先日、TORAIZ(トライズ)の初回コンサルティングを受けて来ました。
前回の記事はこちらから!
学習を始める際に8つほど事前準備が必要な項目があったので担当コンサルタントの伊藤さんと連絡を取り合いながら準備を進めました。
- VERSANTテストの受験
- 英文法テストの受験(全15問)
- 誓約書の内容検討(学習最終目標の設定)
- ZOOMアカウントの作成
- Skype IDの作成
- 学習スタイル診断の実施
- レッスン実施時間の確認
- 学習報告システムへのログイン
各項目について伊藤さんが細目にリマインドを送ってくれてとても心強かったです。
また、初回コンサルティングを行うまでの間に「自己学習」と「英会話レッスン」もスタートしたので、この記事ではこれらの内容を含めた1週目の学習の様子を詳しくお伝えしていきたいと思います。
トライズの受講を検討されている方の参考になれば嬉しいです。
目次
TORAIZ(トライズ)をオンラインで受講しようと思った理由
数ある英語コーチングスクールの中から、私がトライズでの受講を決めた理由は主に以下の3点です。
- シフト制の仕事についており決まった日時に教室に通う事が困難であるため
- 英会話レッスンが夜遅くまで対応可能で自由度が高いと感じたため
- スクールに通う通学時間を削り、時間を効率よく使いたかったため
皆さんの中でも上記の理由に共感できる方は多いのではないでしょうか?
特に、英語のコーチングを受講する上でハードルの1つになっていたのが決まった日時に教室に通うことでした。
シフト制の仕事についている事もあり週によって仕事の予定が変わるので、日々の予定が直前まで確定しないために柔軟に学習できるスクールを探していました。
また、仕事後帰宅が遅くなる日も多く、レッスンの受講時間がフレキシブルに選択できる事が必須条件だったのです。
こういった点においてトライズでは全行程をオンラインで受講する事が可能、かつ週3日ある英会話レッスンもコーチによっては朝から夜23時前後まで対応可能という事で、ライフスタイルに合わせて柔軟に日時を決めることが出来たのがトライズでの受講を決めた理由です。
また、トライズにはオリジナルの学習進捗確認アプリがある為、毎日数字を打ち込むだけで簡単に学習時間の管理が出来る様になっています。
それに加えてコンサルタントの方からは、週5日学習の進捗に対するコメントが送られてきます。もちろん質問や確認したい事があれば適宜連絡すると直ぐに返信してくれます。
こういった手厚いサポートは通学するのと全く同じ様に受けられる事もオンライン受講を決めた大きなポイントになりました。
家の近くにスクールがない人でも、同じ条件でトライズを受講する事が出来るのは魅力ですね。
TORAIZ(トライズ)での学習目標
私は、昔から海外旅行が大好きで特に社会人になってからは年に数回友人と海外旅行に行っています。
ホテルにチェックインしたり道を聞いたり、最低限の会話は出来るものの現地の人と自由なコミュニケーションはほとんど取れないのが現状です。
また、仕事で英語を使う際にも定型文に頼りきりで「相手の要望を的確に理解したりそれに応える事が出来ず英語力を向上させたい」という事をいつも漠然と考えていました。
そんな中でトライズの存在を知り、本当に伝わる英語を学べるスクールかつ継続率が90%以上という事がポイントになり受講を決めました。
トライズを受講する上で目指す最終目標は「英語に対するマインドブロックを無くし、英語でのコミュニケーションを自分から主体的に出来るようになる事」です。
現状英語でのコミュニケーションを可能な限り避けている状態なので、自分から抵抗無く話しかけに行ける事を目指したいと思います。
TORAIZ(トライズ)の学習カウンセリングをオンラインで受講【内容を解説】
前回の無料カウンセリングに続き今回も初回カウンセリングを担当して頂いたのが伊藤さんです。
伊藤さんプロフィール: 国内で商社営業を経験した後カナダで約1年間生活したのをきっかけに、英語に携わる職に就きたいと考えTORAIZへ入社。 大学ではスペイン語専攻で、スペインでの留学経験もあり。
経歴を見るととってもすごい方なのですが、常に柔らかい優しい雰囲気でこちらの話を聞いてくれるので安心してコンサルティングに臨む事が出来ました。
初回のカウンセリングの流れは以下の通りです。
- 事前に受けたテスト及びVERSANTのフィードバック
- ネイティブコーチとのレベルチェック
- オンラインレッスン日程確定
- 自己学習開始時期の確定
- 学習のゴール(最終目標)決定及び誓約書の記入
- 教材選定
- 学習方法の説明
- 学習計画表の作成
- 学習開始までの流れ説明
- 質疑応答
以上の行程で約2時間かかりました。
かなり充実した内容の中でも、特に印象的だった下記4項目の様子について後述で詳しくレポートしていくので次項で確認していきましょう。
- 事前に受けたテスト及びVERSANTのフィードバック
- イティブコーチとのレベルチェック
- 学習のゴール(最終目標)決定及び誓約書の記入
- 学習計画表の作成
事前に受けたテスト及びVERSANTのフィードバック
まずは前日までに受験していた文法テストとVERSANT、学習スタイル診断の結果を元に解説を聞きます。
VERSANTでは総合スコアに加えて文章構文力、語彙力、流暢さ、発音の4つの項目に対してそれぞれ詳細なスコア内訳が出るのでここで自分の強みと弱みを明確に知る事ができます。
VERSANTテストについてはコンサルタントの方も生徒側の回答を聞くことは出来ないため主に取得したスコアに対して英語力の目安を教えて貰います。
そして学習スタイル診断とは、心理テストの様に直感で質問に答えていく事で無意識に自分が好んでいる英語学習のスタイルが把握出来るというものです。
全15問の文法テストでは9割ほど正解出来たのですが迷いながら何となく選択した箇所もあったので詳しい解説を聞きつつ、自分の理解出来ていない部分を中心に文法に関する課題発見が出来ました。
ネイティブコーチとのレベルチェック
上記のテストについてのフィードバックが一通り終了した所で、次はネイティブコーチとの会話力テストを行いました。
※この日はネイティブコーチのスケジュールの都合で順番が前後しました。
お互いに自己紹介をした後パーソナルな質問がいくつかあり、その後は恐らく英語力確認の為に少し難しい質問も受けましたが、答えに悩んでいても適宜アシストしてくれるので安心して受け答えが出来ました。もちろん全ての質問に答える事が出来なくても問題無かったです。
これらの各種テスト結果からコンサルタントの伊藤さんから頂いたアドバイスは以下の3つでした。
- 基礎的な文法力はあるが細かいところは今後詰めていく必要がある
- VERSANTスコアの内訳で1番低い文章構文力を伸ばしていく事が有効
- 文法や言い回し、発音などの細かい事を気にし過ぎずにとにかく発話する事が大切
文法力と会話の際に細かい文法を考え過ぎてしまう点は自分自身でも課題に感じている所だったのですが、文章構文力については新しい発見でした。
ここを効率良く学ぶ事が出来れば英語力アップにつながるという事が分かり、これが把握出来ただけでも初回コンサルティングを受けた価値があったと思います。
学習のゴール(最終目標)決定及び誓約書の記入
トライズでは初回コンサルティングで英語学習における最終目標を設定します。
自分が何の為に英語を学ぶかを明確にしておく事で、今後1年間英語学習を継続するモチベーションにも繋がってくる為この目標設定は大変重要です。
この際に自分自身で意欲をもって積極的に学習に取り組む等の6つの項目をコンサルタントに誓います。
学習計画表の作成
トライズでは1週間の学習予定表を作成し、原則1年間この計画に沿って学習を進めます。
この日までにこの範囲を学ぶ、といった学習範囲の設定だけでは無く最初に明確に1日毎の計画を立てる事で後回し防止に繋がりますし、何より学習の習慣化に繋がります。
この計画は自分のライフスタイルに合わせて自分で組む事が出来るので、土日のどちらかを完全に休みにするという事ももちろん可能です。
私は仕事の都合で予定通りに学習出来ない日もありますが、予定に合わせて曜日毎の学習時間を入れ替えて対応してもらいました。
ここまで徹底的に学習のルーティン化をサポートしてくれるスクールはかなり珍しいといえますね。
TORAIZ(トライズ)をオンラインで受講!【学習内容を解説】
私は、トライズをオンラインをメインに受講することに決めたので、その学習内容をお伝えしていきます。
※基本的には、通学しながら学習するスタイルも同じ学習内容です。
今回、自己学習を進めるために初回コンサルティングで伊藤さんに選定して頂いた教材は下記の2冊です。
トライズを受講する前は、単語帳や文法書と毎日向きあいとにかく暗記し繰り返し解くという作業をイメージしていたので、ご提案頂いた教材はとても予想外の物でした。
もともと海外ドラマや洋画を見ることが好きなこともあり、不安だった英語学習が少しだけ楽しみになりました。
トライズでは2週間に一度のペースで下記の2点を担当コンサルタントと確認するプログレスチェックという制度があります。
- 学習内容がしっかりと定着しているか?
- 正しい学習方法で行えているか?
今回は初回という事もあり1週間を終えたタイミングで行う事になりました。
プログレスチェックまでに自己学習を進める範囲については担当コンサルタントの伊藤さんが指定してくれます。
私1人ではどの範囲までが無理なく効率の良い勉強量か判断出来ないので、この学習範囲の設定をプロの方に設定して貰えるのは安心感がありますし、とても大きな魅力だと感じました。
それでは以下で詳しく教材やコンサルタントとのやり取りの中で進めていく学習内容をお伝えしていきますね。
- シャドーイングによるリスニングトレーニング
- フレーズ暗記によるスピーキングトレーニング
- ネイティブコーチとの英会話レッスン(週3日)
シャドーイングによるリスニングトレーニング
まずシャドーイングに使用する教材は、映画「プラダを着た悪魔」の台詞を英文、日本語訳、解説付きで本にまとめたものとその音声データです。
シャドーイングトレーニングでは教材の音声を聴き、最終的には文字を見ずに実際に流れる音声に続けて遅れることなく正確に発音できる事を目指します。
シャドーイングを繰り返す事でネイティブが実際にどの様に英語を発音しているか(音の繋がりやリズム、イントネーション)を学ぶ事が出来て、その音を正確に再現する事でより知識が定着しやすくなっていくのです。
私は元々この映画が大好きだった為楽しく学習に取り組めており、この教材を選んでくれたことで学習を始めやすかったです。
初回プログレスチェックまでに学ぶ範囲はP20~P23で、内容を音声時間でカウントすると約1分30秒程。
初めの印象としては「意外と聞く量が少ないかな?」と思っていたのですが、いざ学習を始めてみるとただ英文を読んだり聞いたりするのと全く違い、ネイティブのスピードでスムーズに英文を発話するのはとても難しかったです。
知らなかった英単語やフレーズを調べてしっかりとクリアにしたうえで、何度も繰り返し練習することが必要でした。
最初は全く聞き取れなかった台詞がどんどんはっきりと聞こえる様になって来るのがすごく嬉しかったですし、日頃聞いている洋楽の歌詞なども今までより集中して聞ける様になっていて練習の成果を感じる事が出来ています。
フレーズ暗記によるスピーキングトレーニング
スピーキングの学習方法は様々な海外ドラマの台詞を引用しながら、会話でよく使われるフレーズを覚えていくもので、このトレーニングでは日本語を言われたら瞬時にそのフレーズを英語で答えられる事がゴールです。
定形の基本フレーズとそのフレーズを使用した例文が多数掲載されているので具体的な使用シーンをイメージしながら効率よく学ぶことが出来ます。
プログレスチェックまでの学習範囲はP20~P46で、全24の頻出フレーズとそれを使用した例文を150個ほど暗記する必要がありました。
フレーズそのものの数は決して多くないのですが、実践的に使えるようになるには無意識に英文を答えられるようになるまでがトレーニングなのでやはりこちらも繰り返し学び続ける事が大切です。
先日映画を字幕で見た際に自己学習で勉強したフレーズがたくさん台詞に使われていました。フレーズを知っているからこそ今までよりも聞き取れる箇所が増え、この学習方法の有効性を感じられました。
ネイティブコーチとの英会話レッスン(週3日)
トライズでは、ネイティブコーチとの週3回の英会話レッスンがプログラムに含まれています。(※トライズでは外国人講師のことをコーチと呼ぶ)
その英会話レッスンは、「週2回のプライベート・週1回のグループレッスン」もしくは「週3回のプライベートレッスン」から選択可能です。
私は、よりパーソナルな課題に合わせてレッスンの内容を設定出来る事と、時間帯をフレキシブルに設定出来る事に魅力を感じて「週3回のプライベートレッスン」のスタイルを選択しました。
ただ、仕事で英語の会議に出席される方や複数名で英語を話す事に慣れたい方は週1回グループレッスンを選択されるのも良いかも知れません。
レッスン日の前日までにコーチから次回レッスンのトピックが送られてくるので、予め英語学習の計画表に組み込んであるレッスン予習時間を使い自分の考えをまとめておきます。
25分という短い時間の中で英語をより多く発話し、会話する事に慣れるためにはこの予習時間がとても大切な肝になってきます。
初回レッスンに関しては自己紹介がメイントピックになるので、英語での自己紹介を繰り返し練習しておくとスムーズですね。
TORAIZ(トライズ)の自己学習をレポート【1週目】
ここからは実際に最初の1週間の学習を終えて、私がどの様な自己学習に取り組んでいたのかを感想も交えてお伝えして行きます。
まず1週間の勉強時間は以下のような感じになりました。
月曜日 | 約2時間 |
---|---|
火曜日 | 約2時間 |
水曜日 | 約3時間30分 |
木曜日 | 約4時間 |
金曜日 | 約3時間 |
土曜日 | 約4時間 |
日曜日 | 約2時間 |
累計 | 20時間45分 |
今週は在宅勤務日が多かったこともあり、なんとか目標達成です。
とはいえやはり3~4時間をまとめて勉強するのは難しかったので、午前・午後の隙間時間(お風呂や家事中など)に細々と時間を作る事で目標時間を目指しました。
体感としてはやはり楽ではなかったですし、常に次にやるべき事を考えて気持ちに余裕が無い状態だったのですが、その分達成感が強く感じられたのと同時に今までの生活で如何に無駄な時間が多かったかに気づく事が出来ました。
英語をマスターするという決して簡単ではない目標を達成するためには、時間を有効に活用し優先順位をつけて動いていく事がとても重要だと感じました。
- シャドーイングによるトレーニング
- フレーズ暗記によるトレーニング
- ネイティブコーチとのプライベートレッスンの予習と復習
シャドーイングによるトレーニング
シャドーイングはリスニング力向上のために行う学習方法です。
これまで経験してきた英語学習においてシャドーイングは殆ど行ったことがなかったため、初めはかなり苦戦状態でした。
私の場合は10回ほど真新な状態で英文を聞き、何度か分かる範囲で声に出し、音だけでは理解出来なかった箇所を教材で確認しつつ意味を知らなかった単語やフレーズをノートに書き出して整理します。
全体像をクリアにしてからは英文を見ずにひたすら音声をリピートしてシャドーイングの練習を行いますが、定期的に発話した英文が正しいか教材を見て確認する様に心掛けていました。
自己学習がスタートして4日ほど経過した辺りから初めて英文を聞いた時よりも全体的に少しゆっくり聞こえる様になったのを感じました。
ですがネイティブが話す英語と同じスピードで発話することに慣れていない為、聞き取れてもいざ口に出してみると早口言葉の様に舌がまわらず噛み噛みになってしまうので、まだまだ繰り返し練習が必要そうです。
フレーズ暗記のトレーニング
フレーズ暗記はスピーキング力を高める際に使われる学習方法です。
こちらのトレーニングは比較的、中学・高校時代にテスト勉強で取り組んでいた英語学習に近いかも知れません。
定型フレーズの暗記法は特に指定されておらず、自分のスタイルに合った方法に合わせてフレーズを頭に定着させて行きます。
非効率かもしれませんが私は昔から書いて覚えるのが好きなので、初めの2日ほどは日本語を見てひたすら英語を繰り返し書いて暗記し、少しずつ頭に入ってきたところで日本語を見て英語で発話するという方法に切り替えていきました。
覚えるべきフレーズが一覧で直ぐに確認出来るようにノートにもまとめています。
スピーキングのトレーニングなので、フレーズをただ覚えるだけではなく口に出して実際に会話で使えるようになる事が重要です。
シャドーイング・フレーズ暗記どちらの自己学習にも共通して言えるのはある程度まとまった学習時間ももちろん大切なのですが、隙間時間を活用する事は大変有効です。
外へ働きに出ている時間は難しいですが、家でお風呂に入っている時間や歯磨きをしている時間など今までは何もしていなかった時間を意識的に活用し、数分でも英語に触れる時間を多く確保する事で英語学習への抵抗感が薄まり、徐々にルーティン化出来ているのを感じています。
ネイティブコーチとのプライベートレッスンの予習と復習
私は週3回のプライベートレッスンをそれぞれ以下のスケジュールで行いました。
- 火曜日:アメリカ出身の女性コーチ
- 木・土曜日:アメリカ出身の男性コーチ
初回に関しては各前日に担当コーチからメールで連絡をもらい、最初のレッスンでは自己紹介を通してお互いの事を知ることから始めましょうという内容だったのですが、これまでに英語でメールを作成した事があまりなかったためこれに返信するにも時間を要しました。
英語でのメールやメッセージのやり取りは機会が無いとなかなか学ぶ機会が無いため、こう言った所もトライズならではの魅力の1つですね。
いざ緊張しながら迎えた初回レッスンではまずお互いに自己紹介をし合い、そこからはお互いのプロフィールを基に色々と話をします。
余談ですが火曜日の担当コーチとは家が近いことが分かり、地元の話で盛り上がりました。(笑)
レッスンを終えた印象としては終始フレンドリーな雰囲気でこちらの話を引き出してくれました。
何度か質問が聞き取れなかったり答えに悩んで止まってしまう場面もあったのですが、分かりやすい様に質問を言い換えたりゆっくりと話してくれたので25分があっという間でした。
ここで予習と同じくらい欠かせないのがレッスン後の復習で、私はその日に新しく教えてもらった単語や言い回しをノートにまとめています。
コーチによってはレッスン内容の重点ポイントをメールで送ってくれたり、スカイプでメッセージをくれたりするのでそちらも活用しつつ、その日のレッスンをしっかりと振り返るようにしています。
何より30分近く英語でマンツーマンのコミュニケーションを取るという経験は過去にほとんど無かったのでとても良い経験になりましたし、もっと様々なバリエーションの会話ができる様になりたいというモチベーションに繋がったと思います。
最後に:TORAIZ(トライズ)で自己学習ペースを少しずつ掴み始めた最初の1週間
次回は初めてのプログレスチェックの様子と自己学習2週目の様子をレポートしました。
1週目の学習が終了し、次回はついに初回プログレスチェックを迎えます。
どのような形式で行うかは当日を迎えるまで分からないので緊張しますが、次回は実際のプログレスチェックの内容と2週目の学習模様についてお伝えしていきたいと思います。
英語学習そのものには徐々に慣れてきていると感じているので、引き続き来週も頑張ります!
2週目の様子もまとめているので気になる人はあわせて読んでみてください!
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