セブ島留学

セブ島に関する治安事情【フィリピン在住経験者が詳しく事例を紹介】

セブ島に関する治安事情【フィリピン在住経験者が詳しく事例を紹介】
※記事内にプロモーションを含みます。
フィリピンのセブ島に英語留学したいけど、現地の治安って良いのかな?治安事情やセブ島の中でも治安の悪いエリア、トラブルに巻き込まれない方法なんかも詳しく教えて欲しい…。
Ryo
Ryo
こんにちは!大学時代にアイルランドで1年間のワーキングホリデー留学をしていました、English WithライターのRyoです。過去にフィリピンの首都マニラに滞在し、日本語教師として約1年半働いていた経験があります。

今回は、英語留学で人気を集めているフィリピン・セブ島の治安事情を詳しく解説します。

首都マニラに次ぐフィリピン第2の都市として知られているセブ島。

物価が安く、アジアを代表するビーチリゾート地として知られていることから、英語留学の人気スポットの1つになっています。

ただし、毎年外国人を狙った傷害、強盗、窃盗事件が発生しているため、セブ島を訪れる際は注意も必要です。

そこで今回は、セブ島の治安事情や過去の犯罪例、セブ島で治安が悪いエリアやトラブルに巻き込まれないための対策などを解説します。

セブ島を訪れる予定のある方は、ぜひ本記事の内容を参考にしてください。

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セブ島に関する治安事情について

セブ島に関する治安事情について

まずは、セブ島の治安事情を詳しく解説します。

以下は、外務省が発表しているフィリピン全域の危険情報ですが、セブ島の危険レベルは「レベル1」と指定されています。

引用:海外安全ホームページ: 危険・スポット・広域情報

レベル1は「十分注意してください。」とされており、危険レベルの中では最も低いレベルなので、セブ島は比較的安全なエリアと言えるかもしれません。

ただし、セブ州の犯罪統計を見ると、高い水準を推移しており、中には日本人を始めとする外国人渡航者が巻き込まれる事件もあります。

セブ州における犯罪発生件数(2023年1月~3月)
殺人 57件
傷害 111件
強制性交 67件
強盗 64件
窃盗 247件

引用:外務省 海外安全ホームページ|【海外安全対策情報】セブ州犯罪統計(2023年1月~3月)

そのため、レベル1だからといって安心せずに、犯罪の手口やトラブルに巻き込まれないための対処法を知っておくことが大切です。

セブ島の治安を悪化させている犯罪例

次にセブ島の治安を悪化させている犯罪例やその手口を詳しく紹介します。

よくある犯罪例は以下の通りです。

治安を悪化させている犯罪例
  1. スリ・窃盗
  2. 恐喝
  3. トランプ詐欺
  4. 睡眠強盗
  5. ぼったくり

1. スリ・窃盗

スリ・窃盗

1つ目は、スリ・窃盗です。

スリ・窃盗はセブ島で最も発生件数の多い犯罪の1つで、毎年多くの留学生が被害にあっています。

また、手口は巧妙なものが多く、1人の窃盗犯によるものや、1人が気を惹きつけている間に、他の実行犯が貴重品を盗るといったチームによる犯行も存在するようです。

他にも、オートバイに乗った2人組が後ろから近づいてきて、持っていたスマホやカバンを盗まれるというケースも多発しています。

こうしたスリ・窃盗被害は、セブ島のありとあらゆる場所で起こりうるので、常に気を抜かない姿勢が大切です。

2. 恐喝

恐喝

2つ目は、恐喝です。

フィリピンでは、一般市民でも警察に登録し許可を得ることで容易に銃が手に入るようになっています。

また、登録切れや未登録の銃・密造銃なども広く出回っており、こうした銃を使った恐喝事件が時々発生しているようです。

銃を使った恐喝事件はスリ・窃盗に比べると件数が少ないですが、万が一トラブルに巻き込まれてしまった場合は、抵抗せず貴重品を渡してしまうのが無難です。

3. トランプ詐欺

トランプ詐欺

3つ目は、トランプ詐欺です。

セブ島では、イカサマトランプゲームに誘われ、ゲームに負けたことで、多額のお金を請求されるというトランプ詐欺が横行しています。

こうしたイカサマトランプゲームは、招待された犯罪グループの自宅と称する場所などで行われるため、ゲームを辞めたくても辞められないケースが多く、最終的にはクレジット・カード等を使ってキャッシングを強要されることもあるようです。

なお、トランプ詐欺は、ショッピングモールや繁華街で親しげに話しかけてきた人から頃合いを見計らって自宅に招待されるという流れで始まります。

トランプ詐欺による被害はセブ島の日本人会でも注意喚起がされているほど、件数の多い犯罪手法のようです。

4. 睡眠強盗

睡眠強盗

4つ目は、睡眠強盗です。

セブ島では、バーなどで話しかけてきた知らない人から、睡眠薬入りの飲み物を飲まされ、その後、所持していた貴重品を盗まれるといった睡眠強盗事件が多発しています。

また、貴重品を盗まれるだけであればまだマシな方で、中には目が覚めると横に服が引きちぎられた女性が眠っており、そのまま警察に通報されるというケースもあるようです。

5. ぼったくり

ぼったくり

5つ目は、ぼったくりです。

セブ島内を移動するメイン手段の1つに「タクシー」がありますが、流しのタクシーではぼったくりの被害が多発しています。

こうしたぼったくりは、タクシー内に設置されているメーターを使わずに、口頭で金額を交渉されるため起こることが多いです。

また、メーターを使っていても、あえて遠回りをして目的地に行くことで、通常より高い料金を請求されることがあります。

セブ島で治安が悪いエリア

ここまででセブ島で起こりうる犯罪例をいくつか紹介しましたが、こうした事件は特に治安が悪いとされるエリアで起こりえます。

自分の身を守るためにもあらかじめ治安が悪いとされるエリアを知っておき、近寄らないようにすることが大切です。

以下ではセブ島の中で治安が悪いとされている3つのエリアをピックアップしたので、1つひとつ見ていきましょう。

セブ島で治安が悪いエリア
  1. マンゴーストリート
  2. コロンストリート
  3. パシル

1. マンゴーストリート

1つ目は、マンゴーストリートです。

マンゴーストリートは、飲み屋やナイトクラブが集まった夜の歓楽街で、セブ島の中心部に位置しています。

このエリアは、毎晩多くの観光客が訪れるため、外国人を狙ったスリ・窃盗犯のグループが存在していることで有名です。

また、ドラッグの売人も多く、中には「ドラッグをやらない?」と声をかけてくる現地の方もいるため、トラブルに巻き込まれたくない方は近寄らないのが良いでしょう。

Ryo
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最近でも、マンゴーストリートの付近でスリやドラッグの密売を行っていたとされる犯罪集団のリーダーが逮捕されてニュースになっていました。

参考:Noted female snatcher, drug personality arrested in Cebu City

2. コロンストリート

2つ目は、コロンストリートです。

コロンストリートは、たくさんのローカルマーケットが並んでいるエリアで、マンゴーストリートの南部に位置しています。

このエリアは、洋服や家電が安く買えることから人気を集めていますが、ストリートチルドレンや浮浪者が多く、スリ・窃盗が多いことで有名です。

また、基本的に現地の人が集まるエリアのため、外国人だとターゲットにされやすいと言えるかもしれません。

3. パシル

3つ目は、パシルです。

パシルは、セブ島の中で最も治安が悪いエリアとして知られており、近くにはセブ島最大のマーケット「カルボン」があります。

このエリアは、セブ島1の魚市場として知られていますが、その裏では麻薬や銃の取引が行われていると言われており、地元民でも近寄らないことで有名です。

また、パシルから少し西へ行ったところにあるダルジョも、犯罪者の隠れ家となっていると言われており、辺り一体が治安の悪いエリアとされています。

セブ島の夜は特に注意が必要【治安が悪くなる】

セブ島の夜は特に注意が必要【治安が悪くなる】

前述の通り、セブ島には治安の悪いエリアが存在します。ただし、治安が良いとされる場所でも、夜間は注意が必要です。

これは他の地域でも共通して言えることですが、昼間は子供たちが活気に満ちて遊んでいる場所でも、夜になると人通りが減り、誘拐や恐喝などの犯罪に巻き込まれる可能性が高まります。

また、夜間に人々が集まる繁華街などでは、お酒を飲み楽しんでいる人たちが、トランプ詐欺や睡眠強盗などを行う犯罪者から声をかけられやすくなるかもしれません。

そのため、夜間にセブ島を散策する際は一人で出歩くのではなく、信頼できる友人などと一緒に出かけるようにしましょう。

セブ島でトラブルに巻き込まれないための3つの対処法

セブ島ではさまざまな犯罪が起こる可能性がありますが、対処法を知っておくことで未然に防げるものもあります。

以下では、セブ島でトラブルに巻き込まれないようにするための対処法を3つ紹介するので、これから渡航する予定がある方はぜひ覚えておきましょう。

トラブルを未然に防ぐ3つの対処法
  1. 知らない人を簡単に信用しない
  2. 大金や高額な金品を持ち歩かない
  3. 争い事は極力避ける

1. 知らない人を簡単に信用しない

1. 知らない人を簡単に信用しない1つ目は、知らない人を簡単に信用しないということです。

フィリピン人は、フレンドリーで気さくな方が多いため、普通の生活をしていても声をかけられたりすることがあります。

多くの人はただ仲良くなりたいといった意図で話しかけてきているだけかもしれませんが、中には、トランプ詐欺や睡眠強盗のターゲットとして近寄ってきている方もいるかもしれません。

そのため、たとえ人が良さそうな人でも、よく知らない方は簡単に信用しないようにしましょう。

Ryo
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バーなどでお酒を奢ってあげると言われても、絶対に断りましょう。

2. 大金や高額な金品を持ち歩かない

2. 大金や高額な金品を持ち歩かない

2つ目は、大金や高額な金品を持ち歩かないということです。

セブ島を始めフィリピンでは、スリ・置き引きが多発しています。

こういったスリ・置き引きは、年々より巧妙なものになっているため、100%被害に合わないようにするのは難しいかもしれません。

また、銃を突きつけて貴重品を奪い取る恐喝事件も時々起こっています。

そのため、始めから大金や高額な金品を持ち歩かないようにして、万が一のことがあっても大きな被害にならないようにしておくことが大切です。

3. 争い事は極力避ける

3. 争い事は極力避ける

3つ目は、争い事は極力避けるということです。

フィリピンでは、銃に対する規制が緩いため、銃による恐喝や殺人事件が毎年起こっています。

こういった殺人事件は、些細な争い事がきっかけで始まることも考えられるため、なるべく争いを避けるのが懸命です。

特にフィリピンは世界でも日本人の殺人事件が最も多い国となっているので、最悪の事態を避けるためにも、無駄な争いは避けると良いでしょう。

セブ島の治安を知る上でも留学する際はエージェントを経由するのがおすすめ

セブ島の治安を知る上でも留学する際はエージェントを経由するのがおすすめ

ここまでセブ島の治安事情や犯罪例を詳しく紹介してきましたが、治安事情は渡航する時期によって異なる可能性があります。

Ryo
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実際、かつてのフィリピンは今よりももっと治安が悪かったようで、現地の方に話を聞くと、ここ数年でドラッグ関連の事件が減ったと言っていた人もいます。

そのため、セブ島留学を考えている方は、常にリアルタイムな治安情報を仕入れてから、渡航されるのが良いでしょう。

リアルタイムなセブ島の治安事情を知るには、セブ島留学に特化した留学エージェントに相談するのがおすすめです。

以下の記事では、セブ島留学でおすすめできる留学エージェントを7つ紹介しているので、こちらもあわせてご覧ください。

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まとめ:セブ島の治安は良くはない!ただし、トラブルを未然に防ぐことは可能!

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今回は、記事の前半でセブ島の治安事情や犯罪例をいくつか紹介し、後半で治安の悪い場所やトラブルに巻き込まれないための対処法を解説しました。

セブ島では、毎年外国人をターゲットとした犯罪が発生しています。

こうした犯罪は年々巧妙になっていますが、中には手口が変わらないものもあるため、事前に知っておくことで、同じ被害に遭わないように対策することが可能です。

セブ島留学を考えている方は、本記事で紹介した犯罪例や治安の悪いエリアを把握してから訪れるようにしましょう。

なお、セブ島留学に行かれる際は、現地の治安事情に詳しい留学エージェントを利用して、色々話を聞いておくことがおすすめ。留学エージェントは、現地の語学学校に関する情報も把握しているため、利用することで自分にあったスクールも見つけられるはずです。

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執筆者
Ryo
大学時代にアイルランドで1年間のワーキングホリデー留学をしていました。大学卒業後はフィリピンで日本語教師としてのキャリアを始め、現在はフリーランスWebデザイナー・ライターとして活動しながらジョージア(旧グルジア)に滞在中。
編集責任者
池谷 翔太
English With編集長。アメリカの大学に正規留学。外資系旅行会社・留学エージェントでの実務経験を経て英会話講師、中日ドラゴンズのプロ野球選手の専属通訳なども経験。現在はEnglish With編集長を務める。取材・受講した英会話スクール・サービス数は50社、比較検証したサービスは100を超える。
監修者
吉田 和史
English With代表&コンテンツ管理最高責任者。英語教育系会社で語学留学カウンセラーとして300名以上のカウンセリング、オンライン英会話・英会話スクール事業立ち上げを経験。その後、RIZAP ENGLISH取締役、MeRISE英会話執行役員CMO、英語学習アプリ会社取締役COOとして活動経験あり。現在は、英語学習サイトEnglish With代表を務める。体験・受講した英語系サービスは20社、比較検証したサービスは100を超える。
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