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TOEICのやめどきはいつ?卒業するタイミングや次のステップを紹介

TOEICのやめどきはいつ?卒業するタイミングや次のステップを紹介
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TOEICを受け続けているけど、いつがやめどきなんだろう。受験をやめるタイミングが知りたい!
SUGI
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Hello! 留学なしで英検1級・TOEIC970点取得のライターSUGIです!英会話スクールで講師として5年間勤務した経験があります。現在は、日本での英語学習経験や英会話講師としての経験を活かして情報発信をしています。

今回の記事では、TOEIC受験のやめどきについて解説します。

「TOEICで目標スコアを達成したい」「就職や転職でTOEICスコアを活用したい」と考えている方は、TOEICを受験し続けて、やめどきが分からなくなってしまうこともあるかもしれません。

そこで今回は、TOEICのやめどきや受験をやめた後の進路先について解説します。TOEICの受験をいつやめるべきか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

TOEICのやめどきはいつ?【3つのタイミング】

ここでは、TOEICのやめどきをスコア別で紹介します。

現状のスコアと照らし合わせてどのタイミングで終わりにするのがベストなのかチェックしていきましょう。

TOEICスコア別のやめどき
  1. TOEIC700点台
  2. TOEIC800点台
  3. TOEIC900点台

1.TOEIC700点台

TOEIC700点台のスコアを取得した場合は、一つのやめどきと言えるでしょう。

就職や転職などで英語力を証明したい場合、履歴書に書けるスコアは最低600点から。TOEICの平均点は600点前後と言われているので、600点以下のスコアを書くと英語力が低いとみなされる可能性があります。英語力を示すには、まずはTOEIC600点以上のスコアを取りましょう。

TOEIC600点が英語力を証明できる最低ラインとするなら、TOEIC700点台は少し余裕があるスコア。平均よりも、英語ができることをアピールできます。

就職や転職などでTOEIC700点以上のスコアを利用して、目標が達成できたのであれば、TOEIC700点台を取得できた時点がやめどきと考えても良いですね。

以下の記事では、TOEIC700点を目指す方におすすめの参考書を紹介しています。700点取得を目指す方は、ぜひ読んでみてくださいね。

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2.TOEIC800点台

TOEIC800点台のスコアを取得しているのであれば、ビジネスシーンで十分な英語力があることの証明となり、スコアが就職や転職に有利に働くことがあります。

TOEIC800点台はいくら英語の知識があっても、しっかり対策をしなければ取得は難しいレベルです。そのため800点台が取れていれば、努力をして結果を出せる人物であると好印象を与えることもできます。

さらに、海外赴任を希望する場合にはTOEIC800点以上のスコアを必要とする企業もあるので、800点台のスコアがあれば可能性が広がりますね。

TOEIC800点以上のスコアが求められる場面は限られているので、TOEIC800点台への到達が多くの場合やめどきと考えてよいでしょう。

以下の記事では、TOEIC800点を目指す方におすすめの参考書や学習法を紹介しています。興味がある方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

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3.TOEIC900点台

TOEIC900点台は、高い英語力の証明となるスコアレベルです。TOEIC800点台でも十分高いスコアですが、800点台まで来たなら900点台のスコアをゲットしたい方もいますよね。

900点台のスコアを保持していれば、高いレベルの英語力を持っていることの証明ができるため、特に英語をメインで使う業界において有効です。

また、企業の中には、採用時だけでなく昇進を希望する場合にも一定のTOEICスコアを求めることがあります。その際に求められるスコアはTOEIC800点台後半以上のスコアが多いので、900点台のスコアを取得していれば入社後もスコアを活かすことができそうですね。

英語を頻繁に使用する業界で活躍したい場合や、昇進でTOEIC高スコアを求められている場合は、900点台突破をしてからがTOEIC受験のやめどきと言えるでしょう。

以下の記事では、TOEIC900点以上を目指す方におすすめの参考書や学習法を紹介しています。高スコアを狙う方は、ぜひ読んでみてくださいね!

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TOEICのやめどきは飽きたタイミングでも良い

何度もTOEICを受けて、そろそろ受験に飽きてやめどきを考えている場合は、一旦受験をやめてみるのも良いでしょう。

スコアをやめどきの指標とするのも一つの指標ですが、モチベーションが下がった状態で受け続けても良い結果は期待できません。

また、ビジネスにおいて英語の読み書きよりも英会話をメインに行う場合は、スピーキング力やコミュニケーション力が大切。TOEICのスコアが高くなくても、ビジネスシーンにおける英会話力があれば、問題ありませんよね。

ただし、企業の中には、過去1~2年以内のTOEICスコアのみを有効としていることも。入社後の昇進や昇給、海外赴任などでTOEICのスコアが必要になった際、あまりに前に取得したスコアを提出すると英語力の証明ができません。その際は、再度TOEICを受験する必要があるでしょう。

TOEICのやめどき別(スコア別)の進路先を紹介

ここからは、受験をやめた場合の進路先をスコア別で紹介します。

ご自身で目標にするスコアでどこに就職・転職できるのかをみていきましょう。

TOEICのやめどき別の進路先
  1. TOEIC700点台の場合
  2. TOEIC800点台の場合
  3. TOEIC900点台の場合

1.TOEIC700点台の場合

TOEIC700点台をやめどきとした場合の進路先は、ホテル業、航空会社、貿易事務などが挙げられます。

TOEIC700点台の進路先(一例)
  • ホテル業
  • 航空会社
  • 貿易事務など

ホテル業や航空会社はTOEIC600点以上としているところが多いですが、TOEIC700点台のスコアがあれば少し余裕を持って就職や転職に備えることが可能です。ただし、外資系の場合は、英語を使って仕事をする機会も多いので、最低でも700点台や800点台を求められるケースも。

貿易事務の仕事においては、日々英語でメールや文書のやり取りを行います。そのため、TOEIC700点台のスコアは入社の前に取得しておきたいですね。

また、TOEIC700点以上を採用基準としている企業として、ファーストリテイリング、ソフトバンク、日産自動車などの企業が挙げられます。日本だけでなく、世界で名の知れている大企業は、TOEIC700点台以上を入社の条件としていることが多いようです。

ホテル業や航空会社、貿易事務などの英語を使う仕事や企業に興味のある方は、まずTOEIC700点台を突破してからがやめどきだと言えるでしょう。

2.TOEIC800点台の場合

TOEIC800点台をやめどきとした場合に目指せる職種は、商社、外資系企業、金融業などが代表的です。

TOEIC800点台の進路先(一例)
  • 商社
  • 外資系企業
  • 金融業など

商社や外資系企業では、部署にもよりますがTOEIC800点以上が求められます。特に、英語での会議や海外出張のある部署を希望するのであれば、TOEIC800点台のスコアは必ず取得しておきたいところ。また、TOEICのスコアだけでなく、ビジネスレベルのスピーキング力も磨いておく必要があります。

金融業は、全ての企業でTOEIC800点以上を求めているわけではありません。しかし、海外との為替取引などで英語が必須となる仕事に就きたいと考えている場合は、800点以上のTOEICスコアが活きる可能性もあります。

また、TOEIC800点以上のスコアを採用基準としている有名な企業としては、野村ホールディングス、NTTコミュニケーションズなどがあります。世界規模の影響力を持つ企業への就職や転職を希望する場合は、TOEIC800点以上のスコアが活かせそうですね。

商社や外資系企業、日本国外問わず活躍したい方は、TOEIC800点以上のスコアを取ってからがやめどきです。

3.TOEIC900点台の場合

TOEIC900点台のスコアを取得している場合の進路先として挙げられるのは、翻訳・通訳や通訳案内士などです。

TOEIC900点台の進路先(一例)
  • 翻訳士
  • 通訳者
  • 通訳案内士

翻訳や通訳においては、仕事を得るにあたって最低基準となるTOEICスコアは900点台です。翻訳・通訳業界で仕事をしたい方は、900点台を取得しておきましょう。

また、通訳案内士は、TOEIC900点以上を取得していれば、英語の試験が免除になります。また、外国人に英語で日本を案内できる知識やスピーキング力もしっかりつけておくことが大切。

TOEIC900点台のスコアを採用基準にしている企業は数が少ないですが、韓国サムスンやパナソニックが代表的です。韓国サムスンは外国企業のため、もちろん高い英語力が必要。パナソニックでは、国際広報担当としての仕事を希望する場合に、TOEIC900点台のスコアが求められます。

高い英語力が求められる業界や企業で働きたい方は、TOEIC900点台のスコアを取得してからがやめどきと言えるでしょう。

以下の記事では、TOEICスコアを活かせる仕事についてスコア別でより詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

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TOEICをやめどきまでスコアアップするには対策スクールで学習するのがおすすめ

TOEICをやめどきまでスコアアップするには、TOEIC対策ができるスクールでレッスンを受けるのがおすすめです。

通学型英会話スクール、オンライン英会話スクール、英語コーチングスクールなど、様々なスクールがTOEIC対策レッスンを提供しています。それぞれの特徴をここではお伝えしていくので、スクールでTOEICスコアアップを検討している方はみておきましょう。

通学型英会話スクール

多くの通学型英会話スクールでは、英会話のコースだけでなく、TOEIC対策のコースも選択可能。通学型のスクールでは、日本人講師がレッスンをすることも多いので、日本人がつまずくポイントをよく理解している講師から直接学べるのがメリットです。

また、通学型英会話スクールでは同じ目標を持った受講生と一緒に学ぶこともできるので、お互いに刺激し合って成長できるのは心強いですね。

以下の記事では、TOEIC対策が受けられる通学型英会話スクールを紹介しています。通学型のスクールで対策レッスンを受けてみたい方は、ぜひチェックしてくださいね!

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オンライン英会話スクール

オンライン英会話スクールでTOEIC対策レッスンを受講するメリットは、好きな時間や場所で学習できることです。スクールに通ってレッスンを受けるのが難しい場合でも、自分のペースでレッスンを受けることができます。

さらに、オンライン英会話では、リーズナブルな価格でTOEIC対策ができるのもうれしいポイント。コスパ良くTOEIC対策をしたいなら、オンライン英会話スクールがおすすめです。

以下の記事では、TOEIC対策ができるオンライン英会話スクールをまとめています。オンライン英会話スクールについてもっと知りたい方は、参考にしてみてくださいね。

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英語コーチングスクール

英語コーチングスクールは、短期間でTOEICスコアをあげたい方におすすめです。通学してレッスンを受けるスクールとオンラインで受講できるスクールがあります。

コーチングスクールでは、受講生一人ひとりに合わせたカリキュラムを作成してくるのが特徴。目標に向かって必要な力をしっかりつけることで、短い期間で効率よくTOEICスコアアップが期待できます。

以下の記事では、TOEIC対策におすすめの英語コーチングスクールを紹介しています。コーチングスクールでのレッスンを受けてみたい方は、チェックしてみてくださいね!

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まとめ:TOEICのやめどきまでスコアアップを目指してみよう!

今回の記事では、TOEICのやめどきについて解説しました。

希望する職種や会社がどれくらいのTOEICスコアを求めているかをチェックして、必要なTOEICスコアを取得した場合はやめどきと言えるでしょう。

また、自分の現状のスコアや目標スコアと照らし合わせて、どういった職種でTOEICスコアを利用できそうか参考にしてみてくださいね。

TOEICのやめどきまでスコアアップをしたい方には、TOEIC対策レッスンを提供しているスクールに通うのがおすすめです。特に、英語コーチングで有名な「プログリット」や「トライズ」はTOEIC対策コースを設けていて、2〜3ヶ月で大幅なスコアアップが期待できます。

無料カウンセリングを行なっているので、現状の英語力の把握と対策方法を聞いてみるのも良いですね。

ぜひ、今回紹介したTOEIC対策ができるスクール情報を参考にして、目標スコア達成に役立ててくださいね!

その他EnglishWithでは、TOEIC対策に役立つ情報を発信しています。TOEIC受験を控えている方は、ぜひ以下の記事も読んでみましょう。

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執筆者
SUGI
学生時代から英語が好きで、日本で英語の勉強をしてきました。学生時代にはカナダへ教育実習をした経験があります!その後、大手英会話スクールで5年程勤務しました。現在はその経験を活かし、英語学習や留学に関する記事を書いています。
編集責任者
池谷 翔太
English With編集長。アメリカの大学に正規留学。外資系旅行会社・留学エージェントでの実務経験を経て英会話講師、中日ドラゴンズのプロ野球選手の専属通訳なども経験。現在はEnglish With編集長を務める。取材・受講した英会話スクール・サービス数は50社、比較検証したサービスは100を超える。
監修者
吉田 和史
English With代表&コンテンツ管理最高責任者。英語教育系会社で語学留学カウンセラーとして300名以上のカウンセリング、オンライン英会話・英会話スクール事業立ち上げを経験。その後、RIZAP ENGLISH取締役、MeRISE英会話執行役員CMO、英語学習アプリ会社取締役COOとして活動経験あり。現在は、英語学習サイトEnglish With代表を務める。体験・受講した英語系サービスは20社、比較検証したサービスは100を超える。
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