコ」または「株式会社ドリームブロッサム」を通してオンライン上で申し込みが可能です。

受験方法には「スマホアプリ」「ウェブブラウザ」「ソフトウェアインストール」の3種類があります。

スマホアプリでは、その名の通りスマートフォンにアプリをダウンロードして受験する方法です。また、ウェブブラウザはVersantの公式サイトで受験、ソフトウェアインストールはパソコンなどにソフトウェアをダウンロードして受ける方法になります。

テストの種類で選べる受験方法が変わるので注意しましょう。

Versant受験方法の種類
スピーキングテスト スマホアプリ:可能
ウェブブラウザ:可能
ソフトウェアインストール:可能
ライティングテスト スマホアプリ:不可
ウェブブラウザ:可能
ソフトウェアインストール:可能
プレイスメントテスト スマホアプリ:不可
ウェブブラウザ:可能
ソフトウェアインストール:可能

パソコンのバージョンが対応しているか等は、公式ページをチェックしてみましょう。

冒頭で解説したようにVersantの試験は受験会場に出向く必要がなく、場所を問わず受講することができます。受験の際は、雑音の入らない静かな環境で受講しましょう。

Versantの受験料

Versantの受験料Versantを受験する場合の料金は以下の通りです。

「スピーキングテスト」と「ライティングテスト」を2つ同時に受けることでセット価格料金になります。

受験料金
スピーキングテスト 5,500円(税込)
ライティングテスト 4,400(税込)
プレイスメントテスト 7,700(税込)
スピーキング&ライティングテスト(セット価格) 8,800(税込)

個人受験の場合、オンラインで前項で紹介したVersant販売代理店を通してオンライン上でクレジットカード決済をすることが可能です。

その他、株式会社ディスコからの申し込みであればコンビニ支払い、株式会社ドリームブロッサムであれば銀行・郵便局振込も対応しています。

まとめ:Versantでビジネス英語力をチェックしよう!

今回の記事では、英語力テスト「Versant」について解説をしました。

英語の「リーディング力」「リスニング力」を重点的に測るTOEICや英検とは違い、「スピーキング力」を測ることができるのがVersantの魅力。音声を聞いて回答する形式なので、「英語で聞く→理解する→回答する」という実際の英語でのコミュニケーションに必要な能力をチェックすることができます。

Versantのテストの種類
  1. スピーキングテスト
  2. ライティングテスト
  3. プレイスメントテスト

試験は場所・時間を問わず受験が可能。他英語試験と比べ受験がしやすいこと、企業の英語研修での導入事例が増えていることなどから、今後受験者が増えていくことが期待されます。

そのため、Versantは「英会話の実力を測りたい」「自宅から受験したい」という方におすすめです。気になる方はぜひチェックをしてみて、受験を検討してみましょう。

今回の記事が英語学習者の方の参考になれば幸いです。

その他、English Withでは英語学習に関する記事を多数ご用意しているので、こちらもあわせて参考にしてみてくださいね。

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