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ビジネス英語で使えるイディオムを徹底まとめ【12選】

ビジネス英語で使えるイディオムを徹底まとめ【〇選】
※記事内にプロモーションを含みます。
仕事で英語を使うことになった…。ビジネス英語でよく使われるイディオムを教えて欲しいな。
Imai
Imai
ライターのImaiです。大学時代に4年間、学習塾で英語講師として働いた経験があります。現在は起業をして、ライター、ライティングセミナー講師、編集者、校閲者として活動中です。

英語にはイディオムという表現があり、こちらは暗記系分野となるため、苦手意識を持つ方も少なくありません。

そこで今回は、ビジネス英語で使えるイディオムを紹介いたします。

イディオムはTOEICテストでも出題される重要な表現なので、ぜひこの機会に覚えましょう。

ビジネス英会話で使えるイディオム【12選】

イディオムを調べる人それでは早速、ビジネス英会話で使えるイディオムをご紹介していきます。

ご自身のビジネスシーンで使えるものがあればインプットしていきましょう。

ビジネス英会話で使えるイディオム
  1. on the right track(物事が順調に進む)
  2. get down to business(本題に入る)
  3. up in the air(保留・未決)
  4. learn the ropes(コツをつかむ)
  5. by the book(ルールどおりに)
  6. in a nutshell(手短に言うと)
  7. get the ball rolling(始める)
  8. in the red(赤字)
  9. run around in circles(堂々巡り)
  10. touch base(連絡をする)
  11. a piece of cake(かんたんなこと)
  12. once in a blue moon(めったにない)

1.on the right track(物事が順調に進む)

ビジネス英会話で使えるイディオム1つ目は、「on the right track(物事が順調に進む)」です。

「on the right track」は、直訳すると「正しい軌跡の上」という意味です。あらかじめ想定していた筋道で仕事が進むという表現で、「物事が順調に進む」というイディオムになります。

ちなみにこのイディオムは、Lady Gagaの『born this way』の歌詞にも登場します。

「Our company is on the right with the new project.」は、「わが社の新プロジェクトが順調に進んでいる。」という意味です。

2.get down to business(本題に入る)

ビジネス英会話で使えるイディオム2つ目は、「get down to business(本題に入る)」です。

「get down」は、「伏せる、下りる」という意味がある熟語です。このあとに、to businessがつくと、「本題に入る、仕事をする」という意味になります。

「Let’s get down to business.」で「さて、本題に入りましょう。」と表現することができます。

ちなみに、似た英語イディオムが「get down on」です。こちらは「~を批難する」という意味で、こちらも併せて覚えておくと良いです。

3.up in the air(保留・未決)

ビジネス英会話で使えるイディオム3つ目は、「up in the air(保留・未決)」です。

「up in the air」は直訳すると「空中に上げる」という意味です。ここから裁決が「宙に浮く」となり、「保留・未決」となりました。

稚拙な表現ですが、空中にあり、宙ぶらりん状態なことから、「漠然とした状態」というイメージのイディオムです。

「The new project is still up in the air.」で、「そのプロジェクトはまだ保留になっています。」と表現できます。

ちなみに、「end up in the air」で「中途半端な状態で終わる」という意味になります。こちらも一緒に覚えておいてください。

4.learn the ropes(コツをつかむ)

ビジネス英会話で使えるイディオム4つ目は、「learn the ropes(コツをつかむ)」です。

こちらは事前に意味を知らないと訳せないイディオムと言えます。直訳すると「綱を学ぶ」となりますが、ここでの「ropes」は「綱・ロープ」という意味ではありません。

「rope」は複数形の「ropes」で「方法・知識」という意味です。そのため、「learn the ropes」で「知識を学ぶ」から転じて「コツをつかむ」となりました。

「We are struggling to learn the ropes.」で、「わたしたちはコツをつかむのに苦労しています。」と表現できます。ちなみに、「struggle」は「もがく、苦戦する」という意味です。

また、「put+人+up to the ropes」で「~にコツを教える」です。こちらも一緒に覚えておくことをおすすめします。

5.by the book(ルールどおりに)

ビジネス英会話で使えるイディオム5つ目は、「by the book(ルールどおりに)」です。

「book」は、「本・書籍」という意味が有名ですが、「基準・規則・マニュアル」という意味もあるため、一緒に覚えておきましょう。

「He does everything by the book.」で、「彼はいつもルールどおりに行う。」と表現できます。

「according to the book」でも「ルールどおりに」という意味になります。「Acooding to~」は、TOEICやビジネス英語でもよく登場するので、こちらも覚えておきましょう。

なお、「book」は「予約する」という意味もあります。日本語でも使われる「ダブルブッキング」は英語でも「double booking」で、「二重予約」という意味です。

6.in a nutshell(手短に言うと)

ビジネス英会話で使えるイディオム6つ目は、「in a nutshell(手短に言うと)」です。

「nutshell」は「木の実」という意味です。そのため、「in a nutshell」を直訳すると「木の実に入れる、木の実の中では」となります。

このイディオムは比較的新しい表現で、「小さな木の実に入れられるくらい、かいつまんで言うと」という意味から「手短に言うと」となりました。

少ない単語数で簡潔に述べるときに使う表現で、要点まとめでも使えます。英語プレゼンの結論でも使いやすい表現です。似た表現では、「in short」「in a few words」「in summary」「briefly」があります。

「The result in a nutshell」で「結果の要約」という意味です。SNSでも使われるイディオムなので、ぜひ覚えてください。

7.get the ball rolling(始める)

ビジネス英会話で使えるイディオム7つ目は、「get the ball rolling(始める)」です。

こちらのイディオムは直訳すると、「ボールを転がす」となります。なにかプロジェクトなどやることをボールに例えて、それを転がし始めることをイメージしています。つまり、「やるべきことを始める」、「物事を軌道に乗せる」という意味です。

「Let’s get the ball rolling.」で「さあ、始めましょう」と表現できます。「start」のほうがシンプルですが、同じ英単語を何度も繰り返していると、ビジネスシーンでは稚拙に思われることがあります。

「この人は英語が苦手なのかな」「start以外を知らないのかな」と思われることもあるので、「get the ball rolling」も覚えておくと良いでしょう。

8.in the red(赤字)

ビジネス英会話で使えるイディオム8つ目は、「in the red(赤字)」です。

収入と支出のバランスで、支出のほうが多い状態を赤字と言います。英語でも赤字は「in the red」とredを使います。日本の簿記は西洋の文化を取り入れており、支出が収入を上回るときや、預金を繰り越したときは、赤色のインクで記入をしていました。

そこから、「in the red」と表現するようになったわけです。この文化が日本でも取り入れられているため、日本語でも「赤字」と呼びます。

「The company is 1,000,000yen in the red.」で「その会社は100万円の赤字だ。」と表現できます。

ちなみに、「黒字」は「in the black」です。どちらもビジネス英語ではよく使用されるため、覚えておいてください。特に営業部、経理部などで使います。

9.run around in circles(堂々巡り)

ビジネス英会話で使えるイディオム9つ目は、「run around in circles(堂々巡り)」です。

堂々巡りとは、話や思考が進まずに同じところで巡る状態のことです。なかなか結論が出せない状態でもあります。

「run around in circles」は、「円の周りを走る」という意味です。円はつながっていて、始まりと終わりがありません。一周するとまた始まりに戻って来ます。この特徴から、「円の周りをグルグル回る」となり、「堂々巡り」という意味に転じました。

「We run around in circles on the problem.」で「わたしたちはその問題について堂々巡りで結論が出せていません。」と表現できます。

「run around in circles」は、「go around in circles」でも同じ意味です。そのため、「around」は「round」にしても通じます。

10.touch base(連絡をする)

ビジネス英会話で使えるイディオム10つ目は、「touch base(連絡をする)」です。

「touch base」は「contact」と同じ意味ですが、こちらのほうがカジュアルな表現です。ビジネスシーンでも使われることがあるイディオムと言えます。メールなど文章で使うというよりも、口頭で使う場合が多いです。

「touch」は「触れる」という意味で、「base」は「基礎・土台・野球ベース」という意味です。語「野球のベースにタッチする」のが語源です。野球から生まれたイディオムとされていて、野球選手が走るための重要なルールは、ベースに触れることです。

ベースに触れていないとアウトになります。基礎となることに触れるという意味から、「状況を確認する」という意味になり、「連絡をする」と転じました。

「I’ll touch base with you soon.」で「すぐにご連絡します。」と訳します。後ろに「with」が来るのでこちらも併せて覚えておきましょう。

ちなみに、「touch all bases」で「徹底してやる」という意味です。すべての野球ベースに触れるということは、ホームランになりポイントが加算されます。このことから、「徹底してやる」という意味が生まれました。

11.a piece of cake(かんたんなこと)

ビジネス英会話で使えるイディオム11つ目は、「a piece of cake(かんたんなこと)」です。

「a piece of cake」は直訳すると「ひとかけらのケーキ」です。ケーキは甘くておいしいため、好きな人が多く、すぐにペロリと食べてしまいます。それがひとかけらであれば、尚更です。かんたんに食べられることから「かんたんなこと」という意味になりました。

「That’s a piece of cake.」で「それはまさにかんたんなことです。」と表現できます。「easy」も同じ意味ですが、「a piece of cake」のほうが慣れた表現と言えます。何度も繰り返して同じ単語を使わずに、イディオムで言い換えると良いでしょう。

12.once in a blue moon(めったにない)

ビジネス英会話で使えるイディオム12つ目は、「once in a blue moon(めったにない)」です。

直訳すると「ブルームーンのとき」となります。ブルームーンとは、天体現象の1つで、1ヶ月の間に満月が2回あることです。珍しいことなので、「めったにない」という意味になりました。

「He attends the meeting once in a blue moon.」で「彼はめったに会議に参加しない。」と表現できます。注目すべきは、英語に否定語(not)がないにも関わらず、日本語訳は否定語になることです。

「めったに参加はしないが、までにする」ため、英語では否定語を含みません。(完全否定をしない。)「rarely」「once in a long time」と同じ意味で使われます。こちらも併せて覚えましょう。

ビジネス英語のイディオムを身につけるにはオンライン英会話で実践するのがおすすめ!

ここまでビジネス英語で使えるイディオムを紹介しましたが、英単語本来の意味とかけはなれているものが多いため、わかりにくい印象を得た方も多いでしょう。

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まとめ:イディオムは語源や成り立ちで覚えましょう

今回は、ビジネス英語で使えるイディオムをご紹介しました。

ビジネスで使えるおすすめのイディオムは次のとおりでした。

ビジネス英会話で使えるイディオム
  1. on the right track(物事が順調に進む)
  2. get down to business(本題に入る)
  3. up in the air(保留・未決)
  4. learn the ropes(コツをつかむ)
  5. by the book(ルールどおりに)
  6. in a nutshell(手短に言うと)
  7. get the ball rolling(始める)
  8. in the red(赤字)
  9. run around in circles(堂々巡り)
  10. touch base(連絡をする)
  11. a piece of cake(かんたんなこと)
  12. once in a blue moon(めったにない)

英単語本来の意味とかけ離れているものも多いため、翻訳しにくい、意味を覚えにくい方もいるかと思います。イディオムの語源を意識することや、前置詞のイメージを覚えると、イディオムが頭に入りやすくなりおすすめです。

イディオムを学んだらしっかりと使えるようにするため、ここで紹介したオンライン英会話スクールをチェックしてみてください。無料体験レッスンを受講した上で比較・検討してくださいね。

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執筆者
Imai
Imaiです。大学時代に4年間、進学塾で英語講師をしていました。異文化について興味があり、ボランティアで国内案内をしたことも。現在は起業をしてライター、編集者、校閲者として活動中。
編集責任者
池谷 翔太
English With編集長。アメリカの大学に正規留学。外資系旅行会社・留学エージェントでの実務経験を経て英会話講師、中日ドラゴンズのプロ野球選手の専属通訳なども経験。現在はEnglish With編集長を務める。取材・受講した英会話スクール・サービス数は50社、比較検証したサービスは100を超える。
監修者
吉田 和史
English With代表&コンテンツ管理最高責任者。英語教育系会社で語学留学カウンセラーとして300名以上のカウンセリング、オンライン英会話・英会話スクール事業立ち上げを経験。その後、RIZAP ENGLISH取締役、MeRISE英会話執行役員CMO、英語学習アプリ会社取締役COOとして活動経験あり。現在は、英語学習サイトEnglish With代表を務める。体験・受講した英語系サービスは20社、比較検証したサービスは100を超える。
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