※記事内にプロモーションを含みます。
英語力を伸ばすために留学を検討している大学生の方も多いのではないでしょうか。昨今では格安留学プランや1週間からの超短期留学など留学方法の選択肢が幅広く、自分の希望に合わせた留学が可能です。
しかし、多様な選択肢があるからこそ、「どの国が良いのだろう？」「費用はどのくらいかかるの？」と迷ってしまう方も少なくないはず。せっかく留学をするのであれば、それぞれの国の特徴や予算を比較しながら、自分に合った留学を叶えたいですよね。
そこでこの記事では、大学生の留学におすすめの国をピックアップして紹介していきます。おすすめの留学期間や費用についても詳しく解説していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
手数料無料の「リッシュ留学」
リッシュ留学は、インスタで話題の「南国リゾートマガジン」を運営し、フィリピン・セブ島、インドネシア・バリ島を中心に留学をサポートするエージェント・留学手数料完全無料で留学する都市から語学学校選びまで徹底サポート。
LINEで気軽にチャット相談からZoomでのオンラインコンサルティングも実施しています！
| 人気ランキング | |
|---|---|
| サポート手数料 | 手数料無料 |
| サポートしている国 | フィリピン・インドネシア（バリ島） |
| サポート内容 | 留学前の留学コンサルティング （都市選びから語学学校選ぶ） 航空券・海外留学保険の取得サポート 事前準備・海外生活サポート 現地情報のご紹介 |
| 現地情報を知るなら | インスタグラム：南国リゾートマガジン インスタグラム：リッシュ留学 Twitter：リッシュ留学代表ツイッター |
LINE登録者に失敗しない留学資料配布中！
目次
大学生の留学でおすすめの国・費用まとめ【7選】
早速、大学生の留学でおすすめの国をまとめて紹介していきます。
留学に必要な費用もあわせて紹介していくので、留学先を迷っている方はぜひそれぞれの国の特色や費用を比較しながら、検討してみてくださいね。
また、今回紹介する費用の目安は、語学学校の授業料に加えて、現地での生活費や航空券代なども含めています。留学プランや滞在スタイルによって変動がありますが、大まかな目安として参考にしてみてください。
- フィリピン
- インドネシア
- マルタ
- オーストラリア
- カナダ
- ニュージーランド
- アイルランド
1.フィリピン
| 首都 | マニラ |
|---|---|
| 通貨 | フィリピンペソ |
| 宗教 | カトリック(約80%) プロテスタント(約2%) イスラム教(約6%) |
| 気候 | 熱帯気候 |
英語留学先として近年人気を集めているのがフィリピンです。
フィリピンでは英語が公用語として使われており、流暢な英語を話す人が多いです。質の高い語学学校も多く、大学生向けのカリキュラムも豊富に揃っています。
フィリピンの語学学校ではマンツーマンレッスンが一般的で、集中的な英語学習ができるのが特徴です。また、1日に5〜9コマの複数レッスンの受講も可能なので、「短期留学で一気に英語力を伸ばしたい」という方に向いています。
さらに、現地での生活費や語学学校費用が安く、欧米留学と比べて2〜3分の1のコストで留学できるのもフィリピン留学の魅力です。
1ヶ月の留学費用の目安は、航空券を含めて20〜40万円ほど。滞在先は語学学校の学生寮を利用するのが一般的で、語学学校のプランに含まれていることが多いです。「できるだけ費用を抑えたい」という方はフィリピン留学を検討してみると良いでしょう。
こちらの記事では、フィリピンのマニラとセブ島の特徴を詳しく比較しています。フィリピンのどのエリアに留学しようかお悩みの方はぜひ参考にしてください。
2.インドネシア
| 首都 | ジャカルタ |
|---|---|
| 通貨 | インドネシアルピア |
| 宗教 | イスラム教(約87%) プロテスタント(約7%) |
| 気候 | 熱帯気候 |
インドネシアは、約1万7500もの島々で構成されている国で、人口は約2億7千万人と世界第4位に位置しています。
インドネシアも物価が安く、格安で留学ができるのが魅力です。1ヶ月の留学にかかる費用の相場は20〜40万円ほどで、場所によってはフィリピンよりも安く留学できます。
特に、バリ島へのリゾート留学が近年人気を集めており、豊かな自然と美しいビーチに囲まれた環境で英語学習が可能です。
インドネシアは約350の民族が生活する多民族国家なので、現地の人との交流を通して多様な価値観や文化に触れることができるでしょう。
3.マルタ
| 首都 | ヴァレッタ |
|---|---|
| 通貨 | ユーロ |
| 宗教 | カトリック(90%以上) |
| 気候 | 地中海気候 |
マルタは、ヨーロッパの地中海に浮かぶ小さな島国です。
マルタの公用語はマルタ語と英語で、流暢な英語を話す人が多いのが特徴。ヨーロッパの各地から英語を学ぶ学生が集まるので、「日本人があまりいない環境で勉強したい」という方におすすめです。
1ヶ月の留学費用の目安は33〜55万円ほど。うち15〜20万円ほどが航空券代です。マルタは他のヨーロッパ諸国と比べて物価が安く、治安も良いため大学生にとって留学しやすい国と言えるでしょう。
歴史的な建築物や世界遺産が多く、観光資源が豊富なので、日本とは違った美しい景色を堪能できるのもマルタ留学の魅力です。
こちらの記事では、マルタ留学でおすすめの留学エージェントを紹介しています。気になる方はぜひチェックしてみてください。
4.オーストラリア
| 首都 | キャンベラ |
|---|---|
| 通貨 | オーストラリアドル |
| 宗教 | プロテスタント(約23%) カトリック(23%) 無宗教(30%) |
| 気候 | 熱帯気候（北部） 砂漠気候（中央部） 温帯気候（中部・南部） |
オーストラリアは、大学生の留学先として根強い人気がある国です。温暖な気候で治安も良く、のびのびとした環境で英語を学べます。
教育の質が高く、優れた大学や語学学校が多いのが特徴。留学生のサポートシステムも充実しているので、留学のハードルが低いです。世界各国から留学生が集まるため、彼らとの国際交流を通じて国際感覚を養えます。
また、オーストラリアは英語ネイティブの国なので、語学学校以外でも様々なシーンで英語を使う機会があります。ネイティブの英語をたくさん聞くことで、自然な英語表現や発音を身につけられるでしょう。
1ヶ月の留学費用の目安は、35〜60万円です。オーストラリアは物価が高く、特に家賃が高い傾向にあります。留学時はホームステイもしくはシェアハウスをすることが一般的ですが、滞在スタイルによって価格が大きく変動します。
こちらの記事では、オーストラリア留学でおすすめの留学エージェントを紹介しています。興味のある方はぜひ参考にしてください。
5.カナダ
| 首都 | オタワ |
|---|---|
| 通貨 | カナダドル |
| 宗教 | カトリック(40%) プロテスタント(20%) |
| 気候 | 極地気候（北部） 温帯気候（南部） |
カナダも、語学留学先として人気の高い国のひとつです。
教育水準が高く、質の良い語学学校や大学が多いため、大学生の英語留学に適しています。豊かな自然に囲まれており、治安も良いので、安心して留学生活を送れるでしょう。
また、カナダ英語は日本人にとって聞き取りやすく、発音しやすいという特徴があります。ネイティブの英語にたくさん触れながら、効果的に英語力を伸ばせるでしょう。
1ヶ月の留学費用の目安は、45〜65万円ほどです。アメリカやイギリスに比べて物価が安いため、「費用を抑えて本格的な語学留学がしたい」という方におすすめです。
こちらの記事では、カナダ留学の魅力について、現地留学生がたっぷりと紹介しています。興味のある方はぜひ参考にしてください。
6.ニュージーランド
| 首都 | ウェリントン |
|---|---|
| 通貨 | ニュージーランドドル |
| 宗教 | キリスト教(約37%) 無宗教(約49%) |
| 気候 | 温帯気候 |
ニュージーランドは、南半球にある島国です。
ニュージーランドの教育制度はイギリスの影響を受けており、質の高い英語教育を受けられるのが特徴です。世界的にも認められた高品質な教育環境で英語を学べます。
また、世界で最も安全な国の一つと言われており、安心して留学生活を送れるのも魅力のひとつです。豊かな自然の中で、リラックスしながら英語学習に集中できます。
ニュージーランド留学にかかる費用の相場は、1ヶ月で30〜50万円ほど。滞在方法は、ホームステイもしくはフラットシェアが一般的です。
7.アイルランド
| 首都 | ダブリン |
|---|---|
| 通貨 | ユーロ |
| 宗教 | カトリック(約78%) |
| 気候 | 温帯海洋性気候 |
アイルランドはイギリスの隣に位置する国です。
アイルランドの公用語はアイルランド語ですが、英語も第二公用語とされています。ヨーロッパやアフリカからの留学生が多く、日本人留学生が少ないので、「多国籍な環境で英語を学びたい」という方におすすめです。
また、アイルランドはEU加盟国なので、留学中に気軽に他のヨーロッパ諸国に旅行できる点もアイルランド留学の魅力。ロンドンやパリへは飛行機で数時間なので、週末を使って旅行が可能です。
1ヶ月の留学にかかる費用の相場は45〜65万円ほどです。他のヨーロッパ諸国と比べると物価が安く、大学生にとって留学しやすい国だと言えるでしょう。
大学生の留学でおすすめの期間や時期はいつ？
大学生の留学でおすすめの期間は、どのような留学にしたいかによって異なります。
短期留学・長期留学にはどちらにもメリットとデメリットがあり、双方を比較しながら自分の目標に合わせて決めることが大切です。
2週間〜3ヶ月の短期留学であれば、長期休暇を利用した留学が可能なので、大学を休学する必要がないというメリットがあります。また、留学費用も抑えられるので限られた予算の中で留学を叶えたい方におすすめです。
短期留学のデメリットは、滞在が短いため英語力の伸びが限定的になってしまう点です。個人の努力によりますが、「一気に英語がペラペラになる」といった大幅な英語力アップは期待できません。
一方、3ヶ月〜半年以上の長期留学のメリットは、じっくり英語力を伸ばせる点です。1年留学していれば日常会話で困らないレベルの英会話力を身につけられます。また、語学学校に通う以外にもワーキングホリデーに挑戦するなど、様々な経験を積むことができるでしょう。
デメリットは、大学を休学する必要がある点と、留学費用が高くなる点が挙げられます。留学費用に関してはワーキングホリデー制度を利用して、現地でお金を稼ぐ方法もあるので、自分の留学目的と予算を踏まえて検討すると良いでしょう。
おすすめの留学時期は、大学2年生、もしくは3年生の間です。この時期であれば、就活や休学の影響を最小限に抑えることができ、留学の経験をその後のキャリアプランに活かせます。
大学1年生の時に情報収集をしておき、大学2〜3年生の間に留学、大学3年後期で就活を始めるというスケジュールだと、余裕を持って留学準備や就活準備ができます。
大学生のうちに留学をするメリット【5つ】
ここからは、大学生のうちに留学をするメリットを紹介していきます。
なぜ大学生のうちに留学に行くのが良いのか、大きな理由は以下の5つです。
- スキルを活かせる機会が多い
- 学習時間を十分に確保できる
- 適応能力と問題解決力を養える
- 留学先で友達をつくりやすい
- 自己理解が深まる
1.スキルを活かせる機会が多い
英語学習はいつからでも始められますが、早ければ早いほどスキルを活かせる機会が増えます。
大学生のうちに留学をして高いレベルの英語力を身につけておけば、就活時の武器になりますし、英語スキルを活かしたキャリア形成が可能です。挑戦できる仕事の幅も広がるでしょう。
2.学習時間を十分に確保できる
学習時間を十分に確保できるのも、大学生のうちに留学するメリットです。
留学を成功させて高い英語力を身につけるには、留学前に英語力を上げておくことがとても重要です。
留学前にある程度の基礎ができている状態でなければ、留学しても授業内容が分からなかったり、コミュニケーションが思うように取れなかったりと、留学効果が半減してしまいます。
大学生のうちであれば、留学前の学習時間が確保しやすく、十分に準備をした状態で留学に臨めます。
また、社会人になってから留学をするとキャリアのブランクができてしまう懸念がありますが、大学生のうちの留学であればそうした心配もありません。再就職への不安やリスクを感じることなく留学に集中できます。
3.適応能力と問題解決力が養える
文化や言語、慣習が全く違う環境に身を置くことで、状況に合わせて柔軟に対処する適応能力や、自ら考えて解決法を見つけ出す問題解決力が身につきます。
適応能力と問題解決力は、日常生活でもビジネスシーンでも幅広く求められるスキルであり、大学生のうちに身につけておけば、今後の人生において大きな武器となるでしょう。
4.留学先で友達をつくりやすい
語学学校には様々な年齢層の生徒がいますが、一番多いのが10代〜20代の学生です。大学生のうちだと同年代のクラスメイトが多く、友達が作りやすいというメリットがあります。
多国籍なクラスメイトとコミュニケーションをとることで、多様な文化や価値観に触れ、良い刺激を受けられます。
5.自己理解が深まる
留学をして普段とは違う環境で生活をすることで、自分自身の新たな一面に気づける点も大きなメリットです。
未経験のことへの挑戦や、普段とは違う行動をとることで、新たに得意なことや興味の対象を見つけられます。
また、異文化に触れることで自分の価値観や考え方を見直し、自分や将来について深く考えることもできるでしょう。
大学生のうちにこうした経験をしておくことで、人生がより豊かなものになります。
大学生で安く留学をするポイント【3つ】
大学生のうちの留学にはたくさんのメリットがあり、英語力が伸びるのはもちろん、一生物のスキルや経験を得ることが得ることができます。
しかし、「大学生のうちに留学をしたいけれど留学費用が貯まらない…」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
留学は決して安いものではないので、できるだけ費用を抑えて留学したいですよね。
ここからは、大学生で安く留学をするための3つのポイントを紹介していきます。「安く留学する方法を知りたい！」という方は、参考にしてみてください。
- 航空券が安い時期を選ぶ
- 現地でかかるお金を節約する
- 留学エージェントを利用する
1.航空券が安い時期を選ぶ
航空券の料金はシーズンによって変動が大きく、安い時期を狙ってチケットを購入することで留学費用を節約できます。
夏休みシーズンである7〜8月と年末年始は航空券が高い傾向があり、お正月を過ぎた1月や2月、10〜11月頃は手頃な価格である場合が多いです。
航空券の価格比較サイトを使えば各航空会社の運賃を日付ごとにチェックできます。複数のチケットを比較しながら安いものを選ぶと、最大で数十万の節約が可能です。
2.現地でかかるお金を節約する
次に、現地でかかるお金を節約することが挙げられます。
留学をする際に大きな出費となるのが、現地での滞在費と生活費です。
滞在費は、学校が運営している寮やホームステイといった滞在方法を選ぶと節約できます。光熱費などの生活費も含まれていることが多く、ホテル宿泊やルームシェアよりも費用を抑えた滞在が可能です。
さらに学生寮の場合は、複数人部屋になると料金が下がるため、格安で宿泊できます。留学の際は滞在方法もいくつか比較して、予算に合わせて選ぶと良いでしょう。
3.留学エージェントを利用する
最後に、留学エージェントを利用することが挙げられます。
留学エージェントを利用することで、予算にあわせた留学プランを複数比較でき、希望料金で留学が可能です。エージェントによっては個人手配よりも安く留学することができます。
また、留学エージェントには様々なサポートがついているため、初めての留学でも安心です。おすすめの留学エージェントについては、次の項で紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
大学生の留学は情報収集で差がつく！迷ったらエージェントに相談【おすすめ2選】
自分に合った留学をするためには、語学学校や現地の情報をリサーチすることが欠かせません。しかし、インターネットで得られる情報には限りがありますし、複数の留学先の情報を一人でリサーチするのは大変ですよね。
「留学先選びで失敗したくない！」「いくつかの選択肢を比較したい」という方には、留学エージェントの活用がおすすめです。
前項でも触れましたが、留学エージェントを通せば個人手配よりも安く留学することも可能です。
留学エージェントにも様々ありますが、大学生の留学におすすめなのがリッシュ留学とスマ留です。
| LISH留学 |
スマ留 |
|
|---|---|---|
| 人気度 | ||
| 特徴 | ・南国リゾート留学に特化 ・業界最安値 |
・料金体系がシンプル ・留学前後のサポートが充実 |
| 留学先 | ・セブ島 ・バリ島 |
カナダ・オーストラリアを含む約10ヶ国 |
| 無料相談 | オンライン | ・新宿 ・オンライン |
| 公式サイト |
順に特徴を紹介していきますね。
1.LISH留学｜南国リゾート留学に特化したエージェント
「LISH留学」は、南国リゾート留学専門のエージェントです。
フィリピンのセブ島留学とインドネシアのバリ島留学を取り扱っており、業界最安値でリゾート留学が叶います。
語学学校選びから現地のリアルな情報の提供までのトータルサポートがついているので、初めての留学でも安心できるのが魅力です。留学の目的や希望の滞在スタイル、予算に合わせて最適な留学プランを見つけられます。
無料相談も受け付けているので、留学に関して気になることなどを気軽に相談をしてみると良いでしょう。
以下の記事では、LISH留学の留学コンサルタントに直接インタビューしています。サポートの詳細や特徴について詳しく知りたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
2.スマ留｜料金体系がシンプルで安心！
「スマ留」は、年間利用者8,000人以上を誇る人気の留学エージェントです。
スマ留は料金体系が分かりやすく、全てがパッケージになっているのが特徴です。授業料や滞在費、入学金や手続き費用など全て込みの料金となっているので、「手続きを進めていくうちに追加で費用がかかってしまった…」といったトラブルの心配がありません。
カナダやオーストラリアといった留学人気国はもちろん、今回紹介したフィリピンやマルタ、アイルランドへの安い留学プランが揃っています。料金や語学学校の雰囲気、滞在スタイルなどを比較しながら、自分の希望に合わせて選ぶことが可能です。
短期から長期まで多様なプランを取り扱っているので、興味のある方は一度無料カウンセリングを受けてみると良いでしょう。
スマ留の特徴について詳しく知りたい方向けに、こちらの記事をご用意しています。ぜひあわせて参考にしてみてください。
まとめ：大学生の留学先にはフィリピンがおすすめ！各国の特色や留学費用を比較しながら、自分に合った留学先を選ぼう
今回の記事では、大学生の留学におすすめの国を7ヶ国紹介しました。
どの国もそれぞれ特色があり、留学スタイルや必要な費用が異なるため、留学目的や予算にあわせて比較・検討するのがおすすめです。
大学生のうちの留学はたくさんのメリットがあり、得られる経験やスキルは一生物となります。安く留学する方法もあるので、ぜひ工夫をしながら自分に合った留学を叶えてくださいね。
留学エージェントを利用すれば、自分に合ったプランの提案や留学準備のサポートを受けられるので安心です。個人手配よりも安く留学することも可能なので、一度無料で相談してみると良いでしょう。
セブ島やバリ島などリゾート留学を検討している方には、「LISH留学」の利用がおすすめです。業界最安値で留学サポートを行っており、留学前後のサポートも充実しています。
興味のある方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてくださいね。
English Withでは、他にも留学や英語学習に関する記事を多数ご用意しています。こちらもあわせて参考になれば幸いです。
English With編集部が実際にオンライン英会話各社でレッスン受講をして、おすすめをランキング！
好きな場所・好きなタイミングで低価格の英会話レッスンを受講できるオンライン英会話を始めてみよう！まずは無料体験から！
