フィリピン留学

マルタ留学・フィリピン留学の特徴は?良い点・悪い点を経験者が解説

マルタ留学・フィリピン留学の特徴
※記事内にプロモーションを含みます。
マルタやフィリピンのような綺麗なビーチがあるところに留学したいけど、どんなメリット・デメリットがあるんだろう?詳しく特徴が知りたいな…。
Ryo
Ryo
こんにちは!大学時代にアイルランドで1年間のワーキングホリデー留学をしていました、English WithライターのRyoです。大学卒業後はフィリピンの首都マニラに滞在し、日本語教師として約1年半働いていた経験があります。

今回はマルタ留学・フィリピン留学の良い点、悪い点をそれぞれ紹介していきます。

せっかく海外に留学するなら、英語を勉強するだけでなく、綺麗な海を眺めたりゆったりできるリゾート地に行きたい方も多いと思います。

綺麗な海で有名な国と言えば、マルタやフィリピンが挙げられますが、それぞれ良い点・悪い点があります。

そこで、本記事ではマルタ留学とフィリピン留学を比較し、それぞれの詳しい特徴をまとめました。

現在マルタ留学・フィリピン留学に興味を持っているけど、どちらにすれば良いか悩んでいる方は、本記事を参考に自分にあった留学先を選ぶと良いでしょう。

おすすめの留学エージェント

▼English With編集部がまとめた「おすすめの留学エージェント」を紹介!各エージェント情報を先にチェックしたい方は以下を参考にしてください!

  • あらかじめ留学費用を明確に把握したいなら!スマ留
  • 海外経験豊富で個性的なカウンセラーに相談したいなら!留学情報館
  • 取り扱い学校数で選ぶなら!留学タイムズ

マルタ留学・フィリピン留学を比較【時差や費用、治安など】

マルタ留学とフィリピン留学の比較それではまず、マルタ留学・フィリピン留学の時差や費用、治安などを簡単に紹介します。

なお、以下はどちらも首都に滞在した場合を想定しています。

マルタ フィリピン
時差 日本より7時間遅い 日本より1時間遅い
移動距離 約10,000km 約3,000km
航空券 約12万円 約5万円
生活費 約20万円〜25万円 約10万円〜13万円
治安 とても良い 良い
※ただし一部のエリアを除く
現地の言語 マルタ語、英語 タガログ語、英語

※生活費の内訳:家賃、光熱費、食費、交通費、生活雑貨、スマホ携帯代、インターネット代を含む

マルタやフィリピンは美しいビーチがあちこちに点在しているため、毎年世界中から多くの留学生や観光客が訪れています。

どちらの国も母語ではないものの歴史的背景から英語を話せる人が多く治安も良いことから、日本人の英語留学先としても人気。ただフィリピンの一部のエリアはスラム化しており、スリなどの軽犯罪などが比較的多くなっているところもあります。

費用面ではマルタ留学の方が少し高くなっており、フィリピン留学と比べると約2倍。また、時差はどちらも日本より遅く、マルタは7時間、フィリピンは1時間となっています。

コストを抑えて近場で留学がしたい方にはフィリピン留学、よりグローバルな環境で異国感を味わいたい方にはマルタ留学がおすすめですね。

マルタ留学の特徴は?【メリット・デメリット】

マルタ共和国ここまででマルタ・フィリピン留学の簡単な特徴を紹介しましたが、ここからはより詳しく両者のメリット・デメリットを紹介していきます。

まずはマルタ留学の特徴についてです。メリット・デメリットを見ていきましょう。

マルタ留学のメリット

マルタ留学のメリットは以下の3点です。

マルタ留学のメリット
  1. 世界各国の人々と触れ合える
  2. 治安が非常に良く暮らしやすい
  3. ヨーロッパ各国への旅行がしやすい

1. 世界各国の人々と触れ合える

世界各国の人々と触れ合えるまず1つ目のメリットは、世界各国の人々と触れ合えるという点です。

マルタはヨーロッパやアフリカ、アジアのどこからでもアクセスがしやすいため、世界中の留学生や観光客が集まります。

そのため、様々な国の英語に耳を慣らしたい方にはおすすめです。

2. 治安が非常に良く暮らしやすい

治安が非常に良く暮らしやすい2つ目のメリットは、治安が非常に良く暮らしやすいという点です。

ヨーロッパは、国によってはスリや置き引きなどの軽犯罪が多く、特におとなしいと思われがちな日本人は標的にされやすい傾向があります。

せっかく期待を膨らませて留学に来たものの、苦い経験をして帰国したくはありませんよね。

この点、マルタは治安が良いため、安心して留学生活を過ごせるはずです。

3. ヨーロッパ各国への旅行がしやすい

ヨーロッパ各国への旅行がしやすい3つ目のメリットは、ヨーロッパ各国への旅行がしやすいという点です。

マルタはヨーロッパの南に位置する地中海に浮かんでいる島国なので、往復約3万円ほどでヨーロッパ諸国へ行くことができます。

また、通貨にはユーロを使用しているため、両替をしなくても良いといった点も便利です。

マルタ留学のデメリット

次にマルタ留学のデメリットです。デメリットには以下のようなものがあります。

マルタ留学のデメリット
  1. 家賃がやや高い
  2. 時差が大きいため、緊急時に日本との連絡が取りにくい
  3. 気軽に往来しにくい

1. 家賃がやや高い

家賃がやや高い1つ目のデメリットは、家賃がやや高いという点です。

家賃は住む場所や規模によって変わってきますが、中心部ではない小さめな部屋でも大体約5〜7万円ほどかかります。

基準を日本の東京や大阪にすると、やや安い方かもしれませんが、フィリピンなどと比べると高いので、この点デメリットと言えると思います。

2. 時差が大きいため、緊急時に日本との連絡が取りにくい

時差が大きいため、緊急時に日本との連絡が取りにくい2つ目のデメリットは、時差が大きいため、緊急時に日本との連絡が取りにくいという点です。

留学中に何かあった際、緊急で日本にいる家族と連絡を取りたくなることもあると思います。

そういった際、マルタだと日本と7時間の時差があるため、すぐには連絡が取れないといったデメリットがあります。

3. 気軽に往来しにくい

気軽に往来しにくい3つ目のデメリットは、気軽に往来しにくいという点です。

マルタは、日本から行く場合、直行便がないため、約20時間ほどの所要時間がかかります。

また往復航空券は約12万円前後と高めなので、日本食が恋しくなったりホームシックになった際に、気軽に帰国することはできません。

フィリピン留学の特徴は?【メリット・デメリット】

マニラ次にフィリピン留学の特徴を紹介していきます。以下でメリットとデメリットを1つずつ見ていきましょう。

フィリピン留学のメリット

フィリピン留学のメリットは以下の3点です。

フィリピン留学のメリット
  1. 物価が安い
  2. 日本から往来しやすい
  3. フレンドリーな人が多く友達が作りやすい

1. 物価が安い

物価が安い1つ目のメリットは、物価が安いという点です。

フィリピンでは、首都マニラのプール付きコンドミニアムでも約3〜5万円ほどで借りることができます。

また、現地のバスなどを使えば、マニラから2時間ほど離れたところにある町への移動でも500円程度で移動が可能。さらに現地レストランで食事をすると日本の約3分の1ほどで食事をすることができます。

そのため、コストを抑えて留学をしたい方にはおすすめの留学先と言えます。

2. 日本から往来しやすい

日本から往来しやすい2つ目のメリットは、日本から往来しやすいという点です。

フィリピンと日本は約5時間ほどで行ったり来たりすることが可能。また、航空券は安い時は2万円前後で購入することができるので、ちょっとした理由で気軽に日本へ帰国することができます。

そのため、初めての留学で心配なことが多い方にはフィリピン留学がおすすめです。

3. フレンドリーな人が多く友達が作りやすい

フレンドリーな人が多く友達が作りやすい3つ目のメリットは、フレンドリーな人が多く友達が作りやすいという点です。

フィリピン人は、非常に陽気でフレンドリーなことで知られています。そのため、行きつけのレストランやカフェなどでも自然と友達ができます。

友達ができるとホームシックになることも少なく、現地での生活が楽しくなるので、この点フィリピン留学はメリットです。

フィリピン留学のデメリット

次にフィリピン留学のデメリットです。

フィリピン留学のデメリット
  1. インフラが日本ほど整っていない
  2. 日本人留学生が多い
  3. 場所によっては治安が良くない

1. インフラが日本ほど整っていない

インフラが日本ほど整っていないまず1つ目のデメリットは、インフラが日本ほど整っていないという点です。

日本であれば、基本的にどこへでも電車で行けたりしますが、フィリピンではバスを数回乗り換えたり、タクシーでなければ行けないようなところがあります。

また、雨季には毎日スコールのような雨が降りますが、降水量が多い場合は簡単に洪水などが発生するので、生活環境面で我慢することが多いかもしれません。

2. 日本人留学生が多い

日本人留学生が多い2つ目のデメリットは、日本人留学生が多いという点です。

日本人留学生が多いと日本人同士で固まってしまって「留学中に英語をほとんど使わなかった」「海外にいたのに非日常感を味わえなかった」といったことになりかねません。

そのため、留学中に英語を使用しなければならない状況に追い込みたい方や非日常を体験したい方には、この点はデメリットと言えます。

ただし、日本人留学生が多いことは困った時にお互い助け合えるといったメリットもあります。この辺りは人によって捉え方が変わってくるでしょう。

3. 場所によっては治安が良くない

場所によっては治安が良くない3つ目のデメリットは、場所によっては治安が良くないという点です。

マニラの治安は昔と比べると大分改善し、現在ではほとんどの場所で問題なく生活できるようになっていますが、まだ場所によってはスラムがあったりします。

そのため、フィリピン留学に行く際は、あらかじめ「どのエリアには極力近寄らない方が良いのか」をチェックしておくと良いでしょう。

マルタ・フィリピン留学でおすすめの留学エージェント【3選】

ここまででマルタ・フィリピン留学の詳しいメリット・デメリットが分かったと思うので、最後にこれらの国に留学するのにおすすめの留学エージェントをいくつか紹介します。

おすすめの留学エージェント
  1. スマ留
  2. 留学情報館
  3. 留学タイムズ

1. スマ留

スマ留スマ留は、留学サービスに関するリサーチにおいて「口コミ評価」「価格満足度」「スタッフ対応満足度」の3部門で第1位を獲得している留学エージェント。マルタ、フィリピンを含む約10ヶ国の留学サポートをしています。

このエージェントの特徴は、料金体系がとてもシンプルで分かりやすい点。留学先と期間を指定するだけで、「◯◯円〜」表記になっていない明確なパッケージ金額を表示してくれます。

また、同一価格で語学学校が自由に選べる点もポイント。各スクールの簡単な情報はホームページ上から確認することができるので、その中から自分に合いそうなスクールを選べます。

さらに、スマ留ではマルタ、フィリピンを含む世界約10ヶ国20を超える都市に、365日、24時間体制のサポートオフィスを設置。

マルタには綺麗な施設や設備が整ったスマ留専用寮(スマ留レジデンス)もあるので、留学生活を快適に過ごせるのも魅力です。日本人スタッフも駐在しているので安心感が高いですね。

有料サポートを申し込むと、現地オフィスラウンジを使用できたり、現地での旅行のアレンジをしてくれたりするので、現地の生活に馴染めるか不安という方も安心して留学に行くことができるでしょう。

あらかじめ留学費用をはっきり把握したい方や初めての留学で不安なことが多い方はスマ留がおすすめです。スマートローンも提供しているので、分割払いで月額3,000円から留学も可能ですよ。

スマ留では、新宿と大阪にあるサロンやオンラインで無料相談を随時受付しています。興味がある方は、まずは気軽に話を聞いてみると良いでしょう。

スマ留のエージェント情報

代理店名 スマ留
カウンセリング場所 新宿
大阪
オンライン
特徴 シンプルな料金体系であらかじめ必要な費用が分かる
同一価格で語学学校が自由に選べる
マルタ、フィリピンを含む世界約10ヶ国に現地オフィスがある

スマ留の公式サイトをチェック!

スマ留の特徴をカウンセラーに直接取材!メリットデメリットや口コミ・評判を徹底調査
スマ留の特徴をカウンセラーに直接取材!メリットデメリットや口コミ・評判を徹底調査今回の記事では「留学費用が従来の最大半額になる」と人気を集めている留学エージェントの「スマ留」についての情報をまとめています。基本情報から、English With編集部がカウンセラーの方へ取材を行ってきたのでその内容をお伝えしています。...

2. 留学情報館

留学情報館留学情報館は、手数料無料で有料エージェントにも負けないサポートを提供していることから人気を集めている留学エージェント。マルタやフィリピンなどを含む約10ヶ国の人気留学先へのサポートを行っています。

このエージェントの特徴は、個性的で海外経験豊富なカウンセラーが留学サポートをしてくれる点。英語圏ならどの国にも留学経験者がいるため、全世界を比較しながら留学希望者1人ひとりにあった国や留学プランを提案してくれます。

また、留学の準備段階から留学中、帰国後まで一貫してサポートが受けられる点もポイント。やりとりはLINEでもOKなので、簡単な質問なども気軽にすることが可能です。

さらに、フィリピンを含む全世界約20都市に、現地サポートデスクを設置。こちらは基本的には無料で利用することができるので、困ったことがあったり情報収集をしたい方は利用されると良いでしょう。

世界中を比較して自分にあった留学先を教えて欲しい方や、現地のサポートデスクを利用したい方には、留学情報館がおすすめです。

留学情報館では、東京や大阪オフィス、オンラインにて無料カウンセリングを随時受付中。マルタやフィリピン留学に関する情報収集をしたい方は、気軽に相談してみることをおすすめします。

留学情報館のエージェント情報

代理店名 留学情報館
カウンセリング場所 東京
大阪
オンライン
特徴 海外経験豊富なカウンセラーが在籍している
英語圏ならどこでも独自のネットワークがある
フィリピンを含む全世界約20都市に現地サポートデスクがある

留学情報館への無料相談はオンライン・オフラインどちらからでも可能です!利用する際は公式サイトから事前予約が必要なので、気になる方はぜひ公式サイトをチェックしてみてくださいね。

留学情報館の公式サイトをチェック!

3. 留学タイムズ

留学タイムズ留学タイムズは、マルタ・フィリピンを含む世界約45ヶ国5,000校以上の語学学校・教育機関の紹介をしている留学エージェント。基本的には手数料無料で留学サポートを行ってくれることから人気を集めています。

このエージェントの特徴は、よくある語学留学だけでなく、様々な目的に合わせた留学プログラムを提供しているという点。

具体例を挙げると、海外で働いてみたい方向けの「インターンシップ留学」、英語に加えて専門スキルを学びたい方向けの「専門スキルアップ留学」など様々なコースを取り扱っています。

また、大手旅行会社HISと業務提携をしていて、留学プログラムと航空券がセットになった、1〜4週間の短期パッケージ留学も提供。パッケージプランだと留学に必要な費用が一目で分かるので、留学の資金計画が立てやすく気軽に留学に行くことができます。

そのため、豊富な提携校の中から自分にあった1校を選択したい方や、英語学習だけでない留学体験をしたい方には、留学タイムズがおすすめです。

留学タイムズでは、オンラインによる無料相談を随時受付中。これから留学に行きたいと考えられている方は、気軽に無料相談を受けてみると良いでしょう。

留学タイムズのエージェント情報

代理店名 留学タイムズ
カウンセリング場所 オンライン
特徴 マルタ・フィリピンを含む世界約45ヶ国5,000校以上の学校の紹介をしている
様々な目的に合わせた留学プログラムを提供している
留学プログラムと航空券がセットになった短期パッケージ留学を提供している

留学タイムズの公式サイトをチェック!

なお、ここではマルタ・フィリピン留学の両方でおすすめできる留学エージェントを紹介していますが、それぞれの国でおすすめのエージェントに関しては以下の記事で詳しく紹介しています。

興味がある方は、こちらもあわせてチェックしましょう。

フィリピン留学のエージェント
フィリピン留学でおすすめできる留学エージェントまとめ【5選】
フィリピン留学でおすすめのエージェント【11選】留学エージェントの比較や使うメリットを徹底解説今回は、記事の前半でフィリピンの基本情報や英語留学におすすめな都市をいくつか紹介し、後半でおすすめの留学エージェントを紹介します。ぜひ、この記事を参考にフィリピン留学の準備を進めていってくださいね!...
マルタ留学のエージェント
マルタ留学でおすすめのエージェントまとめ【5選】
【2023年最新版】マルタ留学で費用の安いおすすめ留学エージェント11選今回は記事の前半部分で「マルタ留学がおすすめな理由・メリット」をいくつか紹介し、後半ではマルタ留学におすすめな留学エージェントを5つ紹介しています。...

まとめ:マルタ・フィリピン留学ならエージェントを利用しよう!

今回はマルタ・フィリピン留学の特徴を比較し、詳しいメリット・デメリットを紹介したあと、おすすめの留学エージェントをいくつか紹介しました。

おすすめの留学エージェント
  • あらかじめ留学費用を明確に把握したいなら!スマ留
  • 海外経験豊富で個性的なカウンセラーに相談したいなら!留学情報館
  • 取り扱い学校数で選ぶなら!留学タイムズ

マルタ、フィリピンはどちらも歴史的背景から英語を話せる人が多いため、人気の留学先となっています。

ただし、治安やかかる費用、その他留学メリット・デメリットが異なるので、これらを把握してから自分にあった方を選択されると良いでしょう。

ここで紹介したエージェントは、無料で留学相談ができるので、まずは情報収集がてら連絡をしてみると良いでしょう。満足できるエージェントが見つかるまで色々なエージェントに相談してみるのも良いですね。

自分にあった留学エージェントが見つかりますように、English Withではあなたの語学留学を応援しています。

執筆者
Ryo
大学時代にアイルランドで1年間のワーキングホリデー留学をしていました。大学卒業後はフィリピンで日本語教師としてのキャリアを始め、現在はフリーランスWebデザイナー・ライターとして活動しながらジョージア(旧グルジア)に滞在中。
編集責任者
池谷 翔太
English With編集長。アメリカの大学に正規留学。外資系旅行会社・留学エージェントでの実務経験を経て英会話講師、中日ドラゴンズのプロ野球選手の専属通訳なども経験。現在はEnglish With編集長を務める。取材・受講した英会話スクール・サービス数は50社、比較検証したサービスは100を超える。
監修者
吉田 和史
English With代表&コンテンツ管理最高責任者。英語教育系会社で語学留学カウンセラーとして300名以上のカウンセリング、オンライン英会話・英会話スクール事業立ち上げを経験。その後、RIZAP ENGLISH取締役、MeRISE英会話執行役員CMO、英語学習アプリ会社取締役COOとして活動経験あり。現在は、英語学習サイトEnglish With代表を務める。体験・受講した英語系サービスは20社、比較検証したサービスは100を超える。
オンライン英会話

English With編集部が実際にオンライン英会話各社でレッスン受講をして、おすすめをランキング!

オンライン英会話比較

好きな場所・好きなタイミングで低価格の英会話レッスンを受講できるオンライン英会話を始めてみよう!まずは無料体験から!