最近、英語を使う機会が増えていることからも、社会人留学を検討されている方が増えてきています。
留学カウンセラーとして、多くのお客様の対応をしている中で、「留学に興味はあるけど、英語が話せない。そんな人が留学に行っても大丈夫なんですか?」という質問をいただくことがよくあります。
確かに、「英語ができないと留学しても効果がないのでは?」と不安になりますよね。
そこで今回の記事では、そんな方に向けて英語が話せない状態で留学に行くとどうなるのかといった事例から、英語初心者向けに心構えとおすすめの留学プランを紹介していきます。
また、記事の後半では、留学前にしておくことやおすすめの国などを詳しく解説していくのでぜひこの記事を参考に留学を検討してみてください。
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目次
社会人で英語が話せなくても留学はできる?
結論からお伝えすると、英語が全く話せない初心者でも留学はできます。
留学と言っても、語学留学やおけいこ留学、ワーホリなど様々な方法がありますが、英語が話せない社会人が留学に行く場合は「語学留学」に行くのがおすすめです。
語学学校とはその名の通り、語学を学習する学校です。それぞれの目的に合わせて語学を効率よく勉強する環境が整っています。
語学学校への留学がおすすめな理由は、留学に行く学生に合わせてレベルを分けて勉強することができるからです。
英語が話せない社会人の方でも自分のレベルに合った無理のない英語学習を行うことができます。
英語が話せない社会人が留学をする4つのメリット
そもそも、英語が話せないのに留学をすることで得られることは何なのでしょう?
カウンセラーの体験から英語初心者の社会人を多くみてきましたが、留学してよかったと感じている方はたくさんいました。
その辺りの体験を元に英語が話せない社会人が留学をするメリットを4つまとめたのでチェックしていきましょう。
- 英語を最短で話せるようになる
- コミュニケーションスキルが身につく
- 語学力以外にたくさんのことを学べる
- 正しい発音が身につく
1.英語を最短で話せるようになる
留学に行けば、当たり前のように英語で授業を受けて、英語で生活することになります。
そういう環境に身をおけば、自ずと英語スキルは嫌でも身についてきます。
ハードルが高いように聞こえるかもしれませんが、同じように英語が全く話せなくて留学をされる学生は多いです。また、多くの語学学校は学生それぞれに合わせたクラスを編成してくれるので、全く英語が話せなくても安心。
渡航する学校にもよりますが、グループクラスを提供しているところでは、英語学習をする上での苦悩を共感してくれるクラスメイトがいます。
そして、語学学校の講師は英語を教えるプロです。
どんなにつたない英語で話をしても講師は、それらを汲み取って話しをしてくれるので大丈夫。ぎこちなくても言葉のキャッチボールを先生や他の留学生とすることで、英語を話すことへの抵抗、緊張が徐々に払拭されていくでしょう。
2.コミュニケーションスキルが身につく
留学に行くと英語で言葉のキャッチボールをたくさんします。
ただ、英語が話せない社会人がいきなり、会話のキャッチボールに参加するのは難しいですよね。
言葉のキャッチボールをするにはある程度、会話の文脈を理解しておく必要があるからです。留学中、会話のキャッチボールを重ねていくことで自然と英語が話せるようになってくるようになるでしょう。
3.語学力以外にたくさんのことを学べる
留学先の語学学校には様々な目的で留学に来ている学生がたくさんいます。
多くの方が英語を学ぶために留学にきていますが、学ぶ理由はさまざま。そのため、今まで出会ったことのない界隈の学生と交流することで新しい発見があるかもしれません。
私が語学留学をしていた際、退職をして語学留学に来ていた人や、海外進出を見据えて語学を学びに来ている人などと出会ったことがありました。このように、英語を学ぶということを通じて様々な出会いがあるのが語学留学の魅力の一つです。
留学先で知り合った人との交流を通じて新しい事に挑戦する発想を得たり、新たな目標を見つけたりもできるかもしれません。
4.正しい発音が身につく
英語が全く話せない社会人、つまり長期間英語に触れてこなかった人は、他の日本人に比べて正しい発音が身につくという傾向にあります。
その理由は、日本で英語に触れる時間が少なかったからです。
つまり、初めて英語を学ぶのと同じ感覚で英語を勉強するため、クセのない正しい発音の英語を学ぶことが可能になります。
英語が話せない社会人が留学をする3つのデメリット
前項では、留学をするメリットについて解説しました、
ここでは、英語が話せない社会人が留学するデメリットについて解説していきます。
- 授業についていけない。
- 留学初期に慣れない英語に苦しめられる。
- 英語が話せるようになっているのか不安になる。
1.授業についていけない。
レベルチェックを受けてクラスが編成されるものの、講師の言っていることが理解できず、授業についていけてないと思ってしまう方は多いです。
授業中、講師が言ってることが理解できない場合、勇気を出して質問することが一番の解決策です。先生や周りの生徒に質問して、例えその答えが理解できなかったとしてもニュアンスで理解することができたり、何度もわかるまで説明をしてもらいましょう。
留学前や授業の前に質問するためのフレーズをいくつか覚えておくことも重要です。
この苦悩は英語学習をしている人は全員通ってきた道だと思い、あまり考えすぎないようにするのが一番。
わからない、理解できないのなら質問する。
そうすることで、英語スキルは少しずつ身についていきます。
2.留学初期に慣れない英語に苦しめられる。
留学に来たのはいいものの、普段から英語を全く使わない環境から、英語しか通じない環境に変化すると適応するのが難しいです。
留学初期、周りの言っている英語が理解できずに何度も繰り返し質問することに劣等感や引け目を感じることがあるでしょう。
そんな時、「I don’t know.(わかりません。)」や「Pardon me?(もう一度言ってください。)」などのフレーズを繰り返し使って質問していないかチェックしてみてください。違う言い回しやフレーズで質問をすることで会話に弾みが増すでしょう。
3.英語が話せるようになっているのか不安になる
英語が全く話せない社会人は、留学中どのくらい英語が話せるようになったのかわからなくて不安になる傾向があります。
なぜなら、留学する前段階で「どのくらい英語が話せるようになりたいか目標が明確に定まっていない」ことが多いからです。
留学中、先生と会話することはできても、外出先では未だ聞き取れない英語がたくさんあると思ってしまい自己嫌悪に陥ってしまうこともあります。そのため、留学を検討している時から、事前に留学を通してどのくらい英語が話せるようになりたいか最低ラインを決めてから留学することをおすすめします。
社会人で英語が話せない人が留学する際に心得ておくべきこと
ここでは、英語が話せない社会人が留学する際に心得ておくべきことをいくつか紹介していきます。
- 入国審査で聞かれる質問と応答の仕方をあらかじめ予習しておくこと
- 一人ひとり語学力の伸びるスピードは異なるという意識を持つこと
- 同じ境遇の留学生には出会えないかもしれないということ
1.入国審査で聞かれる質問と応答の仕方をあらかじめ予習しておくこと
留学に行く際に入国審査でその国を訪れた理由、滞在する期間、場所などを聞かれることがあります。
あらかじめ留学に行く国の入国審査でよく聞かれる質問を調べておきましょう。
また、入国審査官の質問に答えられなかった場合、別の質問をされることもあります。
質問される内容はどれもシンプルなものが多いので、留学に行く前の英語学習だと思いながら質問される内容の答え方の練習をするのがいいでしょう。
2.一人ひとり語学力の伸びるスピードは異なるという意識を持つこと
留学期間中、周りの英語力と自分のレベルを比べたりするのはやめましょう。
一人ひとりの学習スピードは異なります。自分には自分のペースがあるということを常に意識して英語学習に励みましょう。
というのも、社会人留学でもグループクラスで若い学生の方と同じクラスになることもあります。
フレッシュで何でも吸収してしまい時間を自由に使える学生に比べると、確かに社会人の場合は限られたスケジュールで英語学習を行うので、成長スピードが変わってくるかもしれません。
英語力ゼロの状態から話せるようになるまで時間はかかります。自分のペースでゆっくり焦らず英語を勉強していきましょう。
3.同じ境遇の留学生には出会えないかもしれないということ
留学中は、様々な学生と交流する機会がありますが、必ずしも同じ目的で留学している人に出会える訳ではないということです。
色々な目的を持った学生と交流をすることができるのは、留学の醍醐味とも言えますが、自分と同じ立場で共感をしてくれる人はいるとは限らないということを認識しておきましょう。
あくまでも英語学習は自分との戦いです。上手に講師や周りの環境を使って上達させましょう。
英語が話せない社会人が留学前にやっておくべきこと
英語が話せない社会人が留学に行く前にやっておくべき対策にはどんなものがあるでしょうか?
以下では留学前にやっておくべきことを解説していきます。
- あらかじめ簡単なフレーズを覚えておく
- リスニングの練習をしておく
- 海外の映画やドラマを見ておく
1.あらかじめ簡単なフレーズを覚えておく
留学してまず最初に英語を使う場面は入国審査です。入国審査では、簡単な質問をされます。
留学前に事前に英語の簡単なフレーズや自己紹介、何の目的でこの国に来たのかを答えられるようにしておきましょう。
また、前述のように留学中、様々な「わからない」場面に遭遇することがあるため、講師への質問や買い物、クラスメイトへの質問などで使えるフレーズも一緒に覚えておくといいですね。
2.リスニングの練習をしておく
留学中は全てが英語を使う環境になります。
あらかじめ留学前に英語をインプットしておくことで、実際に留学中に事前に聞いたことのあるフレーズや単語を街中や授業中に耳にすることもあり聞き取れるかもしれません。
聞こえた英語を次は、自分の言葉に言い換えてアウトプットしてみることで、その英語は身につき忘れにくいものとなります。
3.海外の映画やドラマを見ておく
海外の映画やドラマをみておくことで実際に英語に慣れるという目的もありますが、海外に住むイメージがつきやすくなります。
お気に入りの作品を見つけて、留学中にその作品をおすすめできるようになっておくのもいいですね。友人との簡単な会話にも映画の話は使うことができるでしょう。
英語が全く話せない社会人におすすめ留学プラン
以下では、英語が全く話せない社会人におすすめの留学プランを解説しています。
- おけいこ留学
- 2ヶ国留学
1.おけいこ留学
おけいこ留学とは、英語を使って興味のあるスポーツや文化を学ぶ留学のことです。英語が全く話せない社会人の方でも興味のある分野を英語を使って学習することで、学ぶスピードも早くなるでしょう。
気分転換のような感覚で英語を学ぶおけいこ留学は、全く英語が話せない社会人ににおすすめです。
2.2ヶ国留学
2ヶ国留学とは一つ目の国で一定期間英語を勉強した後に別の国に行って再度英語を勉強する留学方法のことです。
この留学スタイルのメリットは、旅をしているような感覚で楽しみながら留学をすること。行く国で様々な人と出会い、気づいたら自然と英語を使えるようになっているなんてこともあるかもしれません。
2ヶ国留学の例として、フィリピンやフィジーなど比較的費用の抑えることのできる国で英語を学んだ後にアメリカやカナダ、オーストラリアなどの英語主要圏へ語学留学やワーキングホリデーの留学を行うなどがあります。
英語力が全くない社会人におすすめの留学先【3選】
以下では、英語が全く話せない社会人のおすすめの留学先について解説しています。
- フィリピン
- マルタ
- ニュージーランド
1.フィリピン
フィリピン留学の特徴は講師と学生が「1対1」で授業を行うマンツーマン授業が特徴です。これは、アメリカやイギリスなどといった英語圏の国ではあまりない授業スタイルです。
マンツーマンレッスンを受けることで、英語が全く話せない社会人でも気軽に質問できたり、自分のペースで学べるので、英語を話せるようになるために最も最適な留学先と言えるでしょう。
フィリピン留学のマンツーマンクラスの圧倒的なコマ数の多さは英語のインプット・アウトプットをするのに適しています。
留学の価格を抑えたい人、マンツーマンレッスンを通じてコミュニケーションスキルを身につけたい人にはフィリピン留学がおすすめ。
2.マルタ
マルタは、地中海に位置する島国です。
最近、マルタは日本人の中でもメジャーな渡航先の1つで、ヨーロッパから多くの学生が集る環境で学べて、費用も比較的安いのもおすすめ。フィリピン留学はアジア人が中心ですが、マルタでは全く違う雰囲気の中留学をすることができます。
マルタで学べる英語はイギリス英語で、英語を全く話せない社会人は、イギリス英語を学ぶことで英語をより身近に感じることができるかもしれません。
その理由として、「イギリス英語」は日本のカタカナ英語に近い部分があり、日本人にとって発音しやすいからです。
例えば、アメリカ英語で「A」はカタカナの「エ」に近い発音なのに対して、イギリス英語ではカタカナの「ア」に近い発音をするのが特徴です。
留学の費用を抑えつつも、ヨーロッパの雰囲気を感じながら留学したい人におすすめなのが、マルタ留学。
3.ニュージーランド
治安も良く、安定しており、人が穏やかと言われるニュージーランドは過ごしやすい国の一つと言えます。
日本人学生を多く受け入れている学校もあるため、日本人留学生に英語を教えるのに慣れているというメリットがあるため、英語が全く話せない学生も安心して留学できるでしょう。
ニュージーランドで話されている英語にも訛りがあり、イギリス英語をベースとした英語が話されていますが、ニュージーランドの先住民の「マオリ語」の影響も受けているため特徴的な訛りがあります。
ニュージーランド留学の費用に関して、ニュージーランドは航空券の取得で約6万〜10万円程度かかります。法律で留学生への海外保険の加入が義務付けられていたり、6ヶ月以上の滞在の場合には追加で必要な医療診断があったりと、留学前にある程度の費用がかかります。
ですが、現地では食材が比較的安く手に入るため自炊などをして節約することも可能。
外食の費用は日本と同じくらいの価格で外食ができるのもいいですね。
英語主要圏の中でも比較的費用を抑えて留学が可能と言われているニュージーランドですが、生活スタイルや節約の方法で費用がかなり変わってくるでしょう。
自然豊かな環境で、日本と同じくらいの金銭感覚で生活ができる留学をしたい人にはニュージーランド留学をおすすめします。
英語が全く話せない社会人に必要な留学期間は?
結論からいうと、英語が話せるようになるまでは3ヶ月ほどかかるでしょう。
実際に私も海外に住んでいた時、3ヶ月くらいで現地の方々が言っていることが8割程度理解できるなと実感した経験があります。
留学期間はそれぞれの目的や目指す英語のレベルによって異なってきますが、英語が全く話せない社会人がある程度会話を問題なくできるように上達したいと思った場合、大体3ヶ月くらいの期間が必要です。
英語が話せない社会人が留学を成功させるにはエージェントの活用がおすすめ
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まとめ:社会人留学は目的意識を持った英語学習を!
今回の記事では、英語が全く話せない社会人留学の方の留学について解説しました。
英語が話せなくても目的意識を持ち、事前学習をしておくことで英語力を大きく伸ばすことは可能です。
ただ、しっかりと効果を実感したいのであれば3ヶ月ほどの留学をおすすめします。
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