体験・取材記事

プログリット代表 岡田祥吾氏へ単独インタビュー【会社の本音】

プログリット代表 岡田祥吾氏へ単独インタビュー【会社の本音】
※記事内にプロモーションを含みます。
ショーン
ショーン
こんにちは!元英会話スクール経験者で4年間アメリカ留学をしていたショーンです。当サイトEnglish Withを運営しながら、各スクールのインタビューをしています。

今回は、短期間で英語力を上げることを目的とした英語コーチングスクール「プログリット(PROGRIT)」の代表インタビューと言うことで、株式会社プログリットの代表取締役である岡田祥吾氏と直接お話させていただきました。

サッカーの本田圭佑さんをはじめ、数あるスポーツ選手や経営者の方々も多く通っているプログリットですが、岡田氏の目線からどの様にスクール運営を考えているのでしょうか?

実際に話してみると岡田氏はとても気さくな方で、従業員スタッフの方々にも気軽に話かけられる様な存在で「フラットで働きやすそうな印象」があったので様々なことを聞くことができました。

インタビュー内容
  • プログリットの由来や会社としての思い
  • プログリットのサービスや特徴
  • 忙しくても続けられるメソッド
  • 受講生のモチベーション維持の方法
  • 今後の英語業界について
  • コンサルタントの特徴や教育方法 など

代表者目線で色々とお話を聞くことができました。

これから「プログリットで本気の英語学習をしたいと考えている方」や「スクール比較をしている中でインタビュー記事を参考にしたい方」など、少しでも興味を持って読んでいただければ幸いです!

プログリット(PROGRIT)とは?【基本情報】

スクール名 PROGRIT(プログリット)
入会金 55,000円(税込)
料金 380,600円(税込)~
※2ヶ月プランの場合
※その他プランあり
レッスン体系 マンツーマン(通学 or オンライン)
プログラム内容 週1回のオンライン面談
日々の学習サポート(チャット)
専用の学習カリキュラムを作成
TOEIC IPテスト受験2回 など

プログリットに通えば英語は伸びるの?【口コミ・評判を徹底調査】PROGRIT(プログリット)は、短期集中的に英語を学びたい方におすすめの英語コーチングスクールになります。

英語学習に特化した日本人コンサルタントに受講生オリジナルのカリキュラムを作成してもらい、毎日課題をこなし提出する形で英語力を伸ばしていくことが可能。

「短期間で効率よく英語を学ぶためのメソッド」を受講生に伝え、プログラム卒業後も自走して自己学習ができるようにコンサルタントが毎日サポートしてくれます。

さらに「TOEIC」「ビジネス英語」「TOEFL」「IELTS対策」に特化して学習を行うことも可能ですので、英語力の底上げ以外にも試験対策としても効果的です。

「直近で英語力が必要な状況にある方」や「英語力を最短で伸ばしたい方」「英語の学習方法がわからない方」におすすめできる英語コーチングです。

プログリットの公式サイトをチェック!

プログリット(PROGRIT)代表の岡田氏へインタビュー【8つの質問】

ここからは、English Withが独自で取材をしたプログリット代表の岡田氏へのインタビュー内容をお伝えしていこうと思います。

PROGRIT岡田代表プロフィール

株式会社プログリット代表取締役社長
岡田祥吾(おかだ しょうご)

大阪大学工学部を卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。主に日本企業の海外進出や、海外企業の日本進出に関わる戦略案件を担当する。2016年にマッキンゼーを退職し、株式会社GRITを設立(現株式会社プログリット)代表取締役社長に就任。

ショーン
ショーン
本日はよろしくお願いいたします!
岡田氏
岡田氏
よろしくお願いいたします!

Q1. プログリット(PROGRIT)の由来と会社としての方向性について

プログリット(PROGRIT)の由来と会社としての方向性「英語学習のコーチング=プログリット(PROGRIT)」というのが業界全体に浸透している中で「どんな想いがサービス名に載せられているのか?」をまずは代表の岡田さんに質問させていただきました。

ショーン
ショーン
今日はお時間ありがとうございます。まず、最初に伺いしたい内容ですが「会社名の由来」について教えていただけますか?
岡田氏
岡田氏
実は創業時は「GRIT(グリット)」という社名でした。

弊社を創業する時に、共同創業者と「人生には何が一番大事なんだろうね?」という話をしていた際に「やっぱり人生にはやり抜く力(GRIT)が大事だよね」という結論になりました。

なので、僕たち自身が「やり抜く力(GRIT)」を大事にしていく。そして「お客様にもやり抜く力をつけていただきたい」と思いGRITという社名にしました。

その上でプログリットは何かと言うと「PRO(プロ)」とは接頭語で前進する意味合いがあり「お客様にやり抜く力で前に進んで欲しい」という想いを込めています。

ショーン
ショーン
カッコいい社名でね!短期間での英語コーチングでは確かにやり抜く力は絶対必要ですね。

Q2. プログリット(PROGRIT)のサービスの特徴について

プログリットに通えば英語は伸びるの?【口コミ・評判を徹底調査】次に、様々な英語コーチング型のスクールがある中で、プログリット(PROGRIT)ならではの特徴をお伺いしてみました。

ショーン
ショーン
最近では英語コーチングスクールがどんどん増えてきていますが、その中でもプログリットならではの特徴を教えてください。
岡田氏
岡田氏
プログリットならではかどうかはわかりませんが、我々は「お客様にとって本当に意味のあるサービスを追求し続ける」という信念を持っています。

英語学習を成功させるために大事なことの1つに「学習時間を確保する」ということがあります。弊社では、全てのお客様がやり抜き、満足のいく英語力を身に着けていただくために、圧倒的にきめ細やかなサポートを行っているという自負があります。

ショーン
ショーン
なるほど、具体的にはどのようなサポートを行なっているのですか?
岡田氏
岡田氏
はい。具体的には、プログリットのお客様には毎日自習を「1日3時間程度」行っていただきますが、宿題を渡して「やってきてくださいね」。と言った一方的なコミュニケーションは取りません。

これでも一定程度のお客様は実際に宿題をこなすことができると思いますが、中には挫折する人も出てきます。

ショーン
ショーン
確かに、最初から自発的にできる人なら上手くやれそうですが、みんなができるとは限らないですよね。
岡田氏
岡田氏
そうなんですよね。そのため、プログリットでは1週間毎に「分刻みのスケジュール」を一緒に決めます。何時何分から何時何分まで、どこで、何をするのかを全てオンライン上で管理するのです。

また、チャットを活用し毎日コンサルタントが受講生の方と連絡取りながら、学習をしていただきます。

それだけではなく、全ての学習をリアルタイムでチャットを通じて報告していただきます。これらの仕組みによって、どんな方でも3ヶ月で成果が出ます。

ショーン
ショーン
すごいですね…!プログリットには綿密なスケジュール管理と、毎日行う学習報告など受講生の英語力アップのための厚いサポート体制が用意されているのですね。

それ以外に特徴はありますか?

岡田氏
岡田氏
もう1つの特徴は「最先端の科学に基づきお客様1人ひとりのプログラムを設計する」ということです。

プログリットでは、「第二言語習得論」や「応用言語学」に精通したプロフェッショナルが1人ひとりのお客様を分析し、その方に適したプログラムをオーダーメイドで作成していきます。

ショーン
ショーン
つまりは、英語学習のプロが「受講生が最短ルートで英語力を伸ばす方法」を教えてくれるということですね。

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Q3. プログリット(PROGRIT)が英語を教えるのではなくコンサルティングを行う訳について

PROGRIT(プログリット)が英語を教えるのではなくコンサルティングを行う訳従来の英会話スクールは「英語を教える(ティーチング)」ことに焦点を当てている中で、プログリットでは「英語学習のコーチング」を重要視しているので、以下の質問をしてみました。

ショーン
ショーン
プログリットはなぜ「ティーチング」よりも「コーチング」にフォーカスしているのですか?
岡田氏
岡田氏
プログリットがコーチングをお伝えしている理由は、お客様の英語力向上には「コーチングの方が有効的だからです」。

例えば「文法がわからない人に文法を教える」と言うことは一見意味のあることですけど、実際は本にも答えは書いてありますし検索したら答えが出てくるんですよね。

それよりも、検索の仕方やベストな本を使った学習の仕方をお教えした方が本質的に英語力向上につながります。

ショーン
ショーン
英語の学習方法を教えてくれるスクールと言うことですね。確かに他のスクールでは、英語を教えるだけで「教え方」は学べませんよね。
岡田氏
岡田氏
そうですね。また、英会話スクールに週に1回のレッスンを受講しているだけでは英語力向上には大きなインパクトはありません。実際には、毎日の学習をどれだけ効率的に行い、それを継続することができるかが重要です。

プログリットでは、お金をいただく以上本質的で汎用性のあるサービスを提供したいと思っています。

ショーン
ショーン
なるほど。学習方法を知っている状態で卒業できるからこそ、プログリットではその後も英語力を伸ばし続けられるんですね。

Q4. プログリット(PROGRIT)受講生のモチベーションを維持する方法について

プログリット(PROGRIT)受講生のモチベーションを維持する方法次に「3ヶ月のプログラムで受講生はハードな学習カリキュラムをしっかり続けられるものなのか?」気になったので、モチベーションを保たせる秘訣について質問をしてみました。

ショーン
ショーン
プログリットは3ヶ月の短期間のプログラムを受講することになりますが、毎日時間を捻出し自己学習を行うのは難しく感じてしまいます。

実際にどのように受講生のモチベーションを維持しているのですか?

岡田氏
岡田氏
モチベーションを継続させるポイントは4つあるのですが、1つ目は「適切な目標設定をする」ことです。

適切な目標である条件はいくつかありますが、1つの例としては「受講生の方が本気で目指したいと思う目標」にすること、というのがあります。

例えば、「TOEICはただのテストだから正直意味はないよね」と思っている人がTOEICのスコアアップを目標に設定してもあまりモチベーションは上がりません。

コンサルタントはお客様との対話を通じて、1人ひとりにとって本気で目指したいと思える目標を設定するサポートをします。

ショーン
ショーン
自分ひとりで目標設定をしても間違っている場合があるので、コンサルタントと一緒に決められるのは安心ですね。

2つ目は何ですか?

岡田氏
岡田氏
2つ目は「現状を正確に把握する」ことです。

現状今どこにいるのか?目標までの距離はどの程度なのかを正確に把握できないと挫折する大きな要因になってしまうので、定点観測をしっかりと行います。

ショーン
ショーン
現状把握を定期的に行うことが大事なんですね。

次に3つ目は何でしょうか?

岡田氏
岡田氏
そして、3つ目は「学習手段に心から納得している状態を作る」ということです。

多くの方が英語学習に挫折する要因に「学習手段に納得できていない」ということがあるのです。

本当にこの本をやっていて英語力が上がるのかな?もっと効率の良い方法はないのかな?などと考えてしまい途中で投げ出してしまったこと英語学習をしたことがある人であれば経験があるかもしれません。

ショーン
ショーン
1人で学習を続けていると「これで良いのかな?」「英語力上がるのか不安だな?」なんて思うことはありますね。
岡田氏
岡田氏
プログリットのコンサルタントは、受講生1人ひとりになぜその学習手段が良いのかを納得いくまで説明します。それによって、やっている学習全てに腹落ちした状態で3ヶ月間を過ごすことができるのです。
ショーン
ショーン
そうですね!勉強量だけ多くしてもなかなか結果が出ない人は目標設定の仕方や勉強方法をきちんと学んだ方が近道かもしれませんね。
岡田氏
岡田氏
そうですね。最後に4つ目は「成長実感を持たせる」ことが大事です。

そのためプログリットでは毎週その人に適したテストを行い定点観測することで、成長を可視化します。

人は成長を実感できると、さらに頑張るエネルギーが湧いてきます。成長を可視化することで、自分が毎日取り組んでいる学習がどのように英語力の向上に結びついているのかを理解することができるのです。

ショーン
ショーン
確かに、必死に英語学習に向き合っていると俯瞰して成長を実感するのは難しいです。きちんと見える化することは重要ですね。

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Q5. プログリット(PROGRIT)では1日3時間の英語学習は本当に可能なのかについて

プログリット(PROGRIT)に入ると1日2~3時間の英語学習は本当にできる様になるのか「忙しい人でも本当に1日3時間の英語学習は可能なのか?」プログリットならではの共通した考え方なども聞いてみました。

ショーン
ショーン
本田圭佑さんをはじめとした多くの著名人がプログリットを受講していますが、忙しい方でもしっかり学習時間を確保できるものなのでしょうか?
岡田氏
岡田氏
プログリットではどんなに忙しい人でも1日3時間の学習をしていただくことに自信をもっています。まず大事なことは「メンタルブロックを壊すこと」です。

多くの方は「1日3時間の英語学習なんて無理」と思っています。

なので、そこを変えることから始めます。

ショーン
ショーン
なるほど、できないと思っていることを「できる!」と思うように思考を変えていくということですね。
岡田氏
岡田氏
そうですね。また、次に大事なことは、生活をゼロベースで見直すことです。「何時に寝て何時に起きるべきなのか」「何時から仕事してどのくらいの生産性でやっているのか」などを一緒に考えます。

ただし、睡眠は大切なので睡眠時間はしっかり確保していただきます。何時間寝る必要があるのか?ということから考えて、スケジュールをコンサルタントと決めていくんですね。

ショーン
ショーン
なるほど、生活のペースを変えていくとなると大げさかもしれませんが「人生を変える」勢いですね。
岡田氏
岡田氏
そうです、我々は、お客様の人生を変えるぐらいでないと意味がないと思っているのでここまで取り組んでいます。

Q6. プログリット(PROGRIT)のコンサルタントについて【採用時の条件など】

PROGRIT(プログリット)のコンサルタントについて【採用時の条件など】「各受講生に専属で英語学習をサポートするプログリットのコンサルタントはどんな人が多いのか?」「どんな思いを持って受講生に接しているのか?」などを聞いてみることにしました。

ショーン
ショーン
プログリットのコンサルタントはどのような方を採用していますか?
岡田氏
岡田氏
まずバイリンガルであることが必須です。
ショーン
ショーン
そうなんですね。ではプログリットのコンサルタントが共通して持っている資質はありますか?
岡田氏
岡田氏
プログリットのコンサルタントは全員「お客様以上にお客様の成功を考えている人達」です。

正直、厳しいことって人は言いたくないですよね。

でも、お客様の成功を願うのであれば、時にはコンサルタントは厳しいことも言える人でないといけないんです。

そのため「成功を願う気持ちが圧倒的に強い人」がプログリットのコンサルタントとして働いています。

ショーン
ショーン
コンサルタントの方々は成功第一に考えてくれるからこそ、受講生にとって良いことも悪いこもと言えるんですね。

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Q7. プログリット(PROGRIT)のコンサルタント教育やモチベーション維持の方法について

プログリット(PROGRIT)のコンサルタント教育やモチベーション維持の方法「プログリットが教育するコンサルタント像などはどのようなものなのか?」気になったので質問をしてみることにしました。

ショーン
ショーン
コンサルタントも人間なのでモチベーションの上がり下がりなどもあるかと思いますが、会社としてコンサルタントの教育はどの様に行なっているのですか?
岡田氏
岡田氏
そうですね、僕らが一番大事にしているのは「FIVE GRIT(ファイブグリット)」といういわゆる会社のバリューです。
FIVE GRIT
  1. Customer Oriented:顧客起点で考えよう
  2. Go Higher:高い目標を掲げよう
  3. Own Issues:課題を自ら解決に導こう
  4. Respect All:互いにリスペクトしよう
  5. Appreciate Feedback:フィードバックに感謝しよう
岡田氏
岡田氏
このFIVE GRITを「日々の行動」に反映させ、毎日全員が日報で振り返ることを大切にしています。僕もFIVE GRITを異常なぐらいに意識して仕事をしています。

また、会社全体にFIVE GRITを浸透させるために、毎日の朝礼でFIVE GRITの話をしたり、僕自身が全国各地の校舎に行きFIVE GRITに関して社員全員と議論を交わしたりしています。

そのため、コンサルタント同士でも「その考えはCustomer Orientedだよ!」とか、「そのお客さんにはもっとGo Higherしていただいた方が良いね!」など、常にみんなのコミュニケーションの中で共通して使われていますね。

ショーン
ショーン
明確なバリューで非常にわかりやすいですね。コンサルタントの方々にとっても成長できる環境を作ってくれそうです!

Q8. テクノロジーと英語の関係性について【プログリット(PROGRIT)の関わり方】

テクノロジーと英語の関係性について【プログリット(PROGRIT)の関わり方】「テクノロジーの発展でこれからの英語業界は何が変わりプログリットの関わり方はどう変化していくのか?」などを聞いてみました。

ショーン
ショーン
テクノロジーの発展で翻訳ツールやAIによる自動応答などのように、英語を自らが話さなくともコミュニケーションが取れるようになってきていますが、今後はどう変わると考えていますか?
岡田氏
岡田氏
今後テクノロジーが発展すればするほど「英語を学ぶ人」が増えると思っています。

人は「高次の欲求」を求める様になるからです。

例えば、従来であれば一切外国人とのコミュニケーションが取れなかった人でも、Google翻訳やポケトークなどを使うことで、ある程度コミュニケーションは取れる様になっていますよね?

そのため、徐々に全く英語ができなかった層が「英語を自分で話したい」と思う様になってくるので、必然的に海外とのコミュニケーションを取る回数も増える。

実際に、プログリットでも多くのエグゼクティブ層が受講してくださっているのですが、仕事上彼らはちゃんと通訳が付いているんですよ。でも本当は自分で英語を話したいんです。

ショーン
ショーン
そうですね。「通訳なしで会話できたらな良いな!」と多くの方は感じているはずですよね。
岡田氏
岡田氏
そうなんですよね。また、仕事後に会食に行って、翻訳機を使ってコミュニケーションはしたくないですよね?

また、ビジネスの現場では日本人以外で英語が話せない人を見ることは多くありません。そのため、日本人だけが通訳や翻訳機を使ってビジネスをする世界は違和感がありますよね。

さらに「働き方改革」によって仕事の生産性が上がると、プライベートの時間が増えることになります。そうすると「仕事以外の時間で何をするか?」と考える人たちも増えています。

それに伴って、自己投資する人の割合も増えるので「英語」を学ぶ需要はより高まるか考えています。

ショーン
ショーン
日本人も世界基準に合わせるとなると、自分で英語を話せるようになる力が必要だということですね。

PROGRITの公式サイトをチェック!

最後に:プログリット(PROGRIT)を選ぶ人は本気度の高い人が多い!

最後に:PROGRIT(プログリット)を選ぶ人は本気度の高い人が多い写真左:岡田氏 写真右:ショーン
ショーン
ショーン
最後に、どんな方にプログリットを受けて欲しいですか?
岡田氏
岡田氏
私がやりたいことは「人の可能性を開花させて世界で自由に活躍できる人を増やす」ということです。

英語が障壁になってポテンシャルのある人が活躍できないのは本当に勿体無いと思っています。なので、どんな人でも絶対に英語力が上がるサービスを提供したいと考えています。

「今まで英語学習を行なってきたけど結果の出なかった人」「英会話スクールで挫折した経験のある人」「自力で学習してるけど本当にこの学習方法で良いのか確信が持てない人」などはぜひ一度プログリットの門を叩いてみてください。

ショーン
ショーン
熱いメッセージをありがとうございました!

これで、今回のインタビューは終了となります。

岡田氏
岡田氏
ありがとうございました!

PROGRIT(プログリット)のスクール情報

PROGRIT(プログリット)のスクール情報現在、プログリットは都内を中心にどんどん校舎を増やし拡大していますが、その背景にはそれだけ需要があり英語学習で困っている人が多いと言うことです。

そのため、プログリットでは通学型に加えてオンラインでのサービスもスタートしているので、地方在住の方でも同様のサービスを受けることが可能です。

教室一覧 有楽町校
新宿センタービル校
渋谷校
神田秋葉原校
池袋校
六本木校
横浜校
名古屋校
阪急梅田校
その他 オンライン受講
開校時間 平日/祝日 12:30-21:00
土日 9:30-18:00
※GW・お盆・年末年始休みあり
※教室によって異なる場合があります。

プログリットで受ける3ヶ月の英語学習はこれから英会話を学ぶ人にとって1つの成功体験を味わうことのできるプログラム内容なのではないでしょうか。

まず、コンサルティングだけでも無料で体験することができるので、ぜひこの機会に経験してみてくださいね。

PROGRITの公式サイトをチェック!

また、プログリットのキャンペーン情報に関して知りたい方は以下を参考に!

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執筆者
sean
高校卒業後、アメリカの大学に正規入学し4年間留学していました。 日本帰国後はフリーランスでプロ野球選手の通訳などを経て、2019年からEnglish Withを運営、ライターとして記事執筆、英会話講師などもたまに行なっています。
編集責任者
池谷 翔太
English With編集長。アメリカの大学に正規留学。外資系旅行会社・留学エージェントでの実務経験を経て英会話講師、中日ドラゴンズのプロ野球選手の専属通訳なども経験。現在はEnglish With編集長を務める。取材・受講した英会話スクール・サービス数は50社、比較検証したサービスは100を超える。
監修者
吉田 和史
English With代表&コンテンツ管理最高責任者。英語教育系会社で語学留学カウンセラーとして300名以上のカウンセリング、オンライン英会話・英会話スクール事業立ち上げを経験。その後、RIZAP ENGLISH取締役、MeRISE英会話執行役員CMO、英語学習アプリ会社取締役COOとして活動経験あり。現在は、英語学習サイトEnglish With代表を務める。体験・受講した英語系サービスは20社、比較検証したサービスは100を超える。
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