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フィリピン留学でおすすめの保険まとめ!【留学経験者が解説】

フィリピン留学でおすすめの保険まとめ!【留学経験者が解説】
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フィリピン留学に行こうと思ってるけど、保険って入った方がいいのかな…。留学経験者から、安くてしっかり医療費をカバーしてくれる保険を教えてほしいな!
Mia
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こんにちは!セブ島留学を経験し、現地で1年間働いていたMiaです。現在は日本で英会話・発音コーチをしながら、English Withで英語学習についての記事を書いています!

日本とフィリピンでは、医療システムやその費用が全く異なるため、フィリピン留学を検討している方は「保険ってどうしたらいいんだろう?」と疑問に思いますよね。

私の知り合いはフィリピン留学時に保険に入っておらず、「栄養失調で1週間入院したところ、支払い額が50万円だった…」と嘆いていました。このような高額な支払いを避けるためにも、あらかじめ「フィリピンの医療事情」や「どんな保険があるのか」について頭に入れておくことはとても重要です。

この記事では、2ヶ月間のセブ島留学のあと、1年間フィリピンの首都マニラに住んでいた私が「フィリピン留学におすすめの保険」を詳しくご紹介します。

実際に現地で利用してみた実体験もお話するので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

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フィリピン留学では保険は必要か?【結論】

フィリピン留学では保険は必要か?【結論】結論として、フィリピン留学に保険は必要です。

理由は2つあり、「環境の変化によって体調を崩しやすいこと」。さらに、「保険なしで病院を利用した場合、医療費がケタ違いになってしまうこと」です。

フィリピンは気候や食べ物が日本とは全く異なるので、「日本ではいつも健康!」という方でも体調を崩し、病院で診察を受けるケースも少なくありません。

特に留学中は毎日ハードなレッスンをこなし、生活空間や食事も慣れない環境になるため、
2週間を過ぎたあたりから体調不良で学校を休む生徒が続出します。

実際、私も留学に行く前は「自分は体が丈夫だから病気なんてしないし、保険なんていらないんじゃない?」と保険の重要性を疑っていました。

しかし、留学が始まると、かなりの頻度で体調を崩してしまい、一度は病院で点滴を打つほど症状が悪化したことも。保険に入っていなければ、約10万円の治療費を現金で支払う必要があったため、今となっては「保険に入っておいて本当によかったな」と感じています。

このように、フィリピン留学中には思わぬ事故や体調不良など、あらゆるリスクが潜んでいます。留学に行く際は、必ず保険に加入し、医療費を心配しなくて済むようにしましょう。

なお、保険に加入するなら渡航条件に合った保険を提案してもらえる「海外保険Times」の利用がおすすめです。「できるだけ保険料を安く抑えたいけど、渡航条件に合った保険がわからない」という方は、ぜひ相談してみてくださいね。

フィリピンの医療についての基礎知識

続いて、フィリピン留学をするにあたり、「医療・保健に関して最低限知っておくべき基礎知識」をお話します。

まずフィリピンの医療制度ですが、多くの病院は「オープンシステム」という制度を採用しています。

オープンシステムとは?

ひとつの病院内でそれぞれの医師が「独立開業する」という仕組みのこと。

わかりやすく説明すると、それぞれの医師は「フリーランス」のような業務形態で、「病院の中の一室を借りて医師業を営む」というイメージですね。「検査施設」や「入院部屋」は医師同士でシェアして使用する場合が多く、その費用の支払い方法もさまざまです。

かかる費用の内訳は、「医師個人に対する診察費(=ドクターズフィー)」「検査施設や治療器具の使用代」「注射器やアルコール綿などの物品代」「入院費」「薬代」に分かれており、それぞれ支払い先が異なることもあります。注射器や綿なども自分で購入する必要があるのは、少し驚いてしまいますよね。

このように日本とは異なる形態をとっているので、その費用も予想がつきにくいと思いますが、実際に、無保険で病院を利用してしまうと「想像を絶するような金額を請求される」というケースもあるので注意が必要です。

実際に保険に入っていないとどれくらいの額を支払わなければいけないのか、一例を見てみましょう。

無保険でフィリピンの医療を受けた場合の例
  • 骨折で74日間の入院:303万円
  • 風の症状で14日間入院:353万円
  • くも膜下出血で手術+34日間の入院:531万円

上の例からもわかるように、日本で当たり前のように国民健康保険を利用している私たちからは考えられないような金額ですよね。

「そんな高額な医療費、現地のフィリピン人は払えるのかな?」と疑問に思う方もいると思いますが、フィリピン人は日本でいう国民健康保険である「PhilHeaelth(フィルヘルス)」に加入する義務があり、医療費の3〜4割が負担されるそうです。

とはいえ、やはり医療費は現地の方にとっても高額なので、なるべく病院を利用しないように気をつけている方が多いみたいです。

このように、高額な医療費の支払いを避けるためフィリピン留学をする際は必ず保険に加入するようにしましょう。

フィリピン留学保険の選び方

続いて「保険に入った方が良いのはわかったけど、どうやって選べば良いんだろう…」と思っている方に向けて、フィリピン留学の保険の選び方をまとめてみました。

以下では、私が実際に保険を利用した際に「これはありがたいな」と思ったこと、逆に「こちらを選んでおけば」と後悔したことを元に、保険選びで重視したいポイントを3つご紹介します。

フィリピン留学の保険選びで重視すべき3つの点
  1. 何を補償してもらえるのかを確認する
  2. ジャパニーズヘルプデスクが連携しているかを確認する
  3. 保険料はどれくらい抑えることができるのかを確認する

ちなみに、記事の最後には、おすすめの保険をリストアップしているので、ぜひこのまま読み進めてみてくださいね。

1.何を補償してもらえるのかを確認する

なにを保証してもらえるのか確認する

まずは、「自分の加入する保険は何を補償してくれるのか」をよく確認しながら保険選びをするようにしましょう。

「医療費の補償」や「人やものを傷つけてしまった場合の補償」はなんとなくイメージがつくと思いますが、保険によってその他の補償を合わせて受けることができます。

あらかじめ、自分の留学生活をよくイメージしながら保険選びを行うとわかりやすいです。

例えば、「自分は留学先でパソコンを持ち歩くことがある」という方であれば、盗難に遭った場合の補償をしてくれる「携行品損害補償」があると安心できますね。

実際に私の友人は、留学中にiPadが盗難されてしまったのですが、保険を使って商品代金を全額負担してもらっていました。貴重品はなるべく持ち歩かない方が安全ですが、iPhoneの盗難などが心配な方は、これらの補償がある保険を探してみると良いでしょう。

また、「飛行機の遅延補償」や「ロストバゲッジ(飛行機で預けた荷物が行方不明になること)に対する補償」など、選ぶ保険によってその対象はさまざまです。

具体的に「どれを選ぶべきか」については、一番下の「おすすめの保険まとめ」を参照してみてくださいね。

2.ジャパニーズヘルプデスクが連携しているかを確認する

ジャパニーズヘルプデスクが連携しているかを確認する

次に重視するポイントは、「ジャパニーズヘルプデスク」と連携している保険かという点です。

ジャパニーズヘルプデスクとは、「日本人の職員が日本語で受診のサポートをしてくれる窓口」のことで、セブ島の総合病院の中にもいくつか設けられています。受診中の通訳や、日本への医療搬送が必要になった場合も搬送サービスを行っているので、万が一のときにも安心です。

私も留学中に体調不良で病院に行った際に、日本人のスタッフの方が隣で診察に付き添って通訳をしてくれたのですが、「日本人が助けてくれている」という安心感は本当にありがたかったですね。

一番下では「ジャパニーズヘルスデスクと連携しているおすすめ保険」をまとめているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

3.保険料はどれくらい抑えることができるのかを確認する

保険料はどれくらい抑えることができるのかを確認する

最後に重視すべきポイントは、「保険料はどれくらい抑えることができるのか」という費用面です。

ここでひとつご紹介したいのが、クレジットカード付帯の「海外旅行損害保険」。この保険は、留学期間が90日以内であれば、「無料で」利用することができます。

すでにお持ちのクレジットカードに海外旅行損害保険が付帯されている場合もあるので、カスタマーセンターなどに問い合わせてみると良いでしょう。

私も実際に2ヶ月間のフィリピン留学をした際は、このクレジットカード付帯保険によって医療費を支払うことができました。ただ、保険によっては「死亡補償」のみ対応で「病気や怪我による治療費」は補償の対象外になるケースもあるので、あらかじめ注意が必要です。

以下でフィリピン留学の際に必要な補償をカバーしているおすすめのクレジットカードをご紹介するので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

フィリピン留学でおすすめの保険会社・サービス【5選】

ここからは、実際にフィリピン留学でおすすめの保険・サービスを5つまとめてご紹介します。

予算や留学中の生活スタイルを考えながら、「どれが自分に合うのか」考えながら読んでみてくださいね。

フィリピン留学でおすすめの保険・サービス【5選】
  1. 【最適な保険がわかる】海外保険Times
  2. 【90日以内の留学】エポスカード(三井住友海上火災保険)
  3. t@bihoたびほ(ジェイアイ傷害火災)
  4. たびとも(エイチ・エス損保)
  5. 新・海外旅行保険 off!(損保ジャパン)

1.【最適な保険がわかる】海外保険Times

海外保険Times「できるだけ保険料を抑えたいけど、どんな保険を選べばいいか分からない」という場合は、「海外保険Times」の利用がおすすめです。

海外保険Timesは、国内の主要な海外旅行保険会社の200以上の保険プランから、条件にあった保険プランを見つけられるサービス。公式WEBサイト内で保険プランを比較できるほか、海外保険に精通した専門スタッフに相談することもできます。

渡航条件と予算に合った保険を自力で探して比較するとなると、膨大な時間がかかって大変ですよね。その点、海外保険Timesを利用すれば渡航地域や滞在期間などで絞り込んで一括で比較できるほか、契約件数ランキングで人気の保険を知ることもできて便利です。

気になる保険は一括で見積りを請求できる点もポイント。留学に向けて準備で忙しいなかで保険選びに時間や手間をかけずにすむのは嬉しいですよね。

サイトでの保険選びが不安な場合は、LINE、メール、電話で専門スタッフに相談するのがおすすめ。海外保険の豊富なノウハウをもつスタッフに、最適なプランを案内してもらえて安心です。

利用料は無料でオンラインで相談できるので、保険選びでお悩みなら気軽に利用してみてはいかがでしょうか。

海外保険Timesの特徴
  • 条件に合った保険プランを一括比較・見積依頼できる
  • LINE、メール、電話で最適な保険を提案してもらえる
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海外保険Timesのサービス内容や口コミなど詳しい情報を知りたい方は、以下の記事もチェックしてみてくださいね。

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2.【90日以内の留学】エポスカード(三井住友海上火災保険)

エポスカード「クレジットカード付帯型保険」としてまずおすすめしたいのが、「三井住友海上火災保険」付帯の「エポスカード」です。1旅行につき最大90日間の保証期間になるので、3ヶ月以内の留学を検討している方なら誰でも利用することができます。

VIsa付きのエポスカードを持っている方であれば、海外旅行保険が「無料で」自動付帯され、さらに「ジャパニーズサポートデスク」と連携済み保険なので、病院で受診する際には日本人スタッフによるサポートも対象です。
(※海外旅行保険の自動付帯は2023年9月30日まで。10月1日以降は、旅費決済で付帯されます。)

通常のエポスカードであれば、保険料無料で270万円の損害死亡保険が利用可能で、携行品損害は20万円まで対応可能。「補償価格をもっとあげたい!」という方は、年間5,000円の年会費を支払うことで「ゴールドカード」にアップグレードすることができ、最大1,000万円までの補償額を引き上げることができます。

「年会費を払ってカードをアップグレードするのは気が引けるな…」と思う方もいるかもしれませんが、加入型の保険を利用することを考えると5,000円〜1万円ほどお得に利用できる計算になります。

また、ゴールドカードの特典として「空港ラウンジ」を無料で利用することもできるので、
「保険加入だけではなく、いろいろな優待を受けたい!」という方はぜひチェックしてみてくださいね。

エポスカード付帯型保険の特徴
  • 90日以内の留学で利用可能
  • 携行品損害は20万円まで補償
  • ゴールドカードだと最大1000万円の補償

エポスカードの公式サイトをチェック!

3.t@bihoたびほ(ジェイアイ傷害火災)

t@biho「t@bihoたびほ」は、数少ない「ネットで入れる海外留学保険」として、留学生に人気の海外留学保険です。

申し込みから延長手続きまですべてオンラインで一括管理することで、低価格で充実した保険内容を提供しています。

人気の「保険料節約プラン」では、低価格ながら留学時に必要な補償がすべて盛り込まれており、「ジャパニーズヘルプデスク」も連携済みなので、万が一現地の病院で治療が必要なときにも安心できますね。

フィリピン留学を3ヶ月利用する場合は12,510円の保険料で「入院費・治療費」が1,000万円までの補償が可能。他にも、「飛行機で預けた荷物が届かなかった際の衣服や生活必需品の購入代金」は10万円まで、「万が一裁判を起こさなくてはいけなくなった場合の弁護士費用」は100万円までの補償を受けることができます。

「低価格でもあらゆるリスクに対応した保険を選びたい!」という方におすすめのコスパ重視型保険です。

t@bihoたびほの特徴
  • 申し込みから延長手続きまですべてオンライン可能
  • 低価格でも充実の補償内容
  • 弁護士費用の補償あり

t@bihoたびほの公式サイトをチェック!

4.たびとも(エイチ・エス損保)

たびとも「たびとも」は、旅行会社のHISが用意している海外旅行保険です。「31日以内の短期専用」の保険になるので、1週間〜1ヶ月の短期留学をする方におすすめ。

もっともシンプルなプランである「P1タイプ」を1ヶ月間の留学で利用する場合は、9,580円で「医療費」から「損害倍書」「航空機の遅延損害」までカバーすることが可能。私物を紛失・盗難されてしまった際の「携行品損害補償」も30万円まで補償されています。

1万円以下でここまでの補償をしてくれる保険はかなり珍しく、かなりの高コスパです。

支払い方法もクレジットカードの他に、携帯電話の使用料とまとめて支払う「キャリア決済」や、「PayPay支払い」にも対応しているため、クレジットカードを持っていない方でも利用できるのは嬉しいですね。

さらに「ジャパニーズヘルプデスク」の連携対象なので、万が一の時にも安心して日本人のサポートを受けることができます。

「1ヶ月以内だけど、クレジットカード付帯の保険では不安」という方は、ぜひ「たびとも」の利用がおすすめです。

たびともの特徴
  • 「渡航期間31日以内」の短期専用
  • 「携行品損害補償」は30万円まで補償
  • クレジットカード、キャリア決済、PayPay支払いに対応

たびともの公式サイトをチェック!

5.新・海外旅行保険 off!(損保ジャパン)

新海外旅行保険off!「新・海外旅行保険 off!」は損保ジャパンの提供する海外旅行保険で、2020年より新型コロナウイルス感染の治療費の補償も含まれています。

1ヶ月の留学の場合は18,300円と「t@bihoたびほ」「たびとも」に比べて高額ですが、4ヶ月の留学の場合、56,730円で医療費から損害倍書、携行品損害、航空機寄託手荷物などあらゆるケースに対応います。(さらにプラス130円支払うと、飛行機の遅延時に2万円までの宿泊費も負担してくれます。)

事故の連絡から保険金請求まですべてLINEで簡単に行うことができるため、万が一の場合でも使い慣れた手段でサポートデスクに連絡ができるのは嬉しいですよね。こちらも「ジャパニーズサポートデスク」と連携済み保険なので、いざというときにも安心です。

短期の利用では保険料が少し高額になってしまうのであまりおすすめできませんが、4ヶ月以上の長期で留学に行く方にはおすすめの保険です。

新・海外旅行保険 off!の特徴
  • 4ヶ月以上の長期留学向き
  • 事故の連絡から保険金請求までLINEを利用
  • 新型コロナウイルスの治療補償あり

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まとめ:フィリピン留学の保険は、期間や補償額に応じて適切に選ぼう!

ここでは、フィリピン留学の保険選びの方法をはじめ、フィリピン留学でおすすめの保険やサービスを5つご紹介しました。

今一度ご自身の留学期間や予算、希望する補償額をよく考えて、自分にぴったりの保険を選んでみてくださいね。

なお、フィリピンに留学するなら、保険に関するサポートも可能な留学エージェントの利用もおすすめです。

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執筆者
Mia
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池谷 翔太
English With編集長。アメリカの大学に正規留学。外資系旅行会社・留学エージェントでの実務経験を経て英会話講師、中日ドラゴンズのプロ野球選手の専属通訳なども経験。現在はEnglish With編集長を務める。取材・受講した英会話スクール・サービス数は50社、比較検証したサービスは100を超える。
監修者
吉田 和史
English With代表&コンテンツ管理最高責任者。英語教育系会社で語学留学カウンセラーとして300名以上のカウンセリング、オンライン英会話・英会話スクール事業立ち上げを経験。その後、RIZAP ENGLISH取締役、MeRISE英会話執行役員CMO、英語学習アプリ会社取締役COOとして活動経験あり。現在は、英語学習サイトEnglish With代表を務める。体験・受講した英語系サービスは20社、比較検証したサービスは100を超える。
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