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プログラミング業界の転職で英語は必要?【おすすめ転職エージェントも紹介】

プログラミング業界の転職で英語は必要?【おすすめ転職エージェントも紹介】
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プログラミング業界の転職に英語力って必要なのかな?どの程度の英語レベルが必要かどうかを教えて欲しい!
Tomomi
Tomomi
こんにちは!English WithライターのTomomiです!オンライン英会話で国内にいながら英会話を身につけ、現在は海外で英語を使いながら生活をしています。そんな私の経験を基に、英語学習に関する記事を書いています。

今回の記事では「プログラミング業界の転職で英語は必要か?」という疑問についてお答えしていきます。

近年、IT業界は勢い良く成長していますが、中でもプログラマーは需要の高い職業のひとつです。

プログラミング業界の転職を考えている人の中には「プログラマーに英語力は必要?」「英語力があれば転職にどんなメリットがあるんだろう?」と疑問を感じている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回の記事では、プログラミング業界の転職で英語力がどのように活かせるのかを解説するとともに、プログラミング業界の転職におすすめなエージェントもまとめて紹介していきます。

プログラミング業界で転職を検討している方はぜひ参考にしてみてくださいね。

おすすめの転職エージェント

▼English With編集部がまとめた「プログラマーにおすすめのエージェント」をランキング形式で発表!エージェント情報を先にチェックしたい方は以下を参考に!

【1位】マイナビエージェント
【2位】リクルートエージェント
【3位】レバテックキャリア
【4位】ギークリー
【5位】ワークポート

プログラミング業界の転職で英語力は必要か?

プログラミング業界の転職で英語力は必要か?結論から先にお伝えすると、英語力はプログラミング業界の転職に必ずしも必要ではないですが、英語力があることで転職は有利に進められるのは間違いありません。

グローバル化が進むIT業界では、海外企業を相手に取引をしている、または共同でプロジェクトを進める場合も多く、英語スキルを持つ人材への需要が高まっています。

エンワールドジャパンが行った調査によると、ビジネスレベルの英語力がある人の約8割が「転職で優位に働いたことがある」と回答しています。

また、その中で「キャリアの選択肢が広がった」「書類選考が通りやすくなった」という効果を感じている人は6割以上に上り、英語力があるおかげで転職が有利に進んでいることが分かります。
※参照:エンワールドジャパン

プログラマーも例外ではなく、プログラミングスキルに加えて英語力を持つプログラマーを求める企業は数多くあり、実際に求人応募条件に英語スキルを必須としている求人も少なくありません。

そのため、英語力があればプログラミング業界の転職において有利に働き自分の希望に沿った転職先が見つかる可能性が高まります。

プログラミング業界への転職で英語力を高めた方が良い3つの理由

プログラミング業界への転職で英語力を高めた方が良い3つの理由上記では、プログラミング業界の転職でどうして英語力があれば有利かを解説しました。

ここからは、英語力を高めることでプログラミング業界への転職で具体的にどのようなメリットがあるのかを解説していきます。

英語力を高めた方が良い3つの理由
  • 理由①プログラマーとしての市場価値が高まる
  • 理由②転職先の選択肢が広がる
  • 理由③給与・待遇が良くなる

理由①プログラマーとしての市場価値が高まる

1つ目に、英語力があればプログラマーとしてスキルアップすることができ、自分の市場価値を高められることが挙げられます。

なぜなら、プログラミングの最新技術に関する情報はほとんどが英語で発表されるので、英語ができればいち早く技術を学び、自分のスキルとして活かすことができるからです。

情報は日本語でも発表されますが、翻訳には時間がかかるため公開される時にはすでに最新情報ではなくなっているケースも多いです。

また、全ての情報が日本語に翻訳されるわけではないので、英語と日本語では得られる情報量に圧倒的な差があります。

そのため、自分のプログラミングスキルを磨くためには、最新情報を得るための英語力が必要です。最新技術に詳しいプログラマーは、企業からの需要も高く転職の際に有利になります。

理由②転職先の選択肢が広がる

2つ目に、高い英語力を持つプログラマーは転職先の選択肢が広がる点が挙げられます。

グローバル化が進むIT業界では、外国企業との取引があり海外進出している企業も多く、英語でコミュニケーションがとれる人材を求めている企業が多いです。

そのため、プログラマーに英語力を求めている企業にも就職しやすくなります。また、日本のみならず海外の企業で働くことも視野に入り、自分の求めるキャリアを選択しやすくになります。

理由③給与・待遇が良くなる

3つ目に、英語力を兼ね備えたプログラマーは給与や待遇が良くなることが挙げられます。

国内企業でも海外から仕事を受注しているケースは多く、そのようなプロジェクトの際に英語ができるプログラマーが求められます。

そのため、英語力があれば水準よりも高い給料で働けるのはもちろん、重要なポジションを任されたりと、給与・待遇面での優遇されることが多いです。

また、海外企業は日本よりも給与が高い場合が多く、英語力があれば自分の給与を大幅にアップさせるチャンスにも繋がります。

英語力を活かしたプログラミング転職でおすすめのエージェント【5選】

英語力を活かしたプログラミング転職でおすすめのエージェント【5選】ここからは、英語力を活かしてプログラミング転職をしたい方におすすめのエージェントを5つ紹介します。

転職エージェントを選ぶ際に知りたいサービスの特徴・強みを解説していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

おすすめのエージェント【5選】
  1. マイナビ IT AGENT
  2. リクルートエージェント
  3. レバテックキャリア
  4. Geekly(ギークリー)
  5. ワークポート

1. マイナビ IT AGENT

1. マイナビ IT AGENTエージェントマイナビ IT AGENTは人材業界大手のマイナビが運営するIT・Web業界を専門とした転職エージェントサービスです。

全国の大手上場企業から人気ベンチャー企業まで多くの求人を揃えており、プログラミング転職に関する求人も多数用意。一人ひとりのニーズにマッチした企業紹介を行っています。

IT業界を専門としているので、アドバイザーは業界の動向に精通しており、転職希望者に的確なアドバイスができるのがマイナビ IT AGENTの強み。プログラミングスキルや経験に基づいた求人紹介はもちろん、転職希望者のパーソナリティーや将来のキャリアプランも考慮した上で理想の転職先を紹介しています。

応募書類の準備や面接対策など、一連の転職活動に関わるサポートが手厚いのも特徴で、利用者の満足度が高いのも魅力の1つ。転職に関わる疑問や不安について、IT業界出身のアドバイザーから親身で丁寧なサポート・アドバイスがもらえます。

マイナビ IT AGENTでは求人検索や閲覧など全て無料で利用できるので、気になる方はまずは無料で相談してみましょう。

マイナビ IT AGENTの公式サイトをチェック!

2. リクルートエージェント

2. リクルートエージェントリクルートエージェントはリクルートグループが運営する業界最大規模の求人数を誇る転職エージェントです。

公開求人数は13万件、加えて非公開求人は10万件以上と求人数の多さは業界No.1。IT業界の求人数も多く、プログラマー向けの求人も多く取り扱っています。

IT業界に精通したキャリアアドバイザーが多数在籍しており、プログラマー転職のサポートを得意とするアドバイザーに転職相談できるのが魅力です。

また、求人数の他にもリクルートエージェントは「交渉力」も強みとしており、特に年収交渉力には利用者からも高い評価を得ているのも特徴。転職支援実績は41万名以上と、高い転職支援実績を誇ります。

キャリアアドバイザーとの面談は電話でも受け付けており、転職希望時期に関わらず誰でも相談が可能です。転職に関する疑問や不安、自分の将来のキャリアプランについての相談もできるので、気になる方はまずは無料で相談してみましょう。

リクルートエージェントの公式サイトをチェック!

3. レバテックキャリア

3. レバテックキャリアレバテックキャリアは、IT・Web系エンジニア・クリエイターを専門とする転職エージェントです。

レバテックキャリアは経験者向けの求人案件を取り扱っており、そのうち8割以上が年収600万円以上のハイクラス求人。

IT業界に精通した専門性の高いエージェントが、カウンセリングで転職希望者の経験・スキルを活かせる理想の求人を紹介しており、プログラマーとしてキャリアアップ・年収アップを目指したい方におすすめの転職エージェントです。

また、年3,000回以上の企業ヒアリングから得る最新の企業情報を元に行う企業別対策の質も高く、転職希望者の内定率が高いのも特徴。

他にも転職成功者から得た情報をもとにした具体的な就業イメージなど、転職希望者が知りたい情報を提供しており、丁寧かつ専門性の高いサポートは利用者からも高く評価されています。

レバテックキャリアのサービスは全て無料。メッセージアプリでの気軽な相談も可能なので、興味のある方は無料会員登録をしてみるのがおすすめです。

レバテックキャリアの公式サイトをチェック!

4. Geekly(ギークリー)

4. Geekly(ギークリー)Geekly(ギークリー)はIT・Web・ソーシャルゲーム業界を専門とした転職エージェントです。

ギークリーの非公開求人数は16000件以上で、大手転職エージェントにも引けをとらない求人数の多さが魅力です。中にはギークリー独占の求人案件も多数保有しており、他エージェントでは出会えない魅力的なIT業界の求人を提供しています。

IT業界の中でも分野別の専門チームが編成されており、各分野に精通したエージェントが転職希望者のスキル・経験を元に的確な転職支援を行っているのが特徴。プログラマー転職に詳しいカウンセラーから、的確な提案・サポートを受けることができます。

利用者の年収アップ率は75%。業界・分野に特化したギークリーだからこそ、転職希望者に最適なマッチングが可能です。

ギークリーの転職相談は全て無料で行えます。登録することで非公開求人を含むすべての求人が閲覧可能になるので、気になる方はチェックしてみましょう。

ギークリーの公式サイトをチェック!

5. ワークポート

5. ワークポートワークポートは、IT・クリエイティブ関連業種に強い転職エージェントです。中でもプログラマー・エンジニア求人が多く、未経験OKの求人も多く揃えています。

ワークポートではIT業界の転職サポートを得意とする「転職コンシェルジュ」がマンツーマンで転職活動をサポート。IT業界の転職に関する豊富な知識とノウハウで、プログラマーへの転職希望者にぴったりな求人をマッチングします。

未経験者向けの無料プログラミングスクールを運営しているなど、実務経験がない方向けのサポートにも力をいれているのが他社にはない特徴の1つ。未経験からプログラミング業界へ転職をしたい方におすすめの転職エージェントです。

また、20代の転職に強いのも特徴で、第二新卒専任の担当による転職サポートを受けられることから、20代向けのプログラマー求人も充実。プログラマー業界にキャリアチェンジしたい20代の方は優先的に登録してみるのがおすすめです。

ワークポートの転職相談サービスは全て無料で利用可できます。興味のある方はチェックしてみてくださいね。

ワークポートの公式サイトをチェック!

プログラミング業界への転職にはオンライン英会話で英語力を身につけておくのがおすすめ!

プログラミング業界への転職には英語力を身につけておくのがおすすめ!前項で解説したように、プログラミング業界へ転職したい方は、英語力を身につけておくのがおすすめです。

プログラミングスキルに英語スキルを掛け合わせることで、他プログラマーとの差別化ができ、市場価値の高い人材として転職の際に有利になります。

しかし「英語を学びたいけど仕事が忙しくてなかなか学習時間がとれない…」という方も多いのではないでしょうか。

そのような方にはオンライン英会話を活用した英語学習がおすすめです。

レッスンは全てオンラインで行われるので、スクールに通う必要はなく、自分の空いた時間を上手に活用して効率よく英語学習ができます。

また、多くのオンライン英会話ではビジネス英語コースを用意しており、仕事で活かせる英語力をつけたい方のニーズに対応したレッスンを提供。自分のレベルや目的に合わせてコースや教材が選択可能なので、自分に必要な英語力を効果的に身につけられます。

その中でも実践で使える英語力を鍛えたい方は「ビズメイツ」でまずは無料体験レッスンを受講してみることをおすすめします。

ビズメイツではビジネスで使える英語にレッスンが特化されており、実践的なコミュニケーションスキル強化が可能。編集部でも受講経験がありますが、ビジネス英語で使えるコミュニケーションスキルを鍛えるのであれば最もおすすめできるオンライン英会話だと感じています。


無料体験レッスンを提供しているので、まずは体験に参加してみることをおすすめします。

公式サイト:オンライン英会話 Bizmates(ビズメイツ)

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「プログラミング転職に役立つ英語力を身につけたい」という方は、ぜひオンライン英会話の受講を検討してみてくださいね。

下記の記事でもおすすめのオンライン英会話スクールを紹介しているので、興味のある方はチェックしてみてください。

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まとめ:プログラミング業界の転職は英語力があると有利!

今回の記事では、「プログラミング業界の転職で英語力は必要か?」という疑問に答えるとともに、プログラマーが英語力を高めた方が良い具体的な理由について解説をしました。

プログラミングスキルと英語スキルをかけ合わせることで、他プログラマーとの差別化ができ、自分の希望に沿った転職がしやすくなります。

英語力を高めた方が良い3つの理由
  • 理由①プログラマーとしての市場価値が高まる
  • 理由②転職先の選択肢が広がる
  • 理由③給与・待遇が良くなる

また、プログラミング業界での転職を検討している方に向けて、おすすめの転職エージェントも紹介しました。

今回紹介した転職エージェントは全て無料で相談可能。複数の転職エージェントに登録して、取り扱い求人やサービスを比較しながら自分に合った転職先を見つけるのがおすすめです。

この記事が、プログラミング業界の転職を検討している方の参考になれば幸いです。

その他、English Withでは英語学習に関する記事を多数用意しています。こちらも合わせて参考にしてみてくださいね。

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執筆者
Tomomi
オンライン英会話で英会話を身につけ、日本企業の営業職からWebライターに転身。自身の学習経験をもとに英語関連の記事執筆をしています。2020年にメキシコシティに移住、現在スペイン語を勉強中です。
編集責任者
池谷 翔太
English With編集長。アメリカの大学に正規留学。外資系旅行会社・留学エージェントでの実務経験を経て英会話講師、中日ドラゴンズのプロ野球選手の専属通訳なども経験。現在はEnglish With編集長を務める。取材・受講した英会話スクール・サービス数は50社、比較検証したサービスは100を超える。
監修者
吉田 和史
English With代表&コンテンツ管理最高責任者。英語教育系会社で語学留学カウンセラーとして300名以上のカウンセリング、オンライン英会話・英会話スクール事業立ち上げを経験。その後、RIZAP ENGLISH取締役、MeRISE英会話執行役員CMO、英語学習アプリ会社取締役COOとして活動経験あり。現在は、英語学習サイトEnglish With代表を務める。体験・受講した英語系サービスは20社、比較検証したサービスは100を超える。
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