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フィリピンは「低価格」「マンツーマンレッスン」「リゾートで遊べる」ことから、人気の留学先です。
一方で、ネット上には「フィリピン留学のデメリット」と謳った口コミも溢れていることから、「実際フィリピン留学ってどんな感じなんだろう…」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、実際に私が留学を経験して感じた「フィリピン留学の正直な感想」をお話します。
経験者の口コミもまとめてご紹介するので「フィリピン留学を検討している」という方はぜひ最後まで読んで、留学を決断する際の参考にしてみてくださいね。
目次
フィリピン留学をした人の体験談まとめ
ここからは、実際にフィリピン留学をした人の体験談をまとめてご紹介します。
経験者のリアルなコメントから、フィリピン留学の「メリット」「デメリット」が具体的にイメージできるはずです。
ぜひ「自分が留学で重視したい点」を考えながら読み進めてみてくださいね。
- 不自由な生活になかなか慣れない…
- 一回一回のレッスンボリュームに驚く
- 海外留学・ワーホリの情報交換ができる
- ルームメイトと特に仲良くなれる
- 短期留学でも「日本人同士のつながり」ができる
- 会話スキルの向上が期待できる
- ワーホリ前の準備に最適
- なんといってもコスパが最高
1.不自由な生活になかなか慣れない…
フィリピンに留学して2週間経ったので、今の私個人の状況を正直に言おうと思います。
・マットレスや枕が合わないし、布団がシーツで寝れない。
・ルームメイトとの相性の不一致でストレス
・多くの生徒が学食に不満
・常にお腹に違和感
・野良犬が怖い
・道路が整備されていない— YUKI(ゆうき)@6月25日～フィリピン留学 (@yuki290014) July 10, 2022
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フィリピンは日本に比べて経済的にもインフラ面でも発達が遅れているため、生活の中で不便に感じることが多々あるでしょう。特に食文化の違いは、慣れるまでは最もストレスに感じるところかもしれません。
食べ物や生活用品など、快適な生活を叶えるための持ち物をいくつか用意しておくと安心です。何を持っていけば良いのか気になる方はこちらの記事を読んでみてくださいね。
2.一回一回のレッスンボリュームに驚く
今日からレッスン開始。ここまで4レッスン。普段口数少ないタイプなので、既に1ヶ月分喋った気がします😆#セブ留学 #qqenglish
— とな (@tnwnw73) July 18, 2022
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フィリピン留学ではマンツーマンレッスンを基本とし、一つひとつのレッスンで「生徒が主体的に英語を話す」ようにカリキュラムが組まれています。日本の学校のように「受け身型」の授業に慣れている場合、あまりのレッスンボリュームに驚いてしまう方も多いようです。
そんなボリューム満点のレッスンにも1週間ほどで慣れてくるので、実際はそこまで心配する必要はありませんが、途中で心が折れてしまわないよう「少しキツくても頑張ろう」と覚悟を持って留学に臨むと良いでしょう。
3.海外留学・ワーホリの情報交換ができる
セブ留学1週間経過して感じたメリット
・友達めっちゃできる
・ワーホリの情報交換できる
・理解はしてないけど英語が怖くなくなった今んとこメリットしかない
— RIHO🌈💕 (@ripotabi) November 12, 2019
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フィリピン留学には、「海外移住や就職に興味がある」という海外志向の方が多く集まります。「フィリピン留学→ワーホリ」という進路を予定して訪れている方も多く、生徒同士で海外留学に関する情報交換ができるのは魅力的ですね。
進路が未確定な方でも、フィリピン留学中に英語圏留学やワーホリのリアルな体験談を聞くことで、新たな可能性が開けるかもしれません。
4.ルームメイトと特に仲良くなれる
セブ島留学において、1人部屋か複数人部屋か迷うと思うけど自分は4人にしてめっちゃ良かったって思う。
1人部屋の人に比べて格段に友達が多くなる。自分の場合、バッチメイトよりルームメイトの方が今でも連絡取り合ってる。着いた時自分より前に来ているからいろいろ聞けるというメリットもある。— Wakana (@waaakanin) January 10, 2020
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「ルームメイトと気が合わずに大変だった」という口コミがある一方で、「ルームメイトと仲良くなり、帰国後も連絡を取り合うほどになった」というポジティブな体験談も見つけました。
学校内でできる友達ともすぐに仲良くなりやすいのがフィリピン留学の特徴ですが、「より深い付き合いの友人を作りたい！」という場合は複数人部屋を滞在先として選ぶのもおすすめです。
5.短期留学でも「日本人同士のつながり」ができる
短期間の語学留学（セブなど）に対して、「短期間で語学は身につかない」とか「日本人同士つるむだけ」と批判しているがわりと多いですね。
でも、周りの経験者を見てると、帰国後に友達とビジネスを始めたりするので、海外生活って日本人同士のつながりという点でメリットと多いなと思います。— ノブトウ｜教育Web×塾経営 (@nobutou) August 24, 2019
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フィリピン留学では「日本人同士の繋がりを帰国後に生かせる」という口コミを見つけました。留学である以上もちろん優先すべきは「英語の上達」ですが、場合によっては「留学先で出会った日本人同士で起業し、夢の海外生活を叶えた」ということもあるようです。
「海外で起業したい」という方や、「同じマインドを持った日本人に出会いたい」という方には、出会いの場所としてフィリピン留学はおすすめできますね。
6.会話スキルの向上が期待できる
フィリピンの英語はスペイン語訛りがひどいですが、まずは訛ってても会話できるようにするのが先決、んで、2週間から1ヶ月アメリカに語学留学したり、ネイティブの先生に習えば訛りはすぐ取れます(｀・ω・´)って韓国人が言ってた
— 秀@住所不定役職(´⚫️ω⚫️`) 香港に帰還 (@jackpot__hide) July 16, 2022
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「フィリピン人の英語は訛りが強いため、留学には向かない」という意見を目にすることもたびたびありますよね。しかし「まずは会話スキルの向上を目指し、後から発音矯正」をすることが英会話上達への近道なのかもしれません。
とはいえ、実際に私が留学中に感じたことは「フィリピン人の英語はほぼ完璧なアメリカンイングリッシュ」で、訛りや話し方の癖はほとんど気にならないレベルでした。
ネイティブ英語のアクセントを身につけたい方は、マンツーマンレッスンの中で「発音矯正」や「文法」を集中的に学んでみるのも良いでしょう。
7.ワーホリ前の準備に最適
フィリピン留学からワーホリ来た人をよく最近みかけますが、すごくいいと思います💕ワーホリって働けるからそこで語学学校にいくより、先に英語を伸ばしてから行く方が断然仕事の幅が広がりますし。
ちなみに私は最初からワーホリだったから、先にフィリピン行けばよかったなとも思いました。
— NOMADAS – ノマダス留学 (@AussieLifeJapan) January 13, 2020
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「英語非ネイティブの講師による授業」だからこそ、英語圏留学では味わうことのできない安心感を体験できるのがフィリピン留学です。そのため、ワーホリ前の基礎学習や準備として利用する方も多いようです。
オーストラリアやカナダなどの英語圏にいきなり飛び込んで「英語で職探し」をすることに不安のある方も多いと思いますが、まずはフィリピン留学で自分の英語力に自信をつけるところから始めてみてはいかがでしょうか。
8.なんといってもコスパが最高
セブのマンツーマンクラスと、NYのグループクラスという両極端（？）を経験しましたけど、
“フィリピン留学はコスパ面で本当に最高だった”と断言できます🙋♀️
どちらもメリット・デメリットはありますが🇵🇭🇺🇸
ちなみにカナダは語学学校の体験会だけ行きました🇨🇦
— エリー@🇺🇸 (@Elly_tsunagari) February 26, 2020
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フィリピン留学の最大のメリットとして、その「価格の安さ」と「レッスンのクオリティの高さ」が挙げられるでしょう。
特に高額なアメリカやカナダ、イギリス留学などと比較すると、価格の差は歴然。さらに、ただ「安い」だけではなく「マンツーマンで先生を独り占めしながら英語を学ぶことができる」という最高の学習環境が手に入るのも、フィリピン留学ならではの魅力です。
英語留学において「コスパの良さ」を求めている方は、ぜひ一度フィリピン留学を検討してみることをおすすめします。
フィリピン留学経験者（筆者）の体験談！メリット・デメリット
ここからは、フィリピン留学経験者である私が、留学先で実際に感じたメリットとデメリットを細かく解説していきます。
最後まで読んで、ぜひフィリピン留学に行くかどうか決断する際の参考にしてくださいね。
フィリピン留学のメリット
フィリピン留学を経験した上で、特に私が感動した点は主に「留学コストの低さ」「英語力の向上」や「現地での良い出会い」です。
以下ではそれらのメリットについて、もう少し細かく解説していきますね。
- 留学コストが低い
- 短い期間でも英語力をアップしやすい
- 良い出会いに期待できる
1.留学コストが低い
フィリピン留学のメリットの1つ目として、「留学コストが低いこと」が挙げられます。
留学にかかる費用は大きく「渡航費」「語学学校費」「生活費」に分けることができ、フィリピン留学ではその3つともそれぞれ大きく節約することが可能です。
まず、フィリピンは日本から近いため、アメリカやカナダなどの国と比べると、その半額ほどの金額で航空券が手に入ります。語学学校費や生活費は英語圏留学の半分〜4分の1程度に抑えられるので、「とにかく安く留学したい！」という方にはおすすめできますね。
私の留学中には、その節約できたお金で休みの日にベトナムやカンボジアなどの近隣の国に旅行に行ったり、現地のヨガクラスを受講している生徒も多く見られたのが印象的でした。
留学で抑えられた費用を、その他の経験に投資できるのは素晴らしいですよね。
実は、もともと低価格で実現可能なフィリピン留学ですが、適切な留学エージェントを利用することでさらにその費用を節約することができます。エージェントによっては「留学費用が半額に抑えられる」というケースもあるので、フィリピン留学を検討している方は学校を決定する前に一度相談してみるのをおすすめします。
記事の最後では、割引率の高いおすすめエージェントを紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
2.短い期間でも英語力をアップしやすい
フィリピン留学のメリットの2つ目は「短い期間でも英語力をアップしやすい」ことです。
私は2ヶ月間の短期留学をしたのですが、「How are you?」がようやく言える、というレベルから、語学学校卒業時には全校生徒の前で英語のスピーチをできるほど英語力を上げることができました。
よく「なぜ短期間でそこまで英語力を伸ばすことができたの？」と驚かれるのですが、やはりフィリピン留学の特徴である「マンツーマンのオールイングリッシュレッスン」が効果的だったように感じます。
日本の学校教育では「席に座って先生の話を聞く」といった座学スタイルが一般的ですが、フィリピン留学では「生徒が積極的に英語を話す」ような実践型のレッスンがほとんど。
どんなに「自分は英語が苦手…」と思っている方でも、実際にレッスンが始まれば「話すしかない」という環境に身をおくことになるので、次第に英語を話すこと自体に慣れてきます。
もちろん、英語学習においては人それぞれ「合う合わない」が異なりますが、英語に苦手意識を持っている方こそ、フィリピン留学の実践型レッスンを受講してみることを強くおすすめします。
3.良い出会いに期待できる
フィリピン留学のメリットの3つ目として、「良い出会いに期待できる」ということが挙げられます。
留学に参加しているのは、学生や社会人、リタイア後の方など、年齢も職業もさまざま。「日本にいたら確実に出会うことはなかったような人々」に出会えるのも、フィリピン留学の醍醐味です。
私自身、留学中に出会った仲間とはいまだに連絡を取り合っており、定期的に近況報告をし合っています。中には「現地で1週間しか一緒に過ごさなかった」という友人もいますが、期間に関係なくすぐに仲良くなりやすいというのもフィリピン留学での出会いに共通する特徴のひとつです。
フィリピン留学のデメリット
フィリピン留学のデメリットとしては、「語学学校に日本人が多すぎる」「治安・インフラが整っていない」「ネイティブ講師の授業がない」ことが挙げられます。
特に治安面・インフラ面に関しては不安に思っている方も多いと思うので、下で詳しく解説していきますね。
- 語学学校に日本人が多すぎる
- 治安・インフラが整っていない
- ネイティブ講師の授業がない
1.語学学校に日本人が多すぎる
フィリピン留学のデメリットの1つ目は「語学学校に日本人が多すぎる」ということ。
フィリピンには日本人経営の語学学校が多いため、自然と日本人の留学生が多く集まります。私も日本人経営の語学学校に通っていたので、生徒の7割は日本人という環境で英語を学びました。
日本人に囲まれていることで心強いと感じた反面、気を抜くといつも日本語で過ごしてしまっており、初めのうちは「留学が無駄にならないか心配…」とかなり悩みましたね。
「なるべく日本人の少ない語学学校に通いたい！」という方は、学校に申し込む前に一度留学エージェントに相談し、「日本人の少ない語学学校を紹介してもらう」と良いでしょう。
記事後半では、おすすめの留学エージェントをいくつかご紹介しているので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
2.治安・インフラが整っていない
フィリピン留学のデメリットの2つ目として、「治安・インフラが整っていない」ということが挙げられます。
フィリピンは発展途上国ということもあり、日本人の私たちにとっては「過ごしにくい」と感じることも日常茶飯事です。治安面に関しては特に注意が必要で、「盗難防止のために荷物は前に抱えて持つ」「夜に一人で出歩かない」など、日々気を抜かないようにしましょう。
一方で、「シャワーのお湯が出ない」「水道の水が飲めない」「トイレにトイレットペーパーが流せない」などのインフラ面は初めのうちは大変ですが、1週間もすれば慣れてしまうので、そこまで心配する必要はありません。
不安な方はフィリピンの中でも比較的治安の良いマニラのマカティエリアやバギオ、セブ島の中心部などの語学学校を探してみると良いでしょう。また、学校によっては「ホテル留学」などの生活のしやすさに配慮したプランを用意している場合もあります。
3.ネイティブ講師の授業がない
フィリピン留学のデメリット3つ目は「ネイティブ講師の授業がない」という点です。
フィリピン人講師は全員英語を完璧に習熟していますが、母国語はフィリピン独自の言語であるタガログ語で、英語の「ネイティブスピーカー」ではありません。
ネイティブスピーカーとの違いは主に「フィリピン訛りの英語を話す」「スラングを使わない」「話す速度が比較的ゆっくり」であること。
上記の違いに関して、「あまりイメージが湧かないな」と思った方であれば、正直そこまで気にする必要はないでしょう。一方で、英語上級者の方やネイティブとの会話に慣れている方であれば、少し「物足りない」と感じる可能性があるので、あまりおすすめはできません。
改めて「自分の現在の英語レベル」や「留学の目的」を明確にした上で、留学の国選びや学校選びを行うようにしましょう。
フィリピン留学で信頼できるおすすめ留学エージェント【3選】
ここからは、フィリピン留学で信頼できるおすすめ留学エージェントを3つご紹介します。
上で紹介した失敗談やデメリットを回避するためにも、学校選びの前に一度エージェントに相談しておくと安心です。
無料相談を行っているエージェントのみをピックアップしてご紹介するので、気になる方はぜひ利用してみてくださいね。
- スマ留
- 夢カナ留学
- 留学情報館
1.スマ留
スマ留は、「従来の留学コストを最大半額にできる」留学エージェントです。
年間利用者は5000人以上で、「口コミ評価」「価格満足度」「スタッフ対応満足度」の3部門で第1位を獲得している実績があります。留学初心者の方でも安心して利用できるのは良いですよね。
留学中はフィリピンの現地オフィスで24時間365日のサポートを受けることも可能。セブ島には綺麗な施設や設備が整ったスマ留専用寮（スマ留レジデンス）があるため、留学生活も快適に過ごせますよ。
留学先にいつでも相談可能な日本人スタッフがいるので、怪我やトラブルに巻き込まれた際にも安心です。
分割払いで月額3,000円から留学できる「スマートローン」も提供しています。スマ留では無料相談を随時受け付けているので、「留学に行きたいけど、どうしようかな…」と悩んでいる方は、ぜひ一度相談してみると良いでしょう。
2.夢カナ留学
夢カナ留学は、「海外に行きたいけど、お金がない」を解決してくれる留学エージェントです。
全員が留学経験者である運営スタッフが、丁寧にカウンセリングをし、一人ひとりにあった留学プランをオーダーメイドで作成します。
留学料金の大幅な割引プランも用意しており、夢カナ留学が持つ独自の方法を使うと「実質0円留学」も可能。「お金はないけど、とにかく留学したい！」という方は、無料相談に申し込むことでその詳しい方法を教えてもらうことができます。
相談・見積もりはいつでも無料なので、留学についてわからないことや不安なことは、経験豊富な夢カナ留学のスタッフに気軽に質問してみると良いでしょう。
3.留学情報館
留学情報館は、手数料無料の留学エージェント。
エージェントを通さずにかかる金額と同じ額で「エージェント付きの留学」を実現できるので、「エージェントを利用したいけど追加料金を払いたくないな…」という方におすすめです。
学校の紹介だけではなく、渡航前の英会話レッスンやキャリア相談などのサービスも用意されているため、留学前から安心して準備を行うことができます。
留学情報館への無料相談はオンライン・オフラインどちらからでも可能です！利用する際は公式サイトから事前予約が必要なので、気になる方はぜひ公式サイトをチェックしてみてくださいね。
まとめ：フィリピン留学の体験談を参考に、充実した留学生活を実現させよう！
この記事では、フィリピン留学の体験談を経験者の私がまとめて解説しました。
フィリピン留学にはメリット・デメリットがそれぞれありますが、結論としては「留学時のトラブルを未然に防ぐために、留学のプロである留学エージェントを利用するのがおすすめ」ということ。
特に、今回ご紹介した留学エージェントはすべて相談無料なので、留学について気になる点がある場合は、まずは無料相談に申し込んでみると良いでしょう。
みなさんのフィリピン留学ライフが充実したものになりますように！
その他、English Withではフィリピン・セブ島留学に関する記事を多数用意。以下も参考にして、留学準備を進めていきましょう。
また、フィリピン留学前に英語力を伸ばしたい方は以下のオンライン英会話で力をつけておくのもおすすめです。
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