カナダ留学

カナダ留学の失敗談とその対策方法【現地留学生が紹介】

カナダ留学の失敗談とその対策方法【現地留学生が紹介】
※記事内にプロモーションを含みます。
カナダ留学に行く予定があるけど失敗しないか不安…。留学を成功させるコツがあれば経験者から教えてほしいな。
Minami
Minami
こんにちは!English WithでWebライターをしているMinamiです!これまで様々な英会話スクールに通ったり、英検やTOEICなどの英語資格を取得してきました。現在はカナダ留学中で現地で英語の勉強をしています。

今回の記事ではカナダ留学の失敗談と対策方法について「留学生活編」「勉強編」に分けて詳しく解説していきます!

読者の皆様の中には、カナダ留学に興味がありつつも「失敗したらどうしよう…」と不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。確かに、留学しても英語力が伸びなかったり、交流できなかったりすると、費用と時間が無駄になってしまいますよね。

そこで今回は、カナダ留学の失敗談と対策方法を、私自身の経験を交えながら紹介していきます。

Minami
Minami
失敗の原因と対策方法を理解してカナダ留学を成功させましょう。
この記事で話す内容
  • カナダ留学の失敗談【英語の勉強編】
  • カナダ留学の失敗談【留学生活編】
  • 失敗しないカナダ留学の対策方法

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カナダ留学の失敗談【英語の勉強編】

それでは早速、英語の勉強に関する失敗談から見ていきましょう。

主な失敗談は以下の通りです。

失敗談【英語の勉強編】
  1. 文章を丸暗記してしまう
  2. 単語を正しい発音で覚えられていない

それぞれ詳しく解説していきます。

失敗談1. 文章を丸暗記してしまう

失敗談1. 文章を丸暗記してしまう留学開始前に英語をある程度勉強してから渡航される方も多いかと思います。それ自体はとてもすばらしい事ですが、テキストの文章をそのまま丸覚えしてしまうと、実際のコミュニケーションで応用が効きません。

例えば、自己紹介文や会話文を用意しておく場合で考えてみましょう。

私の体験談をお話しすると、留学初期の頃は自己紹介や発表の前は必ず原稿を作成して、実際の発表の場ではそれを読むだけといった事をくり返し行っていました。

しかし、例文をそっくりそのまま使用したり、原稿を丸暗記しているだけではただ文章を読んでいるだけに過ぎないことに気がつきました。これでは頭の中で文章を組み立てて発話する力が付かないんですね。また、予期せぬ質問が飛んた際に応用力がなく返答に困ってしまいました。

このように、文章を丸覚えしているだけでは英語力の向上には繋がらないので暗記型の学習を超えていく必要があるのですね。

失敗談2. 単語を正しい発音で覚えられていない

失敗談2. 単語を正しい発音で覚えられていない英語学習の際に考えられる失敗談の2つ目は、正しい発音を学んでいないため、言いたいことが伝わらないことです。

英会話の際には、知っている英単語数が多ければ多いほど表現の幅が広がりますが、単語数を増やすことに気を取られて、間違った発音方法で記憶してしまっているケースも多々あるもの。

発音が正しくないことで、言いたいことを理解してもらえなかったり誤解されてしまったりすることに繋がります。また発音が正しく使えないことで聞き取れるリスニングの量も少なくなってしまいます。

そのため、知っている単語であるはずなのに、いざリスニングとなると相手の言っていることが聞き取れない…ということも起こるでしょう。

加えて、カナダ英語はアメリカ英語に近い発音です。普段からイギリス英語やオーストラリア英語に聞き慣れて勉強している方であれば、発音の違いからカナダの発音が聞き取りずらさいと感じてしまうこともあります。

カナダ留学の失敗談【留学生活編】

英語の勉強に関する失敗ポイントを抑えたところで、今度は留学生活における失敗談を見ていきます。

失敗談【留学生活編】
  1. 留学に対する目標がない
  2. 日本に関する知識が少ない
  3. 滞在先で同居人とトラブルになる
  4. 問題に直面した際に解決を人任せにする

それぞれ順にチェックしていきましょう。

失敗談1. 留学に対する目標がない

失敗談1. 留学に対する目標がないカナダ留学の失敗例として、目標設定をしていないというのがまず第一に挙げられます。

カナダは多国籍国家なので、様々な国の文化に触れ、幅広いアクセントに慣れるチャンスが広がっていますが、明確なゴールを決めておかないと留学生活をだらだらと過ごしてしまいます。その結果、何も得られずに帰国することになるでしょう。

私の周りでも目標を持たずになんとなくカナダ留学に来た人が一定数います。そういった人たちは日本人同士で固まってしまい、英語やカナダの文化にあまり触れることなく帰国してしまっている印象です。

留学は本来、目的があって何かを成し遂げるために行うもの。「英語力を高める」「現地の文化に触れる」など、何かしらの目標がないと何も吸収できずに終わってしまうでしょう。

失敗談2. 日本に関する知識が少ない

失敗談2. 日本に関する知識が少ないカナダ留学中には日本について質問されることが多々あります。その際に日本文化や政治についての知識があまりにも少ないために返答できない、というのも失敗談の一つだと言えるでしょう。

知らないことは一言「分かりません」と伝えることで済みそうですが、カナダは自分の意見を主張することが求められる国です。そのため、一つ返事で「分かりません」と返事をしてしまうと意見のない人だと思われ、マイナスの印象を持たれてしまいます。

また、質問に対して上手く返答できないと、英語を話す機会も失われる可能性も。特にカナダは様々な民族が一緒に暮らしている国でなので、異文化に興味のある方が多く自分の国に関する質問は頻繁に受けます。

私自身、「正しいお寿司の食べ方を教えて」「日本のどこ出身なの?そこでは何が有名なの?」「日本で暮らすと生活費は高い?」「日本の気候はどんな感じ?」などの質問を何回もされました。答えられなかったと時には会話が続かず、「英語を話すチャンスを逃してしまった…」と悔しい思いをしたことが何回もあります。

カナダに留学する際にはある程度は日本について知り、自分の意見を述べられるようになっておくことは重要だと言えるでしょう。

失敗談3. 滞在先で同居人とトラブルになる

失敗談3. 滞在先で同居人とトラブルに留学中の滞在先としてはホームステイやシェアハウスが人気ですが、そこでホストファミリーやルームメイトとトラブルになり、居心地が悪くなってしまったというケースも少なくはありません。

私の周りでもホストファミリーと口論になってしまった結果、ご飯の品数を減らされてしまったという人や、ルームメイトが掃除をきちんとせず注意したら言い合いになってしまった、という人がいます。

これは極端な例かもしれませんが、カナダは日本と比べて生活様式や人の価値観が大きく異なるので、日々の生活の中でホストファミリーやルームメイトとトラブルに発展してしまう可能性はあるでしょう。

もちろん中には温かく迎え入れ本当の家族の一員のように接してくれるファミリーや、親友となるルームメイトに出会える場合もありますが、文化に起因する誤解が生じやすいのも事実です。

失敗談4. 問題に直面した際に解決を人任せにする

失敗談4. 問題に直面した際に解決を人任せにする留学中は「車がパンクした」「クレジットカードが使えない」など、大なり小なり何かしらの問題が発生するかと思います。

その際に「英語力に自信がないから」「海外のシステムは日本と異なるため不安だから」といった理由から自分で問題解決をしようとせず、留学エージェントや学校などに丸投げしてしまうと、トラブルに対処する力が養われません。

もちろん、トラブルに「パスポートを無くした」など自分ではどうしようもないトラブルもありますが、「異なる環境で自分の力で生き抜いていく力」を身につけるのも留学の醍醐味の1つです。

また、海外でトラブルに対処することも留学中にしかできない貴重な体験になるでしょう。

失敗しないカナダ留学の対策を解説

ここまで、カナダ留学で良く起こる失敗談をいくつか解説してきました。

上記の内容を踏まえ、ここからはカナダ留学を成功させるための対策や秘訣をより詳しく解説していきます。失敗談と同様に、勉強編と留学生活編に分けていますので照らし合わせながら読み進めていってみてください。

勉強編

まずは勉強編から見ていきましょう。勉強面においてできることはたくさんありますが、今回はその中でも特に重要な2つをピックアップしました。

対策【勉強編】
  1. カナダ留学前に英語の基礎を作っておく
  2. 日本人同士で遊び過ぎない

1.カナダ留学前に英語の基礎を作っておく

カナダ留学対策1留学開始前の日本にいる間に英語の勉強はできるだけ行っておきましょう。「現地にいけば必ず英語は伸びるから日本で勉強する必要はない」と信じ、最低限の英語力が不十分のまま渡航してくる方も少なくはありません。

しかし、英語の基礎がなっていなければ単語や文法の学習など、カナダでやる必要のない勉強をすることになります。そうなると、英会話の勉強に割く時間が減り、一定レベル以上の英語力をつけることは難しいです。

また、英語の土台が既に築けている人と比べるとスタート地点が変わってくるので、留学終了時点での英語力もそこまで期待できないかもしれません。

そのため、留学前には英語の基礎学習を行っておき、ある程度は英会話ができる状態にしておくのがおすすめです。中学生レベルの単語と文法は頭に入れておくと良いでしょう。

2.日本人同士で遊び過ぎない

カナダ留学対策2限られた留学期間で最大限英語力を伸ばすために、留学中は日本人同士で遊びすぎないようにしましょう。やはり、日本人同士で遊ぶと自ずと日本語を使ってしまい、英語力向上の機会を失ってしまいかねません。

実際に私もカナダの街中を歩いていていると、日本人留学生グループを頻繁に目にしますが、英語で話している人はほとんどいません。彼らが英語力を向上させれているかはとても疑問です。

もちろん、困ったときに助け合える日本人の友達は大切ですが、英語力を上げたければ英会話をする機会を増やさなければなりません。思い切ってカナダ人や留学生と会話するようにしてみましょう。

留学生活編

勉強編に加えて留学生活ですべきこともご紹介します。せっかくの留学生活をストレスなく充実した気持ちで過ごせるように以下の点を意識してみてくださいね。

対策【留学生活編】
  1. 明確な目標を持つ
  2. トラブルの少ない滞在先を選ぶ

1.明確な目標を持つ

カナダ留学対策3前述の通り、目標を設定していなければ留学は失敗してしまいやすいです。反対に目標があれば留学中に得られるものも多く、価値ある留学生活を過ごすことができます。

私自身2度留学を経験していますが、1度目の留学開始直後は「英語が話せるようになるといいな」といったぼんやりとした目標を持っているだけでした。

しかし途中で「このままではいけない!」と思い「○○までに英語力をこれだけ上げる」「現地の友達を○○人以上作る」といった風に期間や数値を設定してより細かく目標を掲げました。そうすると、行動力がアップして今まで躊躇していた現地の大学生の集まりやサークルにも勇気を出して参加できるようになったのです。

そのおかげで友達が増えたのはもちろんのこと、英語力も短期間で格段に伸ばすことができましたよ。カナダに留学する前に、「英会話を上達させる」「友達を10人作る」など、小さな目標でも良いので設定しておきましょう。

2.トラブルの少ない滞在先を選ぶ

カナダ留学対策4自分に合った滞在先を選択することも留学生活を楽しむうえで重要。なぜなら、滞在先が自分に合わないことでストレスを感じながら過ごすことになってしまうからです

前項で述べたように、留学中はホストファミリーや留学生と過ごすますが、文化の違いからトラブルに発展するケースが多くあります。トラブルを抱えたまま毎日を過ごすのは心理的負担が大きく、英語力を学ぶモチベーションや人と交流する気力を失うことに繋がるかもしれません。

そのため、トラブルを避けて心地よく過ごせる滞在先を選ぶようにしましょう。

まとめ:失敗談から学んでカナダ留学をより成功させましょう!

今回はカナダ留学の際に失敗しやすい点をいくつかご紹介し、その対策や成功の秘訣も一緒に解説しました。

ここでお伝えした失敗談をまとめると以下の通りでした。

失敗談【英語の勉強編】
  1. 文章を丸暗記してしまう
  2. 単語を正しい発音で覚えられていない
失敗談【留学生活編】
  1. 留学に対する目標がない
  2. 日本に関する知識が少ない
  3. 滞在先で同居人とトラブルになる
  4. 問題に直面した際に解決を人任せにする

これらが主に留学が失敗してしまいやすい原因となっています。

また、留学を成功させるためには以下の対策を行うことが重要です。

対策【勉強編】
  1. カナダ留学前に英語の基礎を作っておく
  2. 日本人同士で遊び過ぎない
対策【留学生活編】
  1. 明確な目標を持つ
  2. トラブルの少ない滞在先を選ぶ

今回ご紹介した失敗談と対策を参考にカナダ留学を成功させましょう。

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執筆者
Minami
大学在学中に約一年間、ニュージーランドで語学留学を経験しました。その後英検1級やTOEIC950点などを取得。現在はカナダでウェブ開発の勉強をしています。
編集責任者
池谷 翔太
English With編集長。アメリカの大学に正規留学。外資系旅行会社・留学エージェントでの実務経験を経て英会話講師、中日ドラゴンズのプロ野球選手の専属通訳なども経験。現在はEnglish With編集長を務める。取材・受講した英会話スクール・サービス数は50社、比較検証したサービスは100を超える。
監修者
吉田 和史
English With代表&コンテンツ管理最高責任者。英語教育系会社で語学留学カウンセラーとして300名以上のカウンセリング、オンライン英会話・英会話スクール事業立ち上げを経験。その後、RIZAP ENGLISH取締役、MeRISE英会話執行役員CMO、英語学習アプリ会社取締役COOとして活動経験あり。現在は、英語学習サイトEnglish With代表を務める。体験・受講した英語系サービスは20社、比較検証したサービスは100を超える。
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